孔子の一言を探しよった | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

人としてなすべきことと知りながら、それを行わないのは、勇気がないためであるということ。

 
孔子という紀元前の人の言葉を読みよって
勇気って無くても生きて行けるになんで必要ながやろうと思いよったら
そうか、人としておろうとするには、いろんな輪からはみ出さんといかんけん、勇気のいることながやな〜と思うた


人としてという事をしたとしても、組織がそんな事をする人間よりも能力だけを優先していれば、人としてという事をする人間は邪魔になるけんね


前回よく感じたわ
正しくなくても組織のあり方に一番従事た者が勝つと


 
霊界である映像をみた。
この孔子という者の周りに、何グループかおんちゃんの集団があって、四グループ目のこの人よってゆわれたおんちゃんがおる


このおんちゃんが何なのかはわからんけど、見えるということは、意味があるがやろうと思うて、たまに孔子の言葉を読みよる。
 

 
もう一つ見えて、戦国時代に一番人を多く殺したというて、霊界でミイラにされて壁に貼り付けられておる自分に似た人が
一昨日、壁に貼り付けられて意識はないが、ミイラから普通の肉体に戻っている映像が、朝方パッと見えた


これ、意識を取り戻して霊界で動き出したらうちにどう影響するがやろうと思う(≖ѧ≖ )