本を出したようなもんか。 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

6年前、真っ暗の闇の中本が5冊ハッキリと見えたがやけど、一つだけ五の法則って題名やったのは見えた


『本を書きましょう!』ワイワイ
『皆で書こう』ワラワラ
『お前は本を5つ出す』
という会話をされよったがやけど


今日は本が六つ見えて、ブログ三つで本を六つ出したねと言われた
なるほど、本を出すとはそういうことかと思うたわ。
ブログで金にはならんかったが、まあ、それでええか。と思う


その後ろから心屋の先生が自分の本を持って、次の本出すから買ってね♡ウフフ♡クネクネってしよった


なぜにこの心屋の先生が出てきたか不思議やった。
ナリ金に見えてしかたないがやけど


でも人に言うときにはこんなにラフに言うて、見せて、せないかんがやろうね



人が明るくいくならなんでもええわえ




ただ、癌になるというのは、ただのその場で思うただけの引き寄せではこんがやけどね



病気というのは人生を変える程の威力やけん、個人の引き寄せは難しいろうね
その面では引き寄せではなく、思うた時点で予感というがよ。







うん、一つだけ全体に向けて言わしてもらえば


引き寄せだけを言い出した時、物事の起こりかたを捉える時に

守護霊や先祖や神をないがしろにした解釈をしよる時があるで。

なんでも引き寄せれて病気にさえなるというても、必然性があってのことやけん
個人の引き寄せは単なるものではなくて、そこに守護霊や先祖や神の意志が入ったものが全体であって
人にはその見えん存在の意志はわからんけんね。