ああ、そういやぁ
『エネルギーを引けば寿命は伸びる』
とじいさんの声で聞こえ、そこに出ている文字は
『エネルギーを引っ張れば短命は延びる』
と、あった。
私はねえ、なんで真理や神様を言うかといえば、問題ない人には必要がないろうけど、世の中にはいろんな困難に合う人が沢山おる。
そんな人は生きる意味や、存在意義について疑問に思う。
なぜ私が
なぜうちの子が
なぜ今こんなことに
なぜ、に答えるのは、やっぱり宗教の内容に頼るしかなくなる。
かというて、頼った所で所詮先代の唱えた書物
しかも、最初の真理はこの世に出てない。
宗教の難しい、こうなのだ!という決められた内容が、人に腑に落ちるかというたら、心を理屈で納得させる動きになって、信仰にて頼る形になるがやないろうか。
そうではなくて、外のモノを知識で納得したところで、内在の寿命を延ばすエネルギーは引くことができん
腑に落とすとは本心が波紋をたてる
そこが大事なのであってね。
因果を見たら既に全ては起こることは決まっていると、悟ったモノは言うわえ
なら何をしても無駄なんじゃないのかと
全ては決まっているということは、落ちてもいつでも救うことができ、また落ちる事すら自由でそれが間違いではないために、道が決まってないからこそ、全て起こることは決まっていると可能性を予知しない、いや、可能性をも視野にはめた上からの言い方ながよ
悟った人の物事は決められている、というのは、それは結局光の世界におるけんこそ言えるのであって
下におると言える事ではないわ。
自分でわかって堕ちてずーーーとおったら、その言葉は地獄では言えんとわからえ。
まあ、全ては決められているイコール未来は起こることが決まっているという時間的な結果は、話が実は違うのよね。
こういうことを全ては決められている、という意味では本当は言わんの。
地獄にずっとおってもかまんがやけん
かというて個人がそこにおったところで世界まで引っ張られるわけやないがやけん。
常に大きい所が大丈夫であるがために、何もかもが落ち続ける事はないけん、全ては決められているとそこだけを見ていうがやろうね。
その部分は根源の話し。
まあ、悟るとそう取れる話しながやけど、それじゃあいかんのよ、生きるとは。
それだけでは、終わらしたら最善の未来はこんの。
なんでもそうやけど、究極を求めないかん。
欲は生身で出すのではなく真理領域で出すこと。
究極なんぞ現れるわけもない造りの世界で、それでも究極に近づける可能性は全て叩いておくぐらいの実行とやる気がないとね。
面白ないやん。
先の未来が。
常に自分が死んだ後にどうなるかまで見越して仕組んでおかんと。
聖者や覚者でおるのはしよいことやけど
ほんなもんになっておって、何が世界が変わるというがよ
常に自分が進化せんと進まん話しやに。
成長過程の因果がいるがよ。
やけん中途半端に私はいつもおるやんか。
向こうのブログではうんたらもんたら言うて。
こっちではハッキリ喋って。
もっといえばその話を例題にて、根源を日本とおいたら、他の外国の未来は決まってない
ずーと争いをするかもしれんし、戦争はなくならんかもしれん
やけど日本は巻き込まれん。悟る者は外国ではなく、日本をみてこの安全さだけについて未来は決められている、というけど、外は決まってない。
日本の努力次第で外は決まるがやけん。
日本が本心なら外国は自我やけんね。真理・霊的には本当にそうながぜ。
自我の部分は決まってない。
努力もせんかったら、自我のことやけん地獄に落ちてずーーーと上がってこん、それを決められているなどと言えんけんね
やけんそこをいうたら、未来は決められてない。
ええところで、夢も希望も創造ももたんといかん、それは自我の部分を見て言える事ながやけど。
完全に悟ったら、夢も希望も創造もせんなるけんね。
わかっておりながらわからんようにしちょくことが大事ながよ、やけんこそ、人と神と人間の間を行き来してね。
悟りきる必要もないわ、大事なことを知っていれば。
悟りきったら人なんぞ助けるとかいう意識もないけんね。
この世が破裂せんことがきめられているだけで、後の事は決められてないよ。
話がズレた。
んで、真理を書くとはエネルギーを引っ張る思考の仕方、相念の持ち方、言霊というて影響させる
それって書く本人が本当にわかってないといかんがやけどね
真理を書く事は全てはきめられているので大丈夫ということを言うだけではなくて、そこからエネルギーを引き出して寿命を延ばす手をとりよる。
やけん病気の人がよくきてくれらえ無意識に。先祖に連れてこられて。
結局エネルギーの引き出す装置みたいなもんよ、真理を言うとは
やけんエネルギー引くつもりでおるがやけん本気で包み隠しなく本心でおらんといかんがよーーーーーー(゜▽゜*)