インドは変わらんといかん。 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

あんまりこと目に付きだしだということは



そろそろ時代の流れと共にインドのカースト制度は変わらないかん。
今は禁止になっておるも、差別があまりにも低レベルで低すぎる道徳力のなさからきておるのには、情けないわ。



トイレの汲み取りしてくれる人が汚れた者やと批判されるのは、間違っておるわ



その人がトイレ掃除してくれんかったら誰がやるがやろうね

自分が汚い事をしもせんと、自分の出した汚物は人にとらせて、それを罵るとは、何がカースト制度やろうね
国民を曲がらせて。



名残すら消滅すればええ、そんな礼儀も道理も道徳もないものは。
人を人間に変え畜生にさせる。



挙げ句レイプが起きたら駆けつけるのではなく一時眺めたいうやいか。


そんな人が重症の時に自分が汚れるけん一歩引くような内面は、汚い。




あんまりにも人を尊重することや敬うことを、身分制度から差別の意識をもたせすぎて、命かあることそのものに視点がおけてないやいか。



インドともあろう国が情けない。





教えないかん。


人を許す事を教えられてない国民よ。


釈迦の生まれた徳をもつ国がこのようなざまでは


上だけ偉かったち いかん。



それにちゃんと国民は言わんといかんやいか

差別をするな、命は平等で、外に付随する
身分で見分けるのではなく、魂という人格の高さを見る自由を持ちたいと




先祖代々受け継がれる家系というのが既に間違えておる


退けよ。


身分の低いものはずーーと低いなど


個人の頑張り次第で何にでも自由に変われるように


身分ばっかり気にして、人の心を見る目や自分自身の価値観や感受性が低下しちょるやいか

やけんいらん。

暴動が起きる火種よ。



ただし、神官の血筋は、それなりのもんぞ


まあ、こんなわけのわかってない国の神官よ、どこまでのもんか。


上が下に教えれてないだろうが。


上は崇められておりながら、崇める下の人間は育ってない

上は身分から格上でおる分下を生かす義務にてこの世の道理をもたせてあるに
お高いだけで、下で暴動を起こす民族性にしておくとは、何のためにその地位に魂を卸したかわからんぞ。


ただで崇められるためにこの世に格上があるわけじゃない
その家系が下の人間に何かを与えられるように等しい身分を渡しているのよ





ここで私がやるということは、そうなるで。



神界でもこの国の在り方は変えてくる

私はこの国の魂の修行過程はもうそんなに必要ない。

変えます。




仏滅だからね