離魂病について | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

幽体離脱のことらしいけど
まぁ、生き霊とも言う事があるようね


ようは早い話、上の空になるから離魂するのよ

ぶっちゃけ生きるのが嫌ながやろう~

苦痛すぎるともう現実に生きたくないわね

そんな時にも起こるよ


私なんぞ離魂した方を霊線ぶち切って死にかけた人間やけんね


元々離魂状態でも肉体と霊体は霊線が繋がっておるのよお
それで心臓を動かす電気の元は霊体からのエネルギーなもんだから霊線が繋がっておる以上幽体離脱したところで心臓が止まらんのだけどね







霊体とは心の意識で精神ともまた違ってね
心と精神は違うがね


魂の意識と心の意識も別であって、本当は
生理的欲求+心+魂=精神
ながやけどねー


魂は楽しい調和だけしか求めんのよ
やけど心は過去の体験したことを保存するデータであるから、魂の素直な想いにたいして過去の経験の心があーだこーだと文句をつける

例えば
楽しく恋をしたいと魂が言うとする
心は前回の失恋から恋とは痛いものだと言いはる
けど生理的欲求も加算して魂と同じ意向だ

けど前回の失恋が痛くてよう踏み込めん

どーするーーー!となったらもう霊体は離脱して肉体を放棄するしかないじゃんね

葛藤するなら生きたくねー!みたいな




まぁ、素直に今に生きれない何か想いがあるのではないですか?
そんな時になりますよ

今という瞬間瞬間に生きる事は魂と心と精神を一つにすることであり

そこに離魂というものはまず起きん



心を殺して上の空で生きて、過去を常に振り返ったり恐怖していたり妄想したり、追い詰めたりしたら起こるわえ


つまり本心で生きてないと治らん。


自分を考えて生きてやれば直るわえ




それとわかったことがあるがやけど
本心で生きんなったら、過去の感覚と記憶が落ちてないなる
本心と霊体の意識って別々やけん、霊体に本心で生きた頃の記憶がかかれておっても本心で生きんなった後の記憶の容量が増えたときに記憶が消える

そしてそれは本心で生きだした時にまた甦って思い出す
感覚を忘れるがよねえ
感覚も記憶の一部やけん、過去を忘れてしまわえ







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