それは上にしかわからんことなのだがね
結局国民というものは生かされるに値する立場
国は国同士で、ある条件の元にバランスを満たしておることで攻撃されずに戦争になっておらんのよお
TPPに入れば様々な問題が懸念されるだろう
しかし実際の問題はそこではなく、入らなかったことがどう国単位で危なくなるのかと言うことだ
まだ昔ならば鎖国で事はすんだ
しかし今は日本はほぼ輸入であるわ
それが入らなかったことでどう影響するのか
そちらの方も目を向けておかなければ盲点になる
入らなければ今までが今までのように続くとお思いならば、少し甘かろう
動きたい時に全て事は動かんなるわ
協定を結ばんもの、敵とみなし仕掛けられるやもしれんのう
その時に食糧だの輸入などという問題の話ではなくなる
原爆をまた落とされる日も夢ではない
中の問題より国々の首総がみたいのは国の出方だろうよ
実感がないだろうが
入らないことが入った時よりも更に、全てにおいての不利と出る
まず平和があってほざける事も、平和を取られては話にならんよ
この平和は坂本龍馬以来、政治家にも見えん国同士のバランスを総理共の間柄でとっている
それも運の流れだけで
入って規定をもうけるしか手はないよ
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