土地と波動と個人の徳分 | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

不動産を持つとはその持ち主の徳の大きさにもよるがよねー

土地と不動産の話しやけど


土地や家には気の流れもあって、そこから波長が生まれるがよね
その波長が高いか低いかは大家の徳分にまつわる

不動産をもつ本人の徳分が高ければ数個質のよい不動産をもつか、質はまぁまぁで幅広く数をもつかになってくる

不動産の所持者がたてかわりに変わるとしたら
徳分とは使えば使うだけ減少し一定のものはない
その減少時期に所持者の方はその不動産を手放す事となるだろう
中途半端な波長の不動産はたてかわりが多いかもしれんね

それが悪いわけではなくて、そんな場所を借りれば己の運だけがそのまま経営状況に現れるだろう
可もなく不可もなく

普通風水があるように土地は場所により経営がスムーズなところは確かにあるが、それに当たるか当たらんかは自分の徳分によるだろう
自分の波長の合う土地と場所を選ぶからだ

何事も不可もなくならば、資金がたまって先が見えた時がよかろう


事故や災難トラブルが起きん限り特にこれとっては影響ないが
それは借りている立場であるならの話であって、これはまた不動産の所持者となりゃあ話がガラリト変わる