想念の世界を整えるのが先 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

思考してから体を動かすのだから、この世の動きは全て想念の世界を先に整えなければ動きはしない


だらっだらだらっだら今まで転がってきたようなもんよ

いつも人ではなく自分さえ変われば周りの環境は変わってくる


嫌いな奴を批判するのではなく、そんな奴を嫌いだと思う自分を変えたらそいつに執着しなくなる


自分の今までの物事の捉え方を変えるとは波長が変わるということ

となれば今まで順調だった犬猫の関係がパタッとやまるか

うだうだな人とはいきなりトラブってそこで破局するかという出来事が起こる



なにをするにも意志がいる
考えをやめるも変えるも決断力が必要やし気力体力がいる


でもやらなければいつまでも同じままで腐るばかり



考えが変わればあの世も変わる
世の向きも流れも変わる


想念の世界が変わるとはこの世で一生懸命に肉体を削ることではない

もしもそれが考え方の方向性もなしに努力して変わるなどと思えば

大変な苦労である


しかしそれでいい人間もおり
一概に言えんが


私は同時進行でいきたいもんだ





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