想念の世界とは | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

想念の世界があの世ですよと言うてきた


その想念とは一体なんのことなのかというと、今日の夕飯のおかずは何にしよう、肉じゃがとポテトサラダと…
ぁ、じゃがいもがないわねーじゃあ2時から三丁目のスーパーに行って…
と夕飯のおかずを想像しているソコである


過去の記憶を脳内で映像で思い出して振り返るだろう
その映像をわかしたてているその場所があの世であるのよ

念の世界があの世なのです


想像している場が想念の世界である


人間はこの世に生まれたと言いながら、魂は生まれていない
常に想念の世界におる
魂自体がこの世の三次元の物質世界のものではなく、四次元以上のものだからだ

あの世という想念の世界は4から12次元ある
1から3次元までが物質世界であり、あとは想念の世界と呼ばれるあの世なのだ

人間は思考が先で体を動かすだろう
あの世が動いてこの世が動く順番なのだ

飯を食う、歯を磨く、友達と遊ぶ、全て心が求め考えてから動くだろう

いや!腹が減ったから肉体が先で思考があとだなどというても、腹が減っても飯を食うか食わんかは心が決めるのだからな


精神や心や魂が活動する場所が想念の世界だ

脳は心や魂の動きを波動でキャッチして動きこの世の言葉としている


4から12次元の間に天国や地獄や神々が活動する次元がある

神などというものは肉体をもたぬ念だけの、意志だけの存在

四次元とは地獄があり5,6,あたりには人間のいう天国がある

9次元以上になれば天国界などありゃあせん
そこは特定多数の意志だけが存在する深海のような場所だ
そこの意志という神達がおる次元を神界というのよ

そこに人の霊魂などおりはしない


明るい想念の世界は次元が高い
魂とは常にあの世におり、自由に気分一つで次元を行き来する

腹を立たせた心は暗く曇り、被害妄想がわきでるのは次元の低い場所にシフトしているためだ

喜んでいるときの心は明るく次元の高い場所におる


死んで天国地獄にいくのではない
すでに行ってそこにおるのよ
あの世の定義が間違っておることから誤解をうんでいる


想念の世界はあると思えば有るし無いと思えばないというのが特徴である

先祖などいない、と思っていればそこにいても会えん

先祖からしたらおるというのに、子孫の考えはおらんというのだから価値観から持っている想念の世界が違い、次元が同じでないこたとから会えんのだ、というか実際おるのに子孫側が見えんのだ

だからあの世なんぞ無いと思えばそいつには無いあの世がある(笑)
意味がわかるかな?


心はあの世ならば肉体が寝ていれば意識だけが残るのだから、夢をみているそこがあの世なのだよ

夢を見るも頭で意図的に想像するも同じ場所でしているのよお

ただ自由に想像するか、夢で勝手に想像されよるかの違いであって




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