うーむ、この情報管理能力^^
ハーデス・凱旋の広告宣伝機としての導入が主流にはなると思いますが、導入する以上先に繋がる営業をしたいのはホールの偽らざる本音。
不毛なトライはユーザーの為にもなりませんが、4号機から5号機への移行期の未来を見据えたトライ&エラーを思い出します。
あの時は、不毛なトライを繰り返したホールとトライを避け続けたホールが退場しました。
構成比でみてみると、旧基準機を30%残したとして、ジャグラー系Aタイプは現在の客数比率から40%以上はなかなか難しい(エリアによって50%まではあり得ますが)。
つまり、多くの店舗では残り30%は主基板管理機or5.9号機で構成する事になります。
ゲーム性が優れているのはどう考えても5.9号機より主基板管理機なので、ホールがこれから10月に向けて何をすべきか?も自ずと見えて来ます。
高ベースART専用機は、やるべきトライは終わって概ね着地点も見えました。
A+ART機は、Aの比率を3パターンに区分すると(A主体・バランス型・ART主体)糸口も見つけ易いのではないでしょうか。
そうそう、熊本の『メガガイア本山店』・・・は追ってレポするので、割愛して・・・
お隣の『金馬車世安店』。
復興の歩みを目にして店名だけは耳にした事がある、という方もいらっしゃるかも知れません。
『中の人』も色々な店舗を視察しているので、「地域密着」とか「地域に根ざした」の程度は解るのですが、うーむ・・・こんな闘いになっているわけですか・・・。
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