昨日・・・
ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」を観たあと
いろいろなことを感じていました
映画の中でもたくさん語られていましたが、
子供はお母さんの幸せを願って、
お母さんを助けるためにちゃんと選んできている・・・
ということ。
わたしは、なぜ母を選び、何のために生まれてきたのかなぁ
今朝、メルマガを綴りながら、衝撃的なコトに気づいてしまったのです
母・わたし・小ラブ
みんなおんなじなのかもしれない
ブログでも全文をシェアしたいと思います(*^▽^*)
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「わたしも母を自由にするために生まれてきた☆」No.712より
昨日・・・
以前からずっと観たいなぁ☆と思っていたドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」を観に行きました(^_-)-☆
この映画を通して、わたしが感じたこと、受け取ったことはブログにも綴っていますので、こちらもご覧くださいネ！
http://ameblo.jp/re-born68/entry-12001139995.html
この映画の中でも、何度か出てきましたが、子供はお母さんの幸せを願って、お母さんを助けるためにちゃんと選んできている・・・
ということでした。
どんな風に助けにくるんだろう？？
逆に、わたしは、どうして母を選んで、何をするために生まれてきたのかなぁ？？
そんなことを感じていたら、ふと思ったことがありました。
小ラブが子宮に宿って、まだ間もない頃、小ラブがわたしたち夫婦に送ってくれたメッセージ☆
それは・・・
「わたしたちをもっと自由にするためにくる」ということ☆
そう・・・
小ラブは、わたしとパートナーを、今よりもっともっと自由にするために来てくれるそうなのです。
もう、既に、その兆しは見えています。
小ラブがいう「自由」とは、囚われや世間の価値観に縛られることなく、わたしたちが、感じたままに、表現したいままに（自分に正直に）生きる、ということ。
そして、誰かのため、何かのためではなく、私たちそれぞれが、自分のために生きること。
そのために邪魔になっていることを、気づかせてくれるために生まれてくる・・・
どうやら、そんな感じなのだそう☆
※パートナーが小ラブ通信で受け取っている小ラブからのメッセージです
気がついたら、私たちは、３年前よりも、２年前よりも、１年前よりも、そして小ラブを授かった半年前よりも、ずっとずっと自由になっています・・・
これから始まる子育てを通して、余計な鎧を身につけないですむように、小ラブはキットたくさんのことを教えてくれるんだろうなぁ(^_-)-☆
昨日「かみさまとのやくそく」を観たあとに、ふとそんなことを感じていたのですが・・・
実は、わたし自身が、母を自由にするために、母が母らしく自由なココロで生きるために彼女を選んできた☆
ということに、映画を観たあと、しばらくして思い出したのです！！
え？？
小ラブと一緒？？？笑
いやいや、もしかしたら、子供たちは、お母さんを自由にするために生まれてきているのではないかなぁ？？
そう感じました。
「誰かのためではなく、ママはママのために生きて！！」って、メッセージを届けに来てくれるのではないかなぁ☆
私の母は、父が単身赴任だったため、ひとりで母親と父親役の２人分を一生懸命こなしてくれていました。
ものすごく真面目な性格で、子育てと仕事を一生懸命してくれていました。
でも、彼女が「ヨガ」という自分の道を見つけたとき・・・
わたしには、子育てと仕事の両立がとっても苦しそうに感じたのです。
それは、ヨガの組織の中にいる母がなんだかとっても苦しそうに見えたからです・・・
その頃のわたしは、いろいろなことが上手くいっていなくて、母親の愛情がいーっぱい欲しかった時期でした。
そして、そんな時期に、楽しそうに見えなかった母を見ているのが、とっても嫌だったのです。
※母がどう感じていたのかはわかりませんが、わたしにはそうに見えたのです
それでね、わたしは、母を組織から解放するために、あらゆる手段を使いました。
その結果、実際に組織を辞めてもらったのです。
当時は、ただただ、わたしに振り向いて欲しくて、わたしだけを見て欲しくて、そうしたのだと思っていたのですが・・・
でも、後になって納得できたことがあったのです・・・
それは、わたしに振り向いて欲しかったというのも、もちろんあったけれど、わたしは、母にもっともっと自分が幸せになるために生きて欲しいと強く願っていたのだと・・・
母が組織を離れ、独立してから、わたしから見える母の世界はまるで違っていました。
それはそれは・・・
毎日がとってもとっても楽しそうで、好奇心も旺盛で、しかも、どんどん若返っていくのです☆
当時は見たことのない、無邪気な母がどんどん出てきました。
今では、母は自分のことをものすごく大切にしているし、まるで自由な子供のように伸び伸びと生きているようにわたしには感じます。
彼女が、自由なココロでいるから、わたしもとっても自由☆
わたしは、コントロールされることが一切ありません。
そして、わたしたちの自由な世界を受け入れてくれているし、一緒になって楽しんでくれています(^_-)-☆
わたしがわたしであることを、いつもいつも応援してくれます。
それは、彼女が彼女であることを、一番大切にしているからできることなのだと、母を見ていて思うのです。
そう・・・
母が自由になるために、わたしは全身全霊で、母に気づいてもらうためのチャンスを与えていたのです☆
そして、母はそのことを受け取ってくれたからこそ（お互いにとってはかなりヘビーな経験でしたが・・・）
今、本当の自由を手に入れているように思います。
そんなことを昨日の映画のお陰で思い出すことができました☆
子供はお母さんを自由にするために、生まれてくるのかもしれない・・・
ってネ！！
そのために、あらゆる方法で「気づいてねサイン」を送ってくれるのだと。
わたしがそうだったように・・・
そんなことをグルグル思っていたら・・・
一周して、再び気づいたの☆
いやいや、実は、わたしが自由になるために、母を自由にしているのだということに。
母が自由になれば、母からのコントロールはなくなり、わたしが自由になるでしょ？？
え？？
結局、みんな自由な魂のまま生まれてきて、そのことを思い出すために生きているのかなぁ？？
ってね！！
みんなもともと、自由な魂をもって生まれてきたということに気づくために・・・
あなたは、お母さんに何を伝えるために生まれてきたと思いますか？
そして、あなた自身は、何のために生まれてきたと思いますか？？
そんなことを深く問いかけるキッカケとなる、とっても素敵な映画でした(^_-)-☆
わたしは・・・
母を自由にするために生まれてきた=わたしが自由に生きるために母を自由にした
という、衝撃的な気づきがありました☆
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母の幸せはわたしの幸せ
母が自由なココロで、自分の人生を生きているその姿は
わたしも自由なココロで、わたしの人生を生きるそのお手本になる
わたしの幸せは小ラブの幸せ
わたしが自由なココロで、自分の人生を生きているその姿は
小ラブも自由なココロで、小ラブの人生を生きるそのお手本になる
その教科書は小ラブが持ってくるみたいです（Byパートナー）
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