あさひ
4月30日の事です。
この日は前々日に呑みに誘ってくれた同僚さんに、逆に声をかけてみました。
体調不良で直前になってキャンセルしてたのでね。
じゃあ行こうとなって、仕事後に春日部のあさひに向かいました。
壁沿いのテーブル席に座ることができました。
外観・店内写真は過去記事を参照ください。 ⇒こちら
本日のおすすめ
この時間はまだ★で書かれた2種のおばんざいが残ってました。
遅番あがり、20時半頃に行くと無くなっていることが多いですなぁ。
ひとまずあってよかったです♪
ホッピー(380円)
お酒は毎度のホッピーをいただくことにしました。
お疲れさま~と乾杯しました。
このあとナカ(130円)を3回お代わりして呑みきって、ウーロンハイ(220円)も4杯呑んでました。
帰宅してまた呑みましたが。。。
さっそく注文です。
まずは迷うことなくおばんざいを2種、あとは串焼きもいきたいね~とそれぞれ好きなのを1種ずつ。
すぐに出るであろう物や、初めましてな一品も頼んでみました。
もやしとひき肉のカレー炒め(200円)
玉ねぎの卵とじと豚バラの角煮(200円)
まずはおばんざい2種がサッと同時に出てきました。
取り分け用の小皿もあわせて出してくれました。
どちらも優しい味わいで、カレー好きなのでこの日のおばんざいはうれしかったです。
ウインナーフライ(250円)
続いて、おすすめボードから選んだウインナーフライが揚がってきました。
一瞬カキフライ?と思いましたが、齧るとしっかりウインナーでした。
衣がサクッとして、どことなくアメリカンドッグを食べてる気分になったのでした。
シロ、レバー(各130円)
串焼きも焼き上がって、大将さん自ら持ってきてくれました。
それぞれのお皿に取り分けて供してくれる心遣いがいいですなぁ。
サイズもしっかりしています。
では、さっそく。パクリ。
まずはシロから齧りました。
厚みのあるシロで、クニュクニュとした食感も強めに感じてたまらないです。
臭みもなく、甘辛いタレと焼けた焦げの香ばしい香りもフワッとね。
噛むたびに甘辛いタレとシロそのものの旨味が混ざり合いました。
よく噛むので、1本食べきると満足感が高いですなぁ。
続いてレバーを齧りました。
こちらは全体に火がしっかり入ってましたが、しっとりとみずみずしい焼き上がりでした。
噛むたびにトロトロと口の中で溶けていきました。
もちろんこちらも臭みなく、鮮度のよさを感じたのでした。
熱々のうちに2本サッと食べきりました。
ブリの照り焼き(400円)
こちらもおすすめボードを見て追加していました。
あさひでは一番高価なおつまみかもです。
身はホロホロとして、程よく脂も乗ってました。
甘辛い照焼きの味もしっかりして、食べ応えのある一品だったなぁ。
このあと、冷やしトマト(150円)もつまんでさっぱりとね。
〆に・・・
ミニ焼きそば(200円)
こちらの焼きそばをいただいたのでした。
ミニサイズでつまみ的にもちょうどよく、お腹もほどほど埋まります。
味はチープな感じですが、紅生姜でキリッとさせて食べたのでした。
焼きそばも食べ終えて、ウーロンハイで流したところでお会計しました。
この日は娘さんはいなかったですが、ピンクのシャツを着たお母さんはいましたなぁ。
そんなお母さんがわが名前を憶えてくれたらしく、いろいろ話しかけてきてくれました。
大将さんともちょこちょこ話しましたが、レッズファンということはわかりましたな。
あとは先日の周年祭で贈った旗もしっかりお店に飾ってありました。
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違う同僚さんも行きたがっていたし、また連れていきますかな~。ガツンと串焼きもいきたいね~。
【お店情報】
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14000本まで・・・
832本