与野フード・鶏の炭火焼 柚子胡椒味
4月11日の事です。
この日はお休みで、お昼過ぎに渋谷に向かって、軽く飲んでね。
その後は早い時間からのイベントライブを鑑賞して、帰宅したのは24時ごろだったかな。
早い時間に軽めに飲み食いしてただけなので、お腹は減っておりました。
で、食べねばと思っていた一品がありました。
与野フードで購入していた、鶏の炭火焼 柚子胡椒味ですなぁ。
鶏の炭火焼 柚子胡椒味(198円)
これは1月2日に、与野フードで購入していたものです。
同シリーズは3種類出ていて、1種類は2月に食べていました。 ⇒記事はこちら
その時に3月中が賞味期限なので、食べねばとね。
見事に4月になっちゃっていたので、あわてて食べねばとね。
忘れないように撮っておいただけの捨てカットです。
写真すくないので、なんとなく載せただけでございます。
内容量:55g エネルギー量:113kcal
おにぎり1個分にも満たないぐらいのエネルギー量かな。
夜食であとは寝るだけと考えると、これぐらいはちょうどいいかもです。
ひとまずこのままでは固く煮凝ってる感じかなとね。
少し温めることにしました。
鍋にお水を入れて、極弱火でコトコトとね。。。
その間に俺はお風呂に入っておりました。
時間無駄にしないようにね。
あとはどうせ飲むので、いつでもコテッと逝けるようにとね。
で、お風呂あがった頃にはしっかり温まっておりました。
では開封・・・あれっ?
なんか開封してもパックが密着しすぎてて、なかなかはがれなかったね。
なんとかはがそうと、短い爪を入れつつ苦戦してなんとか取り出せました。。。
開封した図
程々に皮も付いた鶏肉がゴロンとね。
爪楊枝はしっかり刺さったのですが、刺したところがパクッと亀裂入りかけましたなぁ。
では、さっそく。パクリ。
口に含むとまずは炭火の香ばしい香りと、柚子胡椒のさっぱりした香りがフワッと弱めにね。
お肉はキュッと締まっていて、ハードな噛み応えであっさりとした味わいでした。
普通に焼いたばかりのものだと、きっとしっとり柔らかいんじゃないかと思いますが、
しっかり固い食感がレトルトパックならではなのかな~とね。
柚子胡椒のやや酸味あるピリッとした味わいと柑橘の香りが、お肉によくあってました。
皮の部分は柔らかな食感で、脂の旨味・余韻がほんのり後口に残りました。
が、お肉そのものは脂も落ちてる感じで、全体的にはあっさりした印象を食べ終えたのでした。
と、そんな感じで賞味期限少し過ぎてしまったレトルトパックをまずは1つ消化しました。
いや、もう一種類も一緒に食べてるのですが、一応記事を分けただけでございます。
賞味期限切れた影響は、数日の事なので、多分なかったかと。
味わいと同様、なんだかあっさりした記事になった気がしますなぁ。
ということで、次の記事はもう一種類のほうでございます。