2015年8月下旬
病気のこと気にしながらも
症状もないしな~なんて
2ヶ月近くが経っていました。
このままではいかん!と
セカンドオピニオンを
受けてみることに。。
結局、開胸手術を勧められ
もう、やるしかない!
と手術を決意しました。
そして、久しぶりに
大学病院を受診。
10月上旬に手術の
予定を組みました。
手術前の最終検査で
9月下旬にCTの予約を入れ
あとは、手術の日を待つのみ!
2015年9月下旬
最終検査のCTの結果
腫瘍が大きくなり過ぎ
肺や、太い血管など巻き込んで
浸潤している。
その為、外科的手術は
現状行えなくなりました。
との説明。
この時点で約7.5㎝程。
担当医もこのスピードは
予想していなかった様子。
まさかの抗ガン剤の説明。
抗ガン剤と放射線で腫瘍を小さくして
切除出来る大きさになったら
開胸手術をしましょう。と。。。
また腫瘍の細胞?種類?を
確定しなければ、
効く抗ガン剤を決められないので
まず、胸腔鏡手術にて
より多くの細胞を取り
病名を確定させましょう。
もう怒りしかありませんでした。
だったら始めから
胸腔鏡手術をしていれば
もっと早く病名が
確定できたのではないか?
また抗ガン剤を使うことについても
細かい説明はなく、
とにかくやってみましょう。と
もう不信感しかありません。