ケンカとサッカーで日本人に負けたらヤキ! 日本国内最後の秘境ともいうべき朝鮮高校の真実を、「南」でも「北」でもない立場から公開するルポルタージュ


=== こんな内容(一部) ===


「日曜日は仙台の繁華街で日本人狩り」

2~3人で仙台市内に繰り出し、
2年生はお目付役として1年生にアイツをやれとか
目配せしたり ・・・
日曜日に1年生が寮内にいたら先輩になぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる
端から見てても気の毒なほど日本人をボコボコにしてるヤツもいるし
まわしケリ一発で決めるヤツもいる
相手が前かがみに倒れると、殺してしまったかと、さすがにビビるそうだ

先輩から命令されてやっていることが多いので、
2~3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくる
なかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる
「おまえそれはひどいんじゃないか?」
「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」
警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、
我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、話を政治問題に振り向けると、
バカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる



映画パッチギより、朝鮮高校の生徒が、日本の高校生の乗ったバスを襲ってひっくり返すシーン

映画パッチギより、町じゅうの公衆電話を電話器ごと盗んで、中にあった料金を抜き取ってから、証拠隠滅のため火をつけるシーン


何も知らない小学生が河川敷や公園などで遊んでいると、朝鮮語を話す中学か高校のお兄さんに、とつぜん殴られたという証言はよく耳にします。弱い者を狙っていたようです。
こうした常軌を逸した朝鮮人の凶行に対して、日本人被害者たちが自衛的に「朝鮮人とはかかわるな」と口々に伝えていたことが、いつしか日本人による差別という話にすり替えられていったのです。

そして、当時の暴力的な生徒が、そのまま現在の朝鮮学校の教員になっていると

私ごとですが、中学生か高校生くらいのお兄ちゃんの集団に
わけも分からずぼこぼこにされ大怪我をし、貯金を降ろさせられた
犯罪にあった経験が有リます。
警察には捕まったのにどうにもならないので被害届を取り下げるように言われたことで
片親の母が泣きくずれていたのをよく覚えています。

この本を読んでその理由が分かりました。

この本には在日朝鮮人の学生が日本人狩りと称して
ゲーム感覚で弱い日本人を相手に強盗、傷害などの重犯罪を犯していくことが青春の誇らしい記録のように記されている。

朝鮮人ということで社会的に被差別側の人間と言う前提なので警察への圧力がかかるということと少年法に守られると言う前提での極悪な犯罪。ほんとにめまいがします。