本文はここから
なんか山口組が分裂して抗争やってたりしてるようで
今の暴力団は北朝鮮やらのシャブをまき散らしたり
親分が朝鮮人だったり害悪以外ないんだけど
戦後はちょっとは日本のために闘ったりしてたらしくて
・【高倉健VS在日朝○人】戦後大暴れしていた朝○進駐軍と在日本○鮮人連盟。三国人の悪行から日本国民を守った山口組三代目「田岡一雄」
https://www.youtube.com/watch?v=6_fdJUh2Wkk
こんなような映画がもっとできれば、当時の状況がよくわかるのですが
それで、なんでこんな状況になってしまってたかというと
・【在日特権】は、1945年に「GHQ」が創設した
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28451925
日本が戦争に負けて進駐軍が来て
進駐軍は治外法権で、日本で犯罪やっても日本の裁判で裁けない
つまり、犯罪やられてもやられっぱなし
まあ、他国の軍の軍人を他国の軍の動きを止める目的で逮捕しまくったり
そういうのを警戒して不逮捕特権なんだろうけど
なぜかこの時にGHQが在日朝鮮人に対して日本の裁判権がないというふうにしちゃてたらしくて
それをいいことに暴れまくって暴行されても犯罪として裁けない立場の弱い被差別的な扱いを受けてたららしいんだよね。
で朝鮮人の暴動が酷いのでGHQが朝鮮人にも裁判権があるようにしたようだけども
その影響はずっと受けてて
相変わらず差別だとか被害者だとか騒いで
警察や検察
つまり法務省関係がおそらく朝鮮人は捕まえてもなるべく起訴しないで釈放するようにしるっぽくって
戦後って時代も過ぎて、オレなんかが中学や高校の時代なんかでも
横浜の地下街を一人で歩いていると
集団のチョン校の生徒に襲われるやつがいたり
抵抗すると拉致られてどっかの事務所で服脱がされて何日か監禁されたって話も聞いたことある。
それでも警察に言っても相手にされないし
逆に日本人が朝鮮人を大怪我させたら当然、捕まるわけで
これじゃあ大人数の朝鮮人に一方的にやられるだけの状況で
で今はどうかって言うと
やっぱり在特会のデモへ行く途中駅で襲われて目の機能を壊された人も確か不起訴だし
同じく大人数で囲まれて暴行受けても喧嘩両成敗にされてたり
あと大阪で日本人を狙って包丁で通りすがりの複数の人を刺したって在日も
精神病を理由に不起訴
違法ギャンブルのはずの朝鮮人の縄張り産業のパチンコの換金も
3点方式だの言う通る筈のない屁理屈を通してたり
言うときりがないくらい、裁判権のないときの影響を受けまくってんだよね。
挙句、それに対して朝鮮人の悪行を暴こうとすると
【社会】法務省が在日朝鮮人に対する差別的言動などのヘイトスピーチ動画を削除要請…実行、初のケース
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1455563560/-100
↑法務省が違法でもないのにこんなことやったり
マスコミはヘイトだとかレッテル貼って朝鮮人が悪行を続けられるように協力してる
だからね、高倉健の映画のような実態がわかる映画がもっとできて日本人の厳しい声が
行政に届いて正常になればればいいと思ってて
漫画か小説で映画って言うなら
チョン高だった奴が書いた本だけど
実態が伝わればいいんじゅあないかと思うので
この本を映画化してやってほしい
以下コピペです。
http://matome.naver.jp/odai/2135913060953876701
【朝鮮学校の真実】朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ
中学生か高校生くらいのお兄ちゃんの集団にわけも分からずぼこぼこにされ大怪我をし、貯金を降ろさせられた犯罪にあった経験が有リます。警察には捕まったのにどうにもならないので被害届を取り下げるように言われたことで片親の母が泣きくずれていたのをよく覚えています。この本を読んでその理由が分かりました
更新日: 2014年12月28日
40年ほど前のやまと新聞バックナンバーです。 pic.twitter.com/gryNdYhMhR
ケンカとサッカーで日本人に負けたらヤキ! 日本国内最後の秘境ともいうべき朝鮮高校の真実を、「南」でも「北」でもない立場から公開するルポルタージュ
=== こんな内容(一部) ===
「日曜日は仙台の繁華街で日本人狩り」
2~3人で仙台市内に繰り出し、
2年生はお目付役として1年生にアイツをやれとか
目配せしたり ・・・
日曜日に1年生が寮内にいたら先輩になぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる
端から見てても気の毒なほど日本人をボコボコにしてるヤツもいるし
まわしケリ一発で決めるヤツもいる
相手が前かがみに倒れると、殺してしまったかと、さすがにビビるそうだ
先輩から命令されてやっていることが多いので、
2~3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくる
なかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる
「おまえそれはひどいんじゃないか?」
「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」
警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、
我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、話を政治問題に振り向けると、
バカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる
映画パッチギより、町じゅうの公衆電話を電話器ごと盗んで、中にあった料金を抜き取ってから、証拠隠滅のため火をつけるシーン
何も知らない小学生が河川敷や公園などで遊んでいると、朝鮮語を話す中学か高校のお兄さんに、とつぜん殴られたという証言はよく耳にします。弱い者を狙っていたようです。
こうした常軌を逸した朝鮮人の凶行に対して、日本人被害者たちが自衛的に「朝鮮人とはかかわるな」と口々に伝えていたことが、いつしか日本人による差別という話にすり替えられていったのです。
そして、当時の暴力的な生徒が、そのまま現在の朝鮮学校の教員になっていると
私ごとですが、中学生か高校生くらいのお兄ちゃんの集団に
わけも分からずぼこぼこにされ大怪我をし、貯金を降ろさせられた
犯罪にあった経験が有リます。
警察には捕まったのにどうにもならないので被害届を取り下げるように言われたことで
片親の母が泣きくずれていたのをよく覚えています。
この本を読んでその理由が分かりました。
この本には在日朝鮮人の学生が日本人狩りと称して
ゲーム感覚で弱い日本人を相手に強盗、傷害などの重犯罪を犯していくことが青春の誇らしい記録のように記されている。
朝鮮人ということで社会的に被差別側の人間と言う前提なので警察への圧力がかかるということと少年法に守られると言う前提での極悪な犯罪。ほんとにめまいがします。