船橋に憩う ~食の歳時記~

上級食育アドバイザー 食育インストラクター 食のエッセイスト
テレビグルメ番組にて取材 20代に船橋市宮本町在住

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8月25日。まだまだ暑いですネ。
僕の住む埼玉県狭山市の新狭山はカンカン照り。入道雲。
暑いということだけで疲れてしまう。
さて、昨日はカメラ2台をソフトケースに入れ上板橋駅まで。
お世話になっている劇団銅鑼のアトリエ公演の最終稽古。
お昼からの通し稽古を見て、午後6時からのゲネラルの写真撮影。
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一昨日は船橋で大学時代の友人S氏と合流したまさか飲んだ。
S氏と別れたあともひとり下総中山に行きまた飲んだ(笑)
さらに0時をすぎて帰宅して缶ビールを一本飲んだ。
飲みすぎだ。アルコール依存症だと翌日反省した。
なので翌日・・・・すなわち昨日(8月24日)は舞台稽古に
向かう財布の中に1500円だけ持ってでかけたのである。
撮影が終わっても外で飲まないようにその金額だけ入れて出かけたのであった。
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劇団銅鑼には友達ごがおりよく3人で飲む。
メールが入って今日は電車ですかとあったからイエスと返信。
結局飲むことになった。

 

 


「今日、オレ・・・お金持ってないんだわ」

 

 


「大丈夫」

 

 


で、N氏とSさん御用達のトラットリアへと向かった。
5年前にオープンしたときから通っている常連。

 

 

 

 

お店の雰囲気、BGMとBGMの音量、ご主人のかもしだす明るい雰囲気、
そしてかなり素材にこだわっているようであるし、調理の技も
素晴らしい。コレクションの酒類もかなりのこだわりだ。

イタリアで修行されておりイタリアの酒や食材にはお詳しようである。
まあ、そちらの話しとなるとこのブログのカテゴリーから大きく離れて
しまうので、こちらのブログのカテゴリー内での話しにピンスポットを
あてよう。

 

 

 


N氏が明日への活力、元気をつけるために食べているという〆のホンビノスの
生海苔ペペロンチーノ1450円(税別)である。
〆にパスタを食べようということになったので僕はN氏におまかせした。
するとホンビノスを選んだのであった。


ご主人の説明です。
ホンビノス貝は千葉のほうの貝で外来種。千葉では有名ですが、
こちらではまだあまりでまわっていない。
築地では大きさによって値段が違うのだけれども自分は
築地からこのくらいの大きさのものを買っている。
パスタにはこのサイズがちょうどよい。
おおきなアサリを使って仕立てるよりもホンビノスのほうが
同じサイズでは安い。またよい出汁もでる。

 

 

 

*もちろん僕が船橋市場でホンビノスを買っているということをご主人は

ご存じないので東京人にわかるように<船橋>ではなく<千葉>と言葉を

選んだのでしょう。

 

 

 

 

 


僕はこの説明を聞き終わり、さっそく自分でも作りたいと
思ったので質問した。アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノのように

ニンニクと唐辛子で
仕立てるが、使っている青いものはなんですかと。
青のりだとおっしゃる。
しかし油(オリーブ油など)、ニンニク、青のり、唐辛子
ではこの味にならないと思った。
なにか洋酒を使っているのだろうか。
ペペロンチーノにしてもお店によってはいろいろな洋酒を
混ぜたりしてフランベのようにすることがある。

 

 

 

 

ご主人はおっしゃった。

 

 


「うちはいろいろ魚介類を仕入れるので魚の頭とか、そういったもので
魚介の出汁を作っています。その出汁を使っています」

 

 

おお! 次回の船橋はホンビノスですな(笑)
高級で値がはるものではないので、ホンビノスのペペロンチーノ
まねしてみよう。


ワインも一本空け、生ビールと黒ビール、けっこう飲んだ。
N氏にすっかりご馳走になってしまった。

 

 

 

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オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/makers1128/

 

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<船橋日記>の続きです。
市場で朝食をとり少し船橋を歩いてみることにしました。
しばらく南本町には行っていなかったので南本町を散策。
船橋郵便局の裏手が南本町。
海に向かって立つと右手は海神町、左手は市役所がある
湊町。海神町と湊町に挟まれています。
今回は市役所から南本町に向かいました。
役所の先にある銀豆(ぎんず)という蔦のからまる喫茶店。
お隣はリーベという喫茶店。
二軒ならんでいる喫茶店ですが、銀豆は長らく休業。
そしてリーベもどうも数か月前に閉店、もしくは休業の
ようです。
リーベはアンティーク調、クラシック音楽のBGM、
おちついた雰囲気で好きでした。
リーベが面している道を右にまがれば南本町です。

水門からいったん郵便局のほうへともどりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「大塚酒店から南のほうへ」
大塚屋酒店は数年前に居酒屋さんも
はじめました。まだ行ったことはないです。
大塚酒店の前には横長の公園がありそのあたりに

鳥昇というテイクアウト専門の
やきとり屋さんがあります。

夕刻にここを通ることが
少なく営業しているのを見たことはありません。
鳥昇をほんの少し大塚酒店のほうにもどり南への路地を
進むと鈴野屋精肉店があります。


数年前までは営業していましたがここも残念ながら閉店のようです。

 

 

 

 


南本町を歩くと印象的な光景が広がります。
公園があり丸一という八百屋さん、
またそのお隣にお蕎麦屋さんがありますが、このお蕎麦屋さんだけ
はまだです。
船橋中心地の<お蕎麦屋さんで出すラーメン>のデータを集めたのですが
ここだけは食べさせてくれませんでした。
以前はお店で食べることができたのですが、今は出前だけと
なったからです。
八百屋さんの右隣は豆腐屋さんであり、自分はここをうっかり
忘れていました。
涼しくなったら行ってみたいと思います。

この公園のある一角は時間がストップしているかのような
なつかしさを感じさせます。


この日はまだまだ気温が高かったので戦後まもなくの営業と
いう木村商店でアイスを買い公園のベンチで一休み。

 

 

 

 

 

 

 

昼の12時となりました。

さて、さらに南へとすすむと酒井豆富店がありますが、
ここはかなり昔に閉店しました。
酒井豆富店を左へとすすむと小川がありバラック小屋がたちならび
役所のほうへと抜ける草ぼうぼうの道??があります。
実はこのバラック小屋の中にかうて居酒屋があったのです。

 

 

 


このあたりはなんだか怖いですネ。
もちろん今の僕であってもそんな居酒屋に入っていく勇気など
ありません。

 

 

 


写真は山谷排水場の
山谷排水機場というのがあり、その先が栄町となります。
南本町小学校が京葉道路を超えたところにありますが、
南本町という校名でも番地は栄町となります。
本文の内容とはそれますが、

今回の台風で栄町で大きな木が倒れたという情報を
耳にしました。真偽のほどはわかりません。

 

 

 


さて、船着き場のあるあたりも昔とかわらず
ほっとしますが、ビノスおやじというキャラが描かれた船があるでは
ないですか。


近寄ってみると軽トラックにも同じキャラが描かれている。
すると車の持ち主と思われる方がおられたので写真を撮らせて
もらえないかとお願いした。
心よく許可してくれました。


僕が撮影している反対側のほうがよく写るだろうと
反対側も撮らせてくれました。
なんでもお孫さんがこんなキャラがいいのではないかと
ご主人のイメージキャラクターのようである・・・・


写真を撮り終わりまた南本町へと行こうとすると
軽トラックの後ろ扉をあけバケツからたくさんのあさりを
プレゼントしてくれました。
いやいや・・・いただくわけにはいかないので
断ったのですが持っていってとおっしゃるのでお言葉に
甘えいただくことにしました。

 

 

 

(目方を量ると1・2キロありました)

 


ビノスおやじさんのこのあさりは素晴らしいあさり。
採ったばかりだから元気で。
小さいのだけれども身がびっしりと入っていて
砂がない。
うまみの多いあさりだ。

採れたてのものがこんなにも違うのかと勉強になりました。
ビノスおやじさん、ありがとうございます。
ビノスおやじさんについては以下ご参考くださいませ。

 

 

 

 

 

 

ホンビノス ドットコム
http://honbinosu.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
滝口さんのプロフィールを知ることができます↓
https://youtu.be/Zj5gC16bIv8

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おはようございます。
今朝はもうこれから撮影に出ますので時間がありません。
ここのところ忙しいです。
昨日8月23日の朝からの「船橋日記」どうぞおつきあいくださいませ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝は船橋市場からスタート。
一週間分の魚介を買いどっしり重たくなったカメラバックを背負い
食堂街へ。
久しぶりの福田家。
福田家はほんとうに市場にしっくりとなじんでいる市場の食堂らしさを
感じさせる店だ。
ケースに並んでいるその日の焼き魚を選びいただく。
入ってみなければその日の魚はわからない。
自分の好きなものを組み合わせ食べることができる食堂は
最近めっきりみかけなくなっている。
この日は肉厚で大きな切り身の鯖がたくさんあったので
鯖をお願いする。
ご飯は大盛り。
 
 

僕は船橋にいると元気になる。
病み上がりのようにガツガツと食べた。
鯖がうまいから、周囲の目もきにせずにご飯をかきこんだ。




「昔あった丼専門の食堂 開化丼の話し」
鯖、ご飯、鯖、ご飯とバカスカ口にほうり込んでいるとお客さんとお店との会話が
耳に入ってきた。
若い調理師さんであろうかカウンターに座って食事をしている
お客さんがご主人と大女将と開化丼の話しを
まじえていた。
若い調理師さんは開化丼が食べたい、昔、船橋で食べた
あの美味しい開化丼が食べたい・・・そんな話しをされていた。
親子丼、開化丼を出す食堂があり、そこはおばあちゃんが一人で
やっていたという。
火力の強いコンロを5台ならべて一度に5人分すばやく調理していたという。
その店の開化丼がたまらなくうまかったということだ。
福田家のご主人と大女将はふむふむと聞きながら、
昔は親子丼と開化丼があるのは普通だったが、それは食堂で
出すメニューなわけだから今は見かけなくなったと話していた。


ファミレスやコンビニに置き換わっていったわけで、
開化丼も忘れられていったのだろうと福田家のご主人。
ところで、久しぶりの福田家。
メニューを見ると麺類がなくなっていた。



 

注文すればあるのかもしれないが、船橋市場で出すラーメン
はこのブログがはじめて全店を紹介したのであった。
メニューから外されたという確認がとれましたら以下の
日記に加筆しないとならないですネ。
http://ameblo.jp/ratabi/entry-10878037297.html#cbox








今晩、帰宅したら開化丼食べよう!!!

 

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現在20時を過ぎていますが、まだ電車が動いていなかったり、
停電なり避難されている方方がおられるようです。
テレビを今つけているのだけれども民放もBSもみごとに
台風のニュースがないので帰宅したばかりの僕は今日なにが
あったのかわかっていない状態であります。
テレビももう少し必要な情報を流してくれたらいいのになあ。
・・・・で、自分、今日はいつになくイライラしています。
なぜイライラしているのか、それは日ごろのストレス・・・
たまりにたまっていたストレスがこの台風が引き金となって
爆発したって感じでしょうか。
今年はあまりよいことがなく、我慢することも多く、
FBにもブログもかけない諸々があるのです。
とても忙しいのですが、そこに2つ急ぎの仕事が集中し
なんとか深夜まで作業をして間に合わすことができたのだけれども、
今日は午前9時半にできあがったDVDを新橋の芸能プロダクションに
納品する予定が入っていた。
少し遅れてしまったが無事納品をすました。
船橋で少し買い物をしてランチをとって帰宅したかったのだが
台風とあって断念。ずぶぬれとまではいかないけれど
新橋を歩き近場でささっとたちぐいそばで間に合わす。]






 

駅前ビル地下の「おくとね」は立ち食いそば本にはかならず
掲載される名店。
昨晩、たちぐいそば本を見ながら眠ったので、思い出し
行ってみることに。
 
(拡大しメニューを見ることができます)




 

まいたけそばが有名ですが、たちぐいそばめぐりをしている
僕としましては精進揚げとしての魅了はさしてないです。
大きなサイズで揚げているのでインパクトは強いとは思いますが。





 

精進揚げよりもおつゆとおそばのほうが注目に値すると思います。
鰹出汁がやわらかな風味でおそばもオーダーが入って茹でていますが、
そば粉もよいものを使っていると感じましたし歯触りもよく
立ち食いそば屋のそばというよりもちゃんとしたお蕎麦屋さんの
そばと言ってよいレベルです。
ああ・・・・語弊があるかもしれない表現でしたが、
自分は立ち食いそばが大好きなのです。
ゆで置きのあのそば粉の香りもしないそばでOK。
たちぐいそば屋にはたちぐいそば屋にしかない魅力があって
お蕎麦屋さんとはカテゴリーが違うと考えています。
そういったことをふまえて「お蕎麦屋さんのそば」と同じと
言ってよいレベルと言っているのです。
同じレベルだからたちぐいそば屋として魅力があるということとは
別です。
まいたけ天はおつゆによく浸して食べるのがいいですネ。
天カスとおつゆとがあわさったその味でそのお店のレベルを
知ることができると思っているし、なかなか淡い味わいであり
しつこくなく、おくとねはセンスがよいと感じました。
まいたけもおつゆに浸すことで香りが立つのです。





さて、すぐさま、帰宅し急ぎの編集も終わり納品も済ませた
ことだし、次の編集にとりかかろうと意欲も湧いていたのですが・・・
なんと9時間もかかって帰宅しました。
田無駅で降りて日高屋で時間をつぶし酎ハイを二杯飲んだり、
一度はものすごい大回りをしてから、本川越駅まで行き、
歩いて帰ろうかとか、いろいろ考えていました。
ずっと電車がとまったままで待合室にいたり。
そのうち、だんだんイライラしてきて、苦虫をかみつぶしたような
顔になって・・・・
とんでもない大回りでバスをのりつぎ帰宅したら20時近く!!
納品だけで丸一日つぶれてしまった。
ところがこんな日に定年後なんだろうなあ、かっぱを着て
外で働いているおじいさんがいたり、みんな頑張っていた。
今もたいへんな思いをされている方方がいると思うと
自分はなにをイライラしているのかと恥ずかしくなります。
でも、なんだか台風にイライラするというより、台風が
きっかけで日ごろのイライラが増幅したっていう人もいるのでは
ないかしら。
一番大きく作用しているのはアベノミクス不況だと思うのは
僕だけではないでしょう。
景気がよくてほくほくしているのなら、たとえ台風で一日つぶれても
また明日があるさって思える。
こんなに忙しくてこんなに儲からない仕事をしているのに
台風で一日つぶれたというのとは違うかもしれない。
明日は大学時代の友人と船橋で一杯やる。
台風一過ですがすがしく晴れ渡った一日であれば文句なしだけれども、
明日も嫌な天気みたいですネ。
なんだかすっきりしないです。
すみませんネ、愚痴ばかりのブログになってしまいました。


追記>・・・テレビはオリンピックとバラエティ―ばかりで台風は
まったく報じていない。なのでなにもわからないのですが、
未だ帰宅できなかったり、停電の中にいたり、ひなん所にいるかたがた、
どうかはやくに帰宅でき、電気も通り、避難勧告が解除されましように。


追記2>・・・おくとねはあまりに有名なたいぐいそば屋ですから
営業時間や価格などは検索ですぐにかかります。



 

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BSの「酒場放浪記」・・・自分、テレビを見ない人だから
まともに初めから終わりまでみたことってないんだけれど、
あの番組で何回か紹介された江古田の「お志ど里」。
母校が江古田だったから「お志ど里」にはクラスメイトと
よくランチに行った。
いわゆる典型的な大衆酒場ですわ。
また近年オープンしたもつ焼きの「あぶさん」。
日大芸術学部が近いから日芸の学生や業界人がたむろする
店。
養鶏所みたいな・・・って言ったら怒られてしまうかもしれないが、
座り心地の悪いパイプ椅子と狭いカウンター。
対面で飲んでいるものとの距離はほんと数十センチというブロイラー
気分を味わえる店だ(笑)
あぶさんは雑誌で紹介されているのを見たことはないが、
「お志ど里」は江古田と言えばかならず紹介される店で、
昨晩書店で立ち読みした千円でべろべろになれる<センベロ>
の店として紹介されていた。
数年前、誕生日の祝いをしてくれるということで母と弟が
僕がいきたい店へ連れていってくれると言うから、
お志ど里からあぶさんへの梯子酒をつきあってもらった。
おふくろはあんな貧乏くさい底辺層が来るような店は
二度と行きたくない、なんであなたはあんな店ばかり行って
いるのかと言われた。
昨晩、津田沼のギュートン軒という立ち飲み屋で腰のまがった
おばあちゃんとじゃんけん大会でじゃんけんに勝ってサービスを
受けたと話していたら、おふくろが江古田のあぶさんとお志ど里
を思い出してあんな店で飲むなんて信じられないと言ったのである(笑)
バブル景気の時に僕はそれなりのマンションに事務所兼住居をかまえて
いたけれど、監査役に連れていってもらった「ちょいと」という店が
好きだった。
川崎の梶ヶ谷駅(二子玉川の先)にあった小さな居酒屋だった。
地主の御曹司ときいていたが、要するにお金に困らないご主人が
好きでやっていた店だ。
オンボロの掘立小屋のような店なのだが、ご主人は好きでやっているから
毎日築地まで行っていいマグロなんかを仕入れてくるのである。
それをええ?っていう値段で出してくれる。
それこそセンベロの店だった。
ご主人も人がよかったし常連もうだつはあがらないっていう人たち
だったけれどいい人たちだった。
競輪で儲かってみんなに酒をふるまったりとか、そんなお客さんネ(笑)
今、思うと僕がこよなく愛した船橋の店というのは3軒あって
多かれ少なかれ上に綴った店店と似ていたのかもしれない。
船橋競馬場前駅ちかくの「鰻正」&「あまから屋」&船橋郵便局
近くにあった「麺屋天佑」だ。
天佑は意外かもしれないが、あそこのご主人はラーメン職人と
いうよりももっと調理人としての幅を持った人だったから
酒のあてになるような和食メニューが人気だったのだ。
もともとご主人は純喫茶を経営しておりコーヒーにこだわりの
ある方。
しかし大昔に食べた東京のラーメンを再現してみたくなり
喫茶店をたたんで船橋に店を出した。
あそこは「実験工房」だったのである。
自分が昔食べて感動したあのラーメンを記憶だけをたよりに
よみがえらせたいという情熱を持っていた。
だから天佑のラーメンは「進化」するラーメンであった。
ともかくそこまでこだわりのあるご主人であったから
こだわりのあるものを出していた。
お酒を飲む人がほとんどだったから酒にあうものを
日替わりで出していた。
モツ煮込みという居酒屋の定番であっても、お出汁の味で
うっすらとまとめて、ゆずをあしらってさっぱりといただける
ようなしゃれたものだった。
船橋郵便局のすぐそばに「蘇州」という中華料理屋さんが
あったけれど、味のあるご主人と地元常連さんでにぎわう
よいお店だった。
はじめの頃に食べたラーメンは船橋で一番美味しいと思った
一杯だった。
「蘇州」はそれほど話題とならなかった店だけれども、
南本町の人たちにとっては親しみのある店であった。
蘇州のご主人は天佑のご主人と親しく、蘇州のご主人は
よく天佑に飲みに行っていた。
あの界隈はチェーン店でありながら船橋の郷土色の匂いを
感じることができた「紺のれん」もありましたネ。
好きだった店がほとんどなくなってしまって、なんだか船橋も
寂しくなった。
明日は台風が接近??
でも新橋までできあがったコンテンツを届けなければならないし
9時半に新橋に行きます。
お昼ご飯には少しはやいけれどそのまま総武線快速で船橋まで
行き、どこかしらでランチ。
天気予報がはずれてくれるといいのだけれどもネ。
・・・今日はまた酒がはいってダラダラと書いてしまった。
冒頭の写真は麺屋天佑の常連さんたちのキープボトルです(笑)
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台風が近づいてるんだって?
嫌だなあ。せっかく休みがとれて船橋に行けるというのに。
火曜日に船橋市場からスタートしようと思っているのです。
24日は撮影、25日は税務署、26日は平塚まで出張撮影と取材。
なんだか立て込んでいて憂鬱だ。
仕事がたくさんあれば昔は嬉しいだけだったけれど、
今と昔は違いどんどん仕事の単価は下がっていますからネ。
忙しく働いてもなにも残らないんですわ。
明日午前中必着の編集をしているので明日新橋の芸能プロダクション
まで納品する。しかし夕刻までにできあがれば今日納品するかもしれない。
つっか、編集室にずっと閉じこもっているから外にでかけたいのです。
一日中、パソコンの前に座っているって苦痛以外のなんでもない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
船橋に行くと日々の食卓に並ぶ食材を買う楽しみがある。
あちこちお店をめぐるのはほんま気分転換になります。
先週はお盆休みとあって近場で買い物をした。パンも
東武地下のマルホンならやっているだろうと久しぶりに行ってみたら
食事パンがみごとに売り切れていた。



「食事パンはもうないですよネ」



「?? 塩麹パンですか??」



若い女店員さんがいぶかしげに僕を見て言った。



「食事パンですよ」



「鮭の麹漬けを使ったパンですか」



自分ってそんなに日本語の発音悪いかなあ。
ぶちぎれそうになってしまい、



「食事パン 食パンとかフランスパンとか、食事の時に食べるパンですよ」



納得したようであった。


 

しかたなく地上階へと行くとなにかの催事が催されていた。

ときたま西武にも出店している吉祥寺の「リンデ」があったので
そこで間に合わす。
自分は海外はドイツしか行ったことがないのだけれどもドイツですっかり
ドイツパンのとりことなった。
で、ドイツからもどって美味しいドイツパンはないかしらとあちこちめぐった。
結局、見当たらなかった。
吉祥寺のリンデもドイツ人がパンを焼いているというから何度も行って
いろいろ買ったがどれもこれも現地で食べる味とはおもえなかった。
渋谷のあるお店ではこんなことを教えてくれた。



「日本ではブレッシェンのような基本的なパンですら食べることはできない
んですよ。ドイツの良質な小麦が手に入らないので現地までいかないと
おいしいドイツパンは食べられません」



まあ、そうでしょう。
お米だって日本のお米が一番美味しいと僕は思うし、
その国の食文化の顔とでも言ってよいものは、その国に行かないとネ。
フランスパンをドイツで食べてもうまくなかったし。



 

まっ、ちょっと長くなってしまったけれどロッゲンミッシュ583円を買った。
夏場は痛みやすいからスライスして冷凍することをおすすめしますだって。

 

*写真は許可を得て撮影しています。

 

やや酸味があるタイプで特別うまいというものではない。
このタイプのパンはドイツではスーパーマーケットにもよく並んでいる。
たまにはドイツパンもいいネ。

 






 

さて、どこもお盆休みということで魚はシャポー食鮮館「大川水産」で
鮭と鯵ひらき。
大川水産は鮭の大きなカマがロシア産とチリ産と扱っていましたね。
どっちだったか忘れてしまったけれど「酸化防止剤」を使っていない
産地のものをよく買っていた。
最近は売れないのか、数が極端に少なくなり残念だ。
この日も買おうと思ったらなかった。
鯵のひものは120円とお手頃な値段だけれども肉厚であぶらもあって
美味しかった。鮭切り身160円も美味しい。
冷凍もきくから無駄なく食べれますネ。
 
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記>・・・・マルホンで食事パンも知らない女店員がいたと母に話すと
知らないんじゃないのと言っていた。食事パンってそんなに使わないと
言うのだ。なんだかムッとして女店員さんに言ってしまったので悪かったなあ。
食事パンってそんなに使わないんですネ。

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こんばんは
本文に入る前にちょこっとだけオッサンのたわごとを綴っても
いいかしら。
今日は朝からすごいストレスでへたってしまい、これから駅前の
ぎょうざの満州でまた飲みなおすところなんだわ。
朝からパソコンのトラブル対処に長時間費やし、
その間にFBで船橋までよくつきあってくれた古き友人と
チャットみたいなことをしていた。
そんな中、僕がセンター競馬場前駅近くのサンエブリー宮本店
に住み込みで仕事をしていた30年前の話しになって、
30年を隔てて当時の僕がレジを打っていて商品をうけとったと
いう船橋の人からコメントをもらったなんて書いてインターネットも
まんざらではないなあなんて悦に浸っていた(笑)
サンエブリー宮本店はららぽと反対側で小さな踏切を渡って
つきあたりのところにあったのですよ。
現在はヤマザキデイリーストアーになっているけれど、
30年前はすごく繁盛した店だった。
お隣のお隣の満留賀のご主人は30数年前にサンエブリーが出来た
ことをおぼえていらっしゃった。
そこで僕は働いていたんですよってお話ししたこともあったっけ。
30年前にサンエブリーで買い物をしたことがある方、
ぜひ、思い出話しをきかせてくださいネ。
ではでは・・本文を以下に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Windows10へのバンドルアップとクラウドソフトのアップグレードを
したら致命的な打撃を受けてしまった。
先月末からいろいろなトラブルが連鎖しており特にMACとwindowsとの
互換性にかかわる作業でひどいストレスを受けてしまっている。
精神的に限界を感じている。
こういった苦しみは体験したものにしかわからないことだと思う。
みなそれぞれ業種も違うし仕事での苦しみも様々だ。
しかし映像の編集は複雑で専門的でありそこにもってきての
解決が難解なトラブルが連発するこの苦しみは体験しなければわから
ない苦しみだ。





さて、船橋日記です・・・・
参佰宴に行くそぞろ歩きの中、南口の中華料理屋「栄華光」の前を
通り過ぎようとしたらビビッとなにか電流が身体に走ったように
感じた。
30年前に船橋で働いていた頃に30年前の自分が30年前の
目で見ていたその映像が瞬時に呼び起こされたように感じたのである。
参佰宴で飲み、〆に栄華光でなにか麺を食べようと入った。
 

昔からある広東麺(五目そば)700円にした。
すっきりとしたスープでくどくないスープ。野菜類とも
よくあう。
 

食べていて、
栄華光はこの12年前でまったく違ってしまった
ということにきがついた。
栄華光といえば
あの真っ黄色な麺がシンボリックだった。
従業員は全員日本人だった。
しかも長らくつとめているご高齢の従業員だった。
箱はそのままでも内容はまるっきり変わった。

 

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8月16日(火)の日記です。
法典の湯を出て船橋駅へと向かった僕。
船橋の参佰宴に向かった。
 
 









ハマチ刺身と店長おまかせ三点盛り。
三点盛りの鯵は肉厚で甘味があり旨かった。
 

今回ははじめて「漬けマグロのばくだん」というのをいただいた。
ひきわり納豆、長ねぎ、小葱、紫蘇などの薬味とうずらたまご。
混ぜてから海苔で巻いて食べる。
 

ホッピーセット2つで腰にドーンとくるほど酔えたし、
ハマチ刺身、店長おまかせ三点盛り、漬けマグロばくだんと
11日ぶりに生ものも食べることができ満足した。
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近況>・・・8月21日(日)からスケジュールがたてこんで
いて憂鬱だ。忙しくなり儲かるというのなら意欲も湧くが
そうでもない忙しさなのである。
21(日)はミサにあずかり、午後はリサイタル。
23は船橋にて休みがとれる。24は舞台写真撮影。25は
税務署。26は平塚まで出張撮影。でもしかすると22日に
新橋納品と舞台下見がプラスされるかも。
この暑さの中、連日しんどいわ。
自分はメンタルが弱い。
今年はいろいろあってやられ気味だ。
ただ忙しいだけなら問題はないが嫌なことがいくつかかさなると
つぶされそうになる。
体調にも影響してくる。
10数年前に秩父で暮らしていた。
ある時、僕がなにもいいことがなく一年が過ぎていくと言ったら
秩父の仲間がこう言った。
「なんにもないってことが一番幸せだよ」
まったくその通りだと思う。
矢継ぎ早にいろいろな不幸が訪れるのではなくこうしてブツブツ
言えているって日常が保たれていることがなにより幸せだ。
仕事があり、仕事をできる身体があり、親も介護せずに健康で、
こんな幸せはない。
だが、アベノミクス不況と言われているご時世・・・・・
安倍さんの恩恵をうけていない僕たちにはあまりにもしんどい。
キリスト教の信仰を持っていなければ鬱状態となっているはずだ。
なんだか本文よりこっちのつぶやきのほうが長くなってしまった。
またこの時間(20時半)酒を飲みつつちんたら仕事をしているのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
元祖参佰宴船橋仲通り店
本町4-40-3
電話047-424-6318

 


 

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ジャーン!!!
らーめん弁慶門前仲町店で買ったスープ缶!!
 

缶入りスープだからと期待していなかったのだけれども
けっこういい味だしてますわ(笑)
気温が高いから缶の中の脂はとけています。
だから軽くシェイクして蓋を開けよう。
お店で買うのもいいけれどリーズナブルに中太麺ないし
太麺をどこかで調達しよう。
お湯が沸騰したらもやしを入れて20~30秒。
もやしをザルにあけておく。
余熱も入るからそのくらい短い時間でよし。
たっぷりのお湯で硬めにゆでて、
おこのみの具材。
自宅なら玉子も20円くらいっしょ(笑)
しゃきしゃきのもやしに小口切りのネギをたっぷり!!
 

自宅ではスープはちょいと多い。
そこで3分の1くらい容器にうつしておいて冷凍しておこう。
日を置いて弁慶ミニラーメンを楽しんじゃうのだ!!

 http://benkei1761.shop18.makeshop.jp/shopdetail/000000000004/

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いつも一人で船橋を歩いている僕。
来週はめずらしいことに大学時代の友人が船橋に来て
くれることになった。
法典の湯で合流しサウナで汗をしぼりだし、冷たい
生ビールを飲もうということになった。
大学時代の友人S氏と船橋で合流というのははじめてのことである。ところで、話しはかわり、
京成線が高架の上をとおるようになる大工事の
記録番組を作ったプロデューサーのKさんは
グルメで船橋にも詳しい。
一年に一度くらいのペースでKさんとも船橋で飲んで
いる。
いつぞやは「香宮」でワインを2本くらい空けて
お互い泥酔し僕は道端で眠り彼はとんでもない
駅へと旅立ってしまったこともあった。
あとから香宮さんに行き、なにか迷惑なことを
しなかったかきいてしまった・・・・
中学時代の友人Y氏は10年ほど前によく船橋まで
飲みに来てくれた。
というのもその当時Y氏は錦糸町で働いていたからである。
鰻正、麵屋天佑、竹乃家、一丁、栄華光、しんざん、こころ、
味中味、田舎亭、他、いろいろつきあってくれた。
カメラマン仲間のハタノ氏は酒が好きで馬もあった。
味中味の二階をかしきって宴会をやったり、
二人でもちょくちょく船橋で飲んだ。
ところが数年前にガンに亡くなってしまった。
最後にハタノ氏と飲んだのは亀鶴だった。
あの時もかなり飲んだので、僕は会計の時レジの前で
倒れたそうだ(笑)記憶にないのだが、倒れてお店の
人がびっくりしたそうだが、すぐにたちあがって会計
したとハタノからあとから聞いた。
毎年、2回千葉駅の千葉市文化センターアートホールで
コンサートの収録があり3~4名で分担して撮影している。
何度か船橋で打ち上げをした。
もちろん車だから僕は飲んだあとはビジネスホテルに泊まり
翌日帰宅したものだ。
数年前に「参伯宴」で飲んだのだが長時間の撮影で疲れていた
こともあり年配のカメラマンが酒がまわって会計のときに
他の方のテーブルにぶつかってしまったこともあった(笑)
他、千葉方面での撮影のときにらーめん一丁や美食坊広東と
いった車がとめやすく遅くまで営業している店で
夕飯をとったのも今となってはなつかしい思い出だ。
まだ駐車違反がうるさくない頃だったから一丁の前に
車をとめて、みな食べていたのである。
さて、話しが脱線してしまった。
12日ぶりの休み。
疲れた身体をひきづって法典の湯へと行った。
時間は12時半だった。
それから4時間湯治した。
お盆休みとあって普段より人が多く多少お湯も汚れていた。
まあ、しかたない。
携帯からスマホになり、誰しもSNSを使うようになった。
頻繁にいろいろ入ってくるからときたまチェックしつつ
湯治を続けた。
普段見かける人たちは少なく誰とも話すことなく
ヨモギスチームサウナ、源泉、炭酸泉、水風呂と
いつものようにきまった浴室で疲れをとった。
浴場に置かれた椅子に座っていたらぐっすりと眠った。
1時間ほどぐっすり眠った。
夢さえ見ていた。
喫煙できる外のスペースの椅子に座るのも好きだ。
そこでもまたぐーぐー眠った。
法典の湯には11年通っている。
通いはじめた40代の頃は今よりも仕事が多く
ハードだったから疲れ方の度合いも大きかった。
浴場の椅子で眠りこけているときには身体を
大きく揺らしていたっけ。
40代の頃はヨモギスチームサウナで1・5キロも
汗を絞り出した。
今はなかなかそこまではいかない。
せいぜい1リッターだ。
来週、大学時代の友人と法典で湯治するときには
友人もサウナが好きだから僕ははやめに行って
1・5リッターくらい汗をしぼりだそうと思う。
もちろん危険だから水分を補給しつつであるが。
そのくらい絞り出すとこれまた生ビールがうまいのだ。

 

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