遺伝子組み換え商品の選択は消費者が行うべきでは?今私たちが食べている大豆食品には、「遺伝子組み換えアメリカ産」とか、「遺伝子組み換え大豆は使用しておりません」等と表記されており、消費者側でどのような商品を買うか、選べるようになっています。 しかし、今話題のTPPの交渉によって、遺伝子組み換えの表示ができなくなる可能性があります 遺伝子組み換え商品は安全とされていますが、そこの判断は個々の消費者にまかせていただきたいものです。 どんどん消費者が賢くならなければいけない時代がくるのでしょうね。 写真がきれいに撮れなくてごめんなさい