12/11統一協会荒川教会＆青年部の礼拝

実は、この日は荒川青年部でのいつもの場所での礼拝ではありませんでした

荒川教会主催で、ちょっと大きな場所での特別なフェスティバル

でした。

講演

は、荒川教会の教会長によるお話。

ぼーるぺんは、その前日にある祝福家庭

にて夕飯

をご馳走になったのですが、その感想とあわせて講演の感想をば、綴りたいと思います

講演で教会長は、5人お子様が居られて、なんと一人目のお子様は奥様が車

の中で出産されたというお話をしてくださいました！！！
普通は出産の一部始終に立ち会うことはあまりないのかと思いますが、教会長は産気づいた奥様を乗せた車に高速道路を運転しながら

、その中で第１子のお子様が生まれたということです

車の中で出産というのもびっくりしたけれども、生まれ出てきた赤ちゃんの顔が教会長と同じ顔だったということもびっくりしたんだ

。と仰っていました。

親がいなくては家庭を為すことが出来なくて、男性と女性、親と子、兄と弟の中心になるものは、愛。

社会においても、家庭においても、中心軸、核になるのは愛。

という事を仰ってくださる中に、本当にその通りだな～と思う出来事が、前日の事だったのです。

前日、荒川青年支部の先輩、お世話になっているご家庭にお邪魔しました。

お子様は５歳、３歳、０歳の３人のお子様たち。

お母さんは家事に育児にと大忙しの中・・・。

本当にお母さん、お父さんは１００％ために生きる存在なんだな！！と思いました。

０歳の子に母乳をあげながらも、ほかの家族の食事のことにも気を配り・・・