長女のハロウィン・次女のお楽しみ会練習 | 娘達は宇宙人

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知的障害を伴う発達障害の娘2人を育てる日々の話。
ダイエットと一緒に暮らすハムスターなどの話もちょっとアップ。

本日はハロウィン前日という事で、長女の通う学校の個別級ではハロウィンパーティー。
昨日までに各自作った衣装を着て校長室や職員室などを練り歩き、オモチャのお菓子を貰ったそうです。
普通級の子はお勉強中なのに暢気だな~。
なんて思ってしまいました。
放課後は、はまっ子でのハロウィンパーティー。
こちらではお菓子を貰って帰ってきましたキャンディー


一方次女は保育園で毎年12月に行われるお楽しみ会の劇の練習が始まったらしく、劇のタイトルが「どろぼうとけいさつ」というモノらしいのですが、それを聞いた次女は先生が「どろぼう」と言う度に号泣したそうあせる
配役決めるのにも「どろぼう」と言うと泣くので大変だったようです。
ちなみに次女の役は「みみずく」はたして台詞はあるのだろうか?
先生が「みみずく」で怖がったりするようなら「ちょうちょ」とかに変えますって言ってた。
練習していけば「どろぼう」も泣かなくなると思いますが、保育園生活最後のお楽しみ会。
頑張ってほしいです。