ひと通り肉料理の基礎レッスンを終えました。
白ワインとハチミツのソースが好評だったポーク。
骨付きで豪快なドイツ料理みたいですが、ソースは立派にフレンチです。
マッシュポテトもソースにからんでさらにおいしい♪
定番料理のなかにも日々発見があります。
反動で(?)家ごはんは魚をたっぷり食べました。
安くなっていたスズキを、贅沢に、まるごとほくほくに焼きました~。
適当&豪快な感じで。
ほぼオーブンと魚自身の力によって出来上がります。
ウロコと内臓が取ってある魚なら、あっという間です。
レシピはこちら。スズキ以外の魚でもおいしいと思います。
*スズキのハーブグリル*
①天板に1cm厚さに切った野菜(じゃがいも、セロリ、ズッキーニ、トマトなど)を敷く
②内臓とウロコをとった魚に、刻んだハーブ(タイム、ローズマリー、パセリなど)と
おろしにんにく、塩こしょうをすりこむ。
③白ワインとオリーブオイル(一尾あたり各大さじ1)をまわしかけて200℃で30分くらい焼く。
④レモンをしぼってさらに生のハーブを散らす。
ハーブは、あればたっぷり詰めると香り良くできます。
お皿からはみ出すサイズでもペロリと平らげて、
さらにスパゲティミートソース(made by 義兄)。
手作りミートソースがおいしかった~
手作りの食事は心も満たされますな