1977年
December 2nd Friday Fine by Eちゃん
To dear MIKA
読ませてもらいましたョお。。。
すてきなnoteです!!
よろこびも悲しみも怒りもすべてすべてつまっている感じで。。
mikaのRollers familyに対する情熱をもう一度
見たようなかんじですョ ウン。。。。
このnoteを見てもRollersは常にいろんな問題をかかえながら
今という瞬間を到達しているのヨね!!
そしてさらにまたstep by stepしながら一生懸命生きているんだョ
でもそれはRollersだけじゃない!!私達だって同じだと思う。
ただStepする幅がちがいすぎるだけのことで・・・・
Rollersを(Lesを)アイしたこと。アイしてること。アイすること。。。
それは全世界の限りなきFanが誰しもいだく
愛することのすばらしさ。希望、努力、夢、生きること。
そう。。。数え切れぬ程の夢をあたえてくれるの。
それが誰しもまた素晴らしいと感ずる。
だから泣くこともあるし、一緒に笑うこともある・・・
Rollersだっていってるじゃない
”人生。。。それは It`s a game!!” だと
私もRock Show見てmikaと同じこと考えました。
そして何度となくLiveを聴き、その文を読み返して
みたの。
でも答えは出てこなかった
でも少なくともLesが本当に歌のを聴いてもらいたかったら
あんなに快くマイクを会場にむけ指揮ナンテとったでしょうか?!!
私もRollersのstage結局あれで最高だと思うのです
例え違っても今はそう思っていたい。。。
”アイドルロック” 本日のLive 聴いて☆
ひろみがPatの方がSoundがいいと言いました。
そして言葉が見つからず
「でもこれがLiveのいいところかも
しれませんね。」とつけ加えたのです。。
実をいって淋しかったです。
弟分であるPatのSoundがいいといわれRollersのSoundは・・・・
ナンテいう感じになってしまったことが
でも今思いますョ
音楽の上手下手より本当の本当は心なんだ!!ってネ。。。
それが通じるなら素晴らしいんだゾ・・・とね
Rollersよ もっともっと大空にはばたけ!!
あなたたちのハリケーンは決してはしかではないのです。
何も知らぬ大人が知ったかぶりをして、そんなこというなら
もっともっとgreatなbandになって歴史に残しちゃいましょうョ
Helperはたくさんいてョ。。。
ついてゆく!! Rollersの望むところまで
私達Roller maniaは。。。
Give a little love about my Leslie
あの甘ったれの淋しがりやサンは元気かしら?
あなたの自伝の記事を読むたびに泣いてしまう私。
あの交通事故にしてもそう。。
「自分はいくら白い目で見られてもいい。
でも僕の父や母や友にまで、そんなことするのは
耐えられないんだ。。。
そんなことは僕だけでたくさん・・・・だって後生だから・・・」
とね☆
Les。。ひとりで重い荷をしょわなくても大丈夫!!
あなたを信じている子がここにもいてョ。。。
それは星の数にしかすぎない女の子ではあるけど。
はるかかなたの日本からでも
あなたを愛しつづけていますョ
サイゴにひとこと☆
Ianくん、早くJapanに来てほしいですネェ!!
Love always
Lesがひとりの人間であるように
私もひとりの女の子である。
だからあなたをアイすることができるのです。