ラーメン海鳴@驛麺通りで「魚介豚骨ラーメン」。緑区民歴が長いボクは、最初に店舗入換予告... | ども、地雷屋です ラー麺十郎

ども、地雷屋です ラー麺十郎

名古屋を中心にラーメン食べ歩きの感想などを綴ります

View this post on Instagram

ラーメン海鳴@驛麺通りで「魚介豚骨ラーメン」。 緑区民歴が長いボクは、最初に店舗入換予告を見た時、「鳴海」と読みそうになってしまった話しは内緒🙊 魚介と博多系豚骨、どちらも馴染みのあるスープが合わさったらどうかと興味があった。 着丼を待つ間に、テーブルトッピング類をチェック。 紅しょうが、おろしにんにく、ごま、胡椒、タバスコ。 まあ、タバスコ以外は博多系豚骨のド定番。 麺の硬さ指定も、バリカタ〜ヤワまでド定番。 着丼したので、まずはスープ。 なんつーか、ド定番の豚骨に魚介の合わせって、まんま想像通り。 骨粉漂うド豚骨に、想像通りの魚介合わせ。 でも、ボク個人的にはちょっと違和感を感じちゃったかな。 あくまで、ボク個人的ですよ。 麺もスープも博多ラーメンとしては普通以上のグレードだとわかるし。 ド定番の紅しょうがとおろしにんにくを入れると更に、何か違和感が増しちゃった。 博多ラーメンはこうあるべき的な、固定観念が出来ちゃってるんでしょうね。 多分、ボクの頭が硬くなってて、新しいものを受け容れられなかったって事だけだと思う。 紅しょうがだって、嫌いな着色料汁はしっかり切ってあるし。 意外と、粉末スープの「うまかっちゃん」に「ほんだし鰹」と「ほんだし昆布」を混ぜたくらいがしっくり来たりして。 #麺navi東海 #ラヲタ #ramen #ラーメン #つけ麺 #愛知 #麺スタグラム #ラーメンインスタグラマー #ナゴレコ #ラーメン好きの人と繋がりたい #驛麺 #名古屋駅 #海鳴

ラー 麺十郎さん(@ramenjuro)がシェアした投稿 -