「サラとソロモン」からのメッセージ
オススメの本です
ブログにも書きましたが 良くない事続きの昨日
その一つ一つに学びがありましたが その状況を他者のせいにしている事に気づき 久しぶりに読みたくなった一冊の本
「サラとソロモン」
10年くらい前に読んで 何回か読み返す事が多い本で
引き寄せの法則的な内容と言われてますが
私には 幸せとは何かを？知る為の方法が学べると感じ 子供にも読ませやすい本です。
問題解決や 幸せになる事が 見つめる角度を変えてみると 簡単な事だとも気づきます。
言葉の一つ一つ 心に響き
自分が欲しくないものは何か認め
自分が今嫌だと感じてる事は 自分が欲しくないことであると認める。
どうやって欲しくないものを感じているかは？
「嫌な気持ち」になること全て
その後は その気持ちを離し 自分が気持ちよくなることばかりを感じる事の必要性の意味も分かりやすく物語として表現されています。
人との関わりが嫌になった時
今の自分がイケてないと感じてる時
相手に変わって欲しいと思った時
人と自分の間で何か 不安がある時に手に取ると
自分に語りかけてるようにハッとする言葉が数々出てくるかもしれませんよ
