1月29日に韓国コスメの通販でおなじみのセレブ の座談会に参加し、お土産にいただいた商品をご紹介します
セレブ 自社ブランドの≪+ONE C(プラワンシー)≫ から、<プラワンシー モイスチャーフェイスローション>
お土産にいただいたのは、現品の10分の1サイズの15ml。
≪+ONE C(プラワンシー)≫ シリーズは、製造コストがお安い韓国で作られていますが、この<プラワンシー モイスチャーフェイスローション> だけは、日本の霧島の工場でで作られているのだそうです
試作品を韓国で作ってみたが、どうも水がかたくて肌になじまない
日本のお水は軟水だけど、韓国のお水は硬水。
試しに霧島の工場で作ったら、とっても肌になじむものに仕上がったんですって
なんかわかる~
私、硬水のミネラルウォーターって飲めないのよね~
実家が鰻屋で井戸水を引いていた(蛇口をひねれば井戸水が出た)から、普通の水道水すら不味いと思ったりすることもあるのだけど、硬水は本当に苦手
お肌も軟水仕様になってるのね
と、私事にそれましたが、霧島の工場で作った試作品がよかった<プラワンシー モイスチャーフェイスローション> 。
同じ会社の工場がもっと近い所にあるので、そちらで作った方が輸送コストが抑えられるからと近い方の工場で作ってもらってみたら、微妙に出来がよろしくない。
どうやら霧島のお水がいいらしい
ということで、コストはかかるが霧島工場で製造することにしたそうです
霧島の質のよいお水の他に、お肌が喜ぶ成分が沢山配合されています
とくにこだわりの成分は、リンゴ果実培養細胞エキスと国産馬プラセンタ
リンゴ果実培養細胞エキスとは、奇跡のリンゴと言われる『ウトビラー・スパトラウバー』の肝細胞エキスを使っているそうです
なんでも長期間保存しても味の劣化がなく、4ヶ月も腐らないリンゴなんですって~
国産馬プラセンタは、先に<プラワンシー ハイドロゲルアイパッチ>の記事 でご紹介した様に、北海道のサラブレッドの胎盤から採れる質の良いものを使用
これは、期待大です
少しとろみがある好みのテクスチャー
お肌につけると、すーっと肌になじんでしっとり~
数日使用してみましたが、その前まで使っていた海外ブランドのエイジングラインの化粧水と全く遜色ない感じ
お値段半分くらいなのに~
買い置きの化粧水を消費したら<プラワンシー モイスチャーフェイスローション> に切り替えだわ
(買い置きがいっぱいあるのが残念)