いよいよ地球規模の変革が始まったようだ。
このタイミングで、
時を同じくして二人の指導者が重大な開示をした。
一人は有名霊能者ブログ、もう一人は臨死体験者の木内鶴彦氏。
前者に関しては昨日の記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandouを読むことによって、
世界がいよいよ”ミロクの世”に向かう事が理解できよう。
木内氏の情報は今のところ非公表なので、講演会等でしか知ることができない。
今後の地球変動を想定する参考として、過去記事を再掲したい。
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2012年7月2日 と 7月3日の記事
「バンガ予言との対比」
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11292160701.html
今日は、すでに他のサイトや月刊「ムー」6月号でも紹介されているブルガリアの予言者、
「ババ・バンガ」(1911~1996)の予言をご紹介。(#は私の感想)
2010年 第三次世界大戦がこの年の11月に始まり、
2014年10月に終わる。
通常戦闘で始まり、当初核兵器、やがて化学兵器が使用される。
#この予言は既に外れているが、先延ばしになっただけかも知れない。
2011年 北半球で死の灰が降り、動植物が死滅する。
イスラムが化学戦で生き残ったヨーロッパ人に戦争をしかける。
#この予言も既に外れているが、福島原発の放射能汚染と関連していると考えると、先延ばしになっているだけかも知れない。
2014年 化学戦の結果、殆どの人が皮膚癌やその他の皮膚病に罹る。
2016年 ヨーロッパは殆ど無人となる。
2018年 新中国が世界の盟主となる。
2023年 地球の公転軌道が僅かに変化する。
2025年 ヨーロッパには少数の移住者。
2028年 新エネルギー源の創造(おそらく熱核融合反応制御による)。
飢餓は次第に克服され、金星へ有人宇宙船が向かう。
2033年 両極の氷が溶けていき、海面上昇が顕著となる。
2043年 世界経済繁栄。
2046年 人体器官をクローニングで製造。人造器官による臓器交換が最善の治療法となる。
2066年 イスラム支配下のローマ攻撃に際し、米国は新規気象兵器を使用。気温急低下、瞬間凍結。
2076年 社会階層のない共産社会。
2084年 自然の回復
2088年 新種の病気・・・数秒で老化する!つづく。
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11292458378.html
ブルガリアの予言者Baba Vangaの残した予言は西暦5079年まであるが、ここでは近未来までを紹介するに留める。
2100年 人工太陽で夜を照らす。
2111年 人々はロボットのように生きる。
2123年 小国間の戦争起こるが、大国は介入しない。
2125年 ハンガリーが宇宙由来の信号を受信。
2130年 水中コロニー建設(好意的な宇宙評議会の援助により)
2164年 動物の半人間化
2167年 新宗教
2170年 大飢饉
2183年 火星定住者コロニーが核パワーとなり、地球からの独立を要求。
2196年 アジア人とヨーロッパ人の完全な混血。
2201年 太陽の熱核反応が減衰。温度低下。以下省略。
出典:: http://lighthead.wordpress.com/2008/09/30/baba-vanga-
しかし、ババ・バンガを始め外国人の予言には出てこない事象でもあり、
予見する人物の民族的バックグランド、サポートする神界・霊界の相違によってスペクトルの微妙に異なる予言となるのだろう。
バンガ予言を参考にすると、最近の太陽近傍巨大UFO出現は、太陽熱核反応の減衰を観察(干渉?)していると考えて良さそうである。
これから数年の出来事に関しては、過去記事
「続・未来予言201X」
で紹介したアガスティア予言の内容がもっとも可能性の高い近未来であるように思える。
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2012年~2013年
世界大恐慌、破産国続出。資本主義の終わりの始まり。
ハイパーインフレによる国民生活の破綻、世界中でテロ頻発、
中・米・欧諸国で暴動続発、世界中で自然災害。EU崩壊。
2014年
世界的食糧危機が始まる。先進国でも大量の飢餓発生。
TPP・ヨーロッパ・中露でブロック化。日本でガン患者続発。
2015年
戦争の時代となる。世界大混乱。ファシズム台頭、核兵器の使用。
世界中で自然災害頻発。
人間の次元移動が本格的に始まる。
そして今のままなら、変動の結果として
「ペニー・ケリーの不思議体験」
で述べた世界状況になってしまいそうだ。
最終的には、今から4千年後くらいに、未来人類は地球から立ち去るという複数予見の一致が気になる。
(現存する地球人は、その頃どのくらいが未来人として転生しているか、、、。)
~~~~~~~~~~~~~~~再掲終了~~
荒唐無稽といわれるだろうか?
これから上記に相似した現象が次々と起こり、
人々は神を志向する人間と、ケモノに成り下がる人間とに二極分化していくことになる。
地球波動の上昇により、
古い世界から脱皮して、待望の”ミロクの世”が到来し、
地上天国が実現するのだろうか。
その一方で大部分の人間はそんなことも意識せずに日常を過ごし、
混乱と困窮の世界で落命することになるのだろうか。
私たちは魂の存続に係わる世紀に生きており、
それに気づくことのできた人は、
今の時代に生きる責任と任務を果たす必要があるだろう。