イタリアで身長3メートルの爬虫類型宇宙人?(もちろん2足歩行)が目撃された。
これを伝えたサイトには匿名目撃者によるイラストが載っていて、
顔はトカゲ様、目は真っ赤、体型はカエルに似ている。
 あまり楽しくない情報なので、詳細はカット。
今後もこのような目撃が増加するかも知れない。
日本国内でも起こりうるか。

さて、うわさでは聞いていたが、やはりメールや電話は秘密組織により盗聴されているようである。
当ブログでは幸いなことに未経験なのだが、(そもそも注目されるほどの内容ではないので)

「ウイングメーカーⅢ」には実際にありそうな説明が載っていた。
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「電子メールや電話通信を傍受する特定のキーワードがあります。特に学界に関しては。
xxxxはyyyが開発したそのテクノロジーに簡単に侵入して、監視しているキーワードに関する電子メールや電話を世界中の至るところで傍受できるのです。」
「ETとか地球外生命体のような単語ですか?」

「(いろいろなパラメータを加味し)もしその変数が一定レベルを満たした場合、通信はxxxxのアナリストへと転送されます。
アナリストはより侵襲的なテクノロジーを使って、状況と内容がマッチしているかを照合確認します。」

「その情報をxxxxが一旦確認したならば、xxxxは急襲し、望むものは何でも手に入れるということなんですか?」以下略
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実は数年前、国内某海岸でグレイ宇宙人の遺体が発見されたことがあった。
警察に通報したら、黒制服を着た特殊部隊のような人員がその遺体を回収していったという。
遺体をケータイで撮影したらしいが、撮影者は恐怖に囚われその画像をどこにも公表はしていない。
そんな話しを聞いたことがある。

ネットに溢れる情報は大部分が、嘘か妄想だと思っている。
真実の情報がでると、即座に類似のニセ情報(ディスインフォメーション)が流布されて、
最初の情報を陳腐化してしまうというのが常套手段のようだ。
それは組織的に行われている。

 エネルギー・食糧関連の新知見は、ネットで公表しない方が安全らしい。

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