追記あり
昨日午後は地磁気が上昇していたらしい。
昨日午後1時頃から外出したら気が付いた。
細長い紡錘状の雲が東西南に多数出現していて同方向に整列し、長時間滞空していた。
まるで北関東一帯の磁気調整でもしているかのような雰囲気の空模様であった。
こちらはメキシコシティーで3月20日に撮影されたUFO映像より。
昨日午後は地磁気が上昇していたらしい。
昨日午後1時頃から外出したら気が付いた。
細長い紡錘状の雲が東西南に多数出現していて同方向に整列し、長時間滞空していた。
まるで北関東一帯の磁気調整でもしているかのような雰囲気の空模様であった。
午後4時頃撮影、西方向の空。肉眼ではもっと異様に見えた。
北東ー南西向きの雲と、別の直交する雲。
いつも移動中でなかなかドンピシャな撮影ができないため、いま一の画像になっている
静止軌道上の磁場変化グラフでは、
ここ数日、地球方向の磁気が高止まりしており、日内変動はほぼ消失している。
(下図グラフの赤色ライン)
JAXA
追加:
米国GOES衛星の電子FLUXグラフでは
日本時間換算で23日午前6時頃より顕著な異変
NOAA/SPACE WEATHER PREDICTION CENTER
こちらはメキシコシティーで3月20日に撮影されたUFO映像より。
YouTube
朝8時30分頃、半透明でプラズマ様物体が出現。
形はレンズ状から形態変化していった。
You Tube
元映像は手ぶれがヒドイが、有機的に見えるUFOは本物と判断できそう。
同日、オアハカで発生したM7.4の地震を知らせていたのかも知れない。