先月、富士山上空に笠雲が出現したため噴火の前兆ではないかと話題になっていた。
こちらは米国西海岸ワシントン州にあるレーニア山付近に出現した笠雲画像。
(1947年にケネス・アーノルドが飛行中に空飛ぶ円盤を目撃したことで有名になった山である。)
2012年3月8日に撮影された。
まるで巨大な宇宙母船のようだ。
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こちらは米国西海岸ワシントン州にあるレーニア山付近に出現した笠雲画像。
(1947年にケネス・アーノルドが飛行中に空飛ぶ円盤を目撃したことで有名になった山である。)
2012年3月8日に撮影された。
まるで巨大な宇宙母船のようだ。
Fresnatic (Back and catching up!)'s photostream (288)
お彼岸が近づいてきたせいか不思議な体験をした人がいる。
2年前に母親を亡くしたAさんが、先日、夢のなかで親の様子を見た。
母親は病床に横たわっていたのだが、Aさんご本人はなぜか赤ちゃんを抱いてベッドの傍らに立っていた。
その赤ちゃんが死んでしまったと驚き、目覚めたそうだ。
(自分の赤ちゃんであるという自覚と、既に育っている娘の小さい頃の姿では無いという自覚はあった)
その話しを聞いて即座に、その赤ちゃんは水子でしょうと言うと、
Aさんご本人は信じられない様子だったのだが、
確かに3年以上前、自然流産の経験があるため半信半疑となったようだ。
後日、Aさんは買い物中に偶然出会ったいつもの霊能者に確かめると、
水子で間違いないとの由。さらなる供養を勧められたそうである。
生まれる予定だった霊体が、亡き祖母(Aさんの母親)と一緒に夢に出てきたということらしい。
霊的次元での時間経過は現実界と異なっているので、母親は(成仏せずに)いまだに病床についていて、
生まれなかった赤ちゃんは、今頃になって赤ちゃんとして形をなしたとうことなのか。
霊的次元にいるにもかかわらず、夢の中で死んだ、というのが何を意味するのか。
霊体は20歳くらいまでエネルギーが持続するという解説もあるため、
今後も展開がありそうだ。
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