数年前に来日して一世を風靡したブラジル人予言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルス。
地震関連の予言的中率は20%くらいといわれているが、社会変動関連予言はけっこう的中率が高かった。
 
先日読んだ本の中で彼はもう力を喪失したとか書いてあったので調べてみたら、しっかりホームページも開設されており、内容も更新していた。
メールも受け付けているようなので、23日に物は試しと非礼も顧みず質問メールを送信したら、本日早朝に返信と添付ファイルを頂いてビックリ。

以下、私の質問とジュセリーノからの返信の内容を記す。

私からの質問:
1.富士山噴火は何時頃になるか?
2.キリスト教で言われている「暗黒の3日間」は起こるか?
3.日本は沈むか?残る地域はどこになるか?
4.地球外生命体は地球に来ていると信ずるが、どこの星から来ていると思うか?

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ジュセリーノからの返信:

親愛なる●●さん

添付の資料に欲している答えがあるでしょう。
地球外生命体とのコンタクトは既に起こっていますが、大変まれです。
地球人はまだ準備が出来ておらず、地球外生命体が地球へやって来るのはまだかなり遅れるでしょう。

「暗黒の3日間」は(もし太陽に爆発が強く起こるようなら)
2012年の暮れから2013年1月17日までの間に起こる可能性があります。


日本列島は不幸なことに大地震が起こる地域に位置しています。
東京は有能な科学者によって非常に良く計画された都市とはいえ、その地面はまるで”スイスチーズ”のようです。
従って引き続く連続した強い地震に対して準備もできておらず支えきれないでしょう。

日本の兄弟達は将来の変化に備えなければいけません。
なぜなら世界は日本と日本人を必要としているからです。

2043年までは日本のみならず他の国々も問題に直面するでしょう。

過去の資料をお送りします。 
Professor Jucelino Nobrega da Luz
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このプロフェッソールという称号は、大学教授という意味ではなく学校の先生という意味。

今回、ジュセリーノと文通(笑)できて私にとってはまたとないクリスマスプレゼントとなった。
すでに出版した内容以外にも予知していることが沢山ありそうだが、いちいち問い質すのも失礼になると思うので、
今後はよほどのイベントが無い限りメールするのを控えたい。

添付の資料はこれから内容を見て、明日up予定。



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