米国コンタクティーのジョージ・アダムスキーが受け取った宇宙文字を解読して、南アフリカ人バシル・バンデンバーグが反重力モーターを開発した。半世紀前の出来事であるが、バンデンバーグが記者会見を開きこの事実を発表後、行方不明になってしまった。一説によると石油産業勢力に拉致されたとも、取引したともいわれている。結局この発明は一般化すること無く、文字通り闇に葬り去られた。
下図が唯一残された資料であるが、手の平サイズのモーターは回転しながら空中に浮揚したと言われている。

ゲルな夢日記-バシル1

近年、日本のある研究者E氏が同じようにアダムスキーの情報を解読し、反重力モーターを部分的に開発したという。この写真の1/12の部分に相当するようだが、この情報が流れてから奇怪な現象が彼の周囲で起きたようだ。ある日ある人物から電話があり、1億円でこの発明を買い取るというオファーがなされたという、、、、、、、。その後の経緯は把握していない。

 本物の宇宙船に乗ったことのある人の話によると、小型円盤の動力部分は中心に磁気柱のあるハニカム構造になっていたようだ。まるで蜂の巣のような立体構造で色とりどりに光っていたとか。宇宙のエネルギーを取り込む基本的なシステムらしい。起動スイッチや航行指令は操縦者の想念によるというのが、宇宙人が達成した物質と精神との融合システムに基づく進化したテクノロジーということか。操縦者が高度な精神状態を維持できないと安定した運行は不可能らしい。

そもそも円盤の構造が人体と相似形をなしている、という理解に至る研究者は少ないようである。
円盤の外形は人間の皮膚。内部空気循環装置は呼吸器系。食糧供給および不要品処理システムは消化器・腎臓系。動力システムは循環器系。指示命令系統は神経系。外部モニター諸機器は感覚系。といった具合。

この構造を自分の身体にあてはめてイメージすると、宇宙船との一体化が実現するかも知れない。

進化した宇宙人達は幼少時から宇宙的科学哲学を学習し、体得すると宇宙船の操縦を許されるという。宇宙人が学ぶ基本的科学原理とは、まだ地球人には秘密にされている。地球人コンタクティーで円盤操縦が可能なレベルに達した人物は、宇宙種族のリーダーとの会見が許され、高度なメッセージを渡されるようだ。選択によっては母船内で高度な教習課程に入るケースや、他の惑星に移住してしまうケースもあるという。

現在はグレイ系宇宙種族からのアプローチが全世界的に急増しているようだが、地球人類の真の幸福と発展のためにはヒューマノイドタイプとの付き合いの方が重要と思っている。我々の存続は結局、宇宙的な愛の問題に帰結するだろう。