ノラブタのXな日々

ノラブタのXな日々

MHXに没頭するおっさんのブログ

Amebaでブログを始めよう!

鍋と聞いたらなにを思い浮かべる? ブログネタ:鍋と聞いたらなにを思い浮かべる? 参加中

復帰でございます。

約5年…。

こんなにも空白の時期を作ってしまったんだなぁ…、と思う次第。

 

さて、ブログのお題。

 

鍋と聞いて何を、と言われると、キムチ鍋と湯豆腐かな。

 

キムチ鍋は個人的に好きなのもあるけど、

独特の辛みと旨み、〆に作る雑炊やうどんが美味しい。

これは個人差もあるので、色々とお試しあれ。

 

湯豆腐は母がよく作ってくれた思い出の鍋。

子供の頃は味が無い、と感じてはいたけど、

昨年末にふと思い立って自分で作り、食べて見た時、感じた。

歳を経て分かるものもあるんだな、と。

4月とはいえ、まだまだ夜や朝方は寒い。

北海道、東北はもっと寒いだろうけど。

 

そして新年度。

その門出に鍋をまた作るのも悪くないな、と思うのです。

 

 

 

 

 

 

すっかり乾ききった。俺の心は砂漠化した。




今日、片思いが破れた。




存在そのものを認識されない、昔から経験させられた事をまさか恋愛でやられようとは…。




自分の殻を破ろうと一念発起して行動を起こした結果がこれとは…。




自分で分かるくらいの乾いた笑い、悲しいと感じても流れない涙。




部屋がゴミで満ちていき、俺の中では満たされる何かが無くなっていく。




俺もあと2カ月でアラフォー、人生の折り返し地点だ。




俺に孤独を望むと言うなら、そうしよう。




人を好きになる事の後悔を背負えと言うなら、逆らうだけ無駄。




これからは自分の為だけに生きろ、と望むなら遠慮なく酒に呑まれてくれよう。




俺にはもう、地位も金も希望も無い。




あるのは怒りと憎しみと後悔と虚しさ、叶わぬ望みと欲望。




人間の汚さと醜さだけが俺の目の前に立ちはだかる。




死ねたらどんなに楽になれるだろうか…。


俺はこれからの人生、それだけしか考える事が出来なくなるだろう。




それも運命、と俺は受け止める。



「復讐」の二文字を忘れた日は一日たりとて無い。


それほどまでに学生時代でのイジメ、社会人になってからの女の嫌がらせによるトラウマ。


俺はそれらが未だ夢にまで出てくる現実に苛立ちを隠せない。


そして俺に嫌がらせをした上に金までふんだくって追い出したハレンチグループの連中も、そこに働いていた女たちも、俺は生涯許さない。


見返したくて就職活動も職業訓練もやったが、どこの企業も俺を蹴り落とした。

年齢と性別、そして顔で、だ。


力も金も無い俺には這い上がる事すらも許されないのか?


そこらのにわか知識人が「復讐は良くない」とか「努力が大事」などと利いた風な口をほざくが、


実際に体験したのか?努力とは何を基準にするんだ?


そう俺は問いたい。


死刑存廃にしてもそうだ。


安田好弘の奴が死刑廃止を声高に訴えてるが、実際の奴の所業はどうだ?こんなとぼけた迷言がある。


「加害者の人権は守らなければならない。被害者の人権は別問題」


犯罪被害者とその遺族の人権?そんなものは無い、と言ってる訳だ。


人権派と自称している弁護士達は自分達の実績だけを優先しているから、被害者の事を好きなだけ蹂躙しても意にも介さない。

むしろ、目障りとさえ感じている。


だから光市母子殺害事件の様に裁判を平然と欠席しておいて、言い訳にだけ終始して裁判官の交代を狙うと言う姑息で狡猾な手段をとる厚顔無恥ぶりを発揮できる訳である。


ハレンチグループ然り、安田然り、この世は菅のようなロクでもない人間がお天道様の下を堂々と歩く時代になってしまった。


女どころか人も寄り付かん俺には、どうでもいい部分もあるが人を蹴落としてた上でのし上がり、あまつさえ人並みの暮らしなど許されるだろうか?

そんな連中を俺は決して許さない。

いつか必ず力をつけてやる。それが今俺に出来る事だから。



ウェスポーランド主催、あなたに会いにいきます!第5弾・札幌セミナーに参加して来た。


場所については札幌駅近郊、とだけ申し上げておくとして…。


自分が過去に囚われ過ぎた事を本当に実感したセミナーだった。

自分に自信を持つ意味も、こだわりを持たない事の意味も色々と知った。


正に「目から鱗」という言葉を生まれて初めて体感した一日!!


自分がどれだけ積極性が無かったのかを思い知ってしまった。


いじめられた過去も、無職の今も、全ては覆せない現実…。

ならば!

全てを受け入れて前に進む事しか出来ないんだ、と自分に鞭を打つだけだ!

自分に何が出来るかまだ分からないけど


いつか出会う思い人の為に!

これから出会う人たちの為に!


俺は進んでやる!

俺を今取り巻くものを打ち砕いてやる!


そして自分を見つけるんだ!!

やってやるぜ!!



本当に存在するだけで胸糞悪い。

実際にブログで注意したり、道を横切っただけで「キモオタ」呼ばわりされたし、

何より化粧品とタバコの臭いが混じって、クサくてかなわん!!


キャッチも出来ないくせに言う事だけは一人前気取ってるから性質が悪いね。

大体さ…、

キャッチすらそこらのホステスよりも出来ない癖に

ゲーセンで遊んでたり、狸小路の地下街で喋くるか?


サボって遊べば金貰える、ってか。

どれだけバカな親に甘やかされて育ったか、程度が知れるな。


特に自称本ホストの良太(ryouta12131213)。

こいつはブログで注意したら逆ギレしおったw

たっぷり晒しておくとしようかw

以下は全文ママでクソ良太の逆ギレバカ返信w


ガタガタ部外者が口挟んでんじゃねぇぞ

本ホストの俺は女に困ってねぇよ!?

お前らみたいなキモオタに一番迷惑してるのはメイドなんだよ。

お店で女に優しくされてうれしいか?

少しは現実をみろks


本ホストって言うなら何でメイドカフェに来る必要あんのかね?

勝手にキレておいて、反論してやったら無反応。

反論出来ないなら始めからやるなっつうのw

親に甘やかされてきて育った証拠だね。

親がバカなら子供もバカw


ホストやるような奴は完璧にバカしかいない!w


ま、犯罪者の潜伏先にうってつけの仕事だし無理も無いかwwwww






とうとう大晦日。


今年もやっぱり


踏んだり蹴ったり


悪い事ばかりしか無い一年だった。


彼女も出来ず、仕事にも就けず、一体この一年は何だったんだろう?

ただ、災難と言う無駄と言うにも程がある時間を費やしたに過ぎなかった。

来年は無職4年目になり、38歳になる年でもある。

もう、絶望しかないな。

真っ当な道すら歩かせてもらえないなら、引き籠って朽ちるか、犯罪者に転職するかの2つに1つだ。


「自分が変われば周りが変わる」と人は言うが、

俺の場合は変わろうとすると確実な妨害と挫折が待っているだけだ。

確かに周りは変わるよね、「出る杭を打つ」んだからw


明日からの2011年も不運と災難の渦で己が身を苛まれる事は確定だ。






『相棒 season9』を見た。


相棒は毎回、杉下と神戸が理論と物証に基づく、鋭い斬り込みで犯人を追いこむドラマなんだが…。


昨日のは我が身、いやこの日本の闇の縮図とも言えるものの犠牲者の話だった。


その犠牲者はビルの屋上から転落死。その両腕には刃物傷があった。

それを杉下と神戸が捜査していった事で浮き彫りになった、残忍な社会と冷酷非情の人間関係。


結果を言うとこうなる。


1:正社員になる約束をされていた会社から突如、解雇される。

2:犠牲者には婚約者が居るが、この解雇を知り、助けるどころか逆ギレして犠牲者を散々罵倒。

  怒り心頭となったこの女は婚姻届を目の前で破り、それを叩きつけて一方的に破談した。

3:破談の追い打ちをかけるように解雇された事を知ったアパートの大家は、

  払える見込みの無くなった犠牲者を厄介者扱いして、即日退去させる。

4:婚約者に捨てられ、大家にアパートを追い出された犠牲者は家族を頼り、実家に戻る。

  しかし彼に待っていたものは、受け入れ拒否という冷酷な仕打ちによる門前払いだった。

5:残された資金を使い、ネットカフェ難民となって就職活動を続ける。

  だが、様々な資格を持っていようとも、犠牲者を受け入れる気など無い…。

  企業の無慈悲で残忍な本性を垣間見る事に。

6:ネットカフェ生活による就職活動で生活資金すらも枯渇した犠牲者。

  役所で生活保護を申請するも「受付した者の判断」で即刻不認可。

  とうとう、スーパーなどの試食コーナーを渡り歩いて食い繋ぐ生活になるまで困窮する。

7:ドーナツ屋の試食で遂に犠牲者を追い込む言葉が放たれる。

  「気に入ったら買って行って下さいね」

  これを聞いた犠牲者は籠に会ったドーナツを丸ごと奪って逃走する。

8:追い出されたアパートの前にある公園にふと行きついた犠牲者。

  そこで彼が見たものは余りにも無残な現実。

  そのアパートに、新しい入居者が荷物を運び入れている現場だった。

  これで住所不定となり、就職活動も不可能となった。

  会社と婚約者に捨てられ、家族や行政にも見放された犠牲者は、

  最早這い上がれぬほどの絶望に突き落とされた。

  怒りと絶望の涙に顔を濡らす犠牲者。それは彼に死を選択させるには十分過ぎた…。

9:とあるビルの屋上で彼は実行に移す。

  持参した包丁で誰かに襲われたかのような刃物傷を両手両腕に次々と付けていく犠牲者。

  その痛さは尋常ではなかっただろう。だが、死を決めた犠牲者はもう躊躇わなかった…。

  一通り傷を付けた後、屋上の縁に腰掛ける犠牲者。

  全てに捨てられ、見放された彼には絶望しか残されず、そのまま頭から落ちて自ら命を絶った…。

10:『社会』に殺された犠牲者。

  犠牲者の兄の表面的な悲しみが、余りにも空しく映る。


…覚えてる限りで羅列したが、こういったところだ。

俺もこの道に片足を突っ込んでしまっていると言える。

一体何をこの世界に期待していたと言うんだろうか、と思わせる程に…。

今のこの日本社会は『努力』ではどうにもならない現実だってある。

ちょっと成功して勝ち組を気取っている者に限って、成功しない者を勝手に負け組に組み込んで

「『努力』が足りない」とさも自慢げに言い放つ。

俺はそんな連中を数え切れないほど見させられて来た。

人間(特に女)の汚さを嫌でも見続けなければならない人生を誰が体験出来ようか。

体験しているからこそ、俺はこうして書き連ねる事が出来る。

俺じゃなかったら、間違いなく発狂して殺人犯となるか自殺者となるかの二者択一だ。

その人間社会と言う、理不尽が我が物顔で罷り通る『真の地獄』を俺は今も彷徨っている。

生きるも地獄、死ぬも地獄。

この身を裂かれ、焼かれるような怒りと怨みと憎しみに満ちた俺の精神を救える奴などいない事は分かっている。

その怒りと怨みと憎しみこそ、俺の命を繋ぐ最後の力にして理性なのだから!


何もやる気が起こらない休日。


これまでの一連の出来事を振り返ると


『俺って無駄な事してるなぁ』


と感じた。


無駄な事、とは勿論、自分磨き。

そんな事しても彼女出来るはず無いって分かっているのに、

無駄に足掻いてしまう、この矛盾。


俺は服や身だしなみに金をかける事が


死ぬほど大っっっっっ嫌いだ!!


そんな下らない事に一円も使いたくないんだよねぇ。

彼女も作れない俺が

たかが服や身だしなみ如きに金をかけるなんて

笑いの種にしかならんよ、ホントw


女に顔で判断されてお終いなんだから、

無駄な足掻きだよ。


ファッションなんて所詮

一時の流行なんだし

服に金をかけると言うバカな事は

無駄だから止めようね!



今の俺の中には、

怒りと怨みと憎しみが混ざり合ったどす黒いものが

蛇の如く、うねっている。


街中はクリスマスの事で浮かれるバカップルとアホな家族連れだらけ。

サンタクロースは金持ちの所にしか来ないってのを分かってないんだよ、みんな。

そんな分かり切った事を否定して、

「良い子にしてればサンタは来る」

なんて頭の悪い熱弁をする教師や保育士の情けなさって無いよねw

ホント、バカ!!wwwwww


話は変わって

俺には恋愛の資質が全く無いようだ。

暇つぶしに色々なサイトでやってみたら、どれも最下位の成績。


因みに「恋愛成績表」というサイトでやってみたら以下の通りw

面倒臭いので名前は入れなかった。


恋愛レベル 「繁殖ゴキブリ級」 (18段階中 18位)

恋愛タイプ     「あきらめ型」 


・恋愛タイプについて


世の中の不公平さや自分をわかってもらえないという不満がありつつも、もはや爆発する元気もないという年齢まできた「あきらめ型」に分類されました。卑屈にならずに思春期のような感情を思い出しましょう、などと言っても名無しさんには無駄だと思われます…。恋愛はあまり期待せぬよう…


・総評

全体としては、最悪の成績でした。完全に赤点です。名無しさんは、女性がどうこうという前に、まず真っ当に生きることから考える必要があるかもしれません。恋愛はその次の段階と言えるでしょう。 また、「考える力」が最高値を示したものの、それもごく並かそれ以下の成績であり、まだまだ磨く余地があります。向上心すらもあまりないように見受けられ、未来にも暗いものが感じられます。まずは意識改革が必要でしょう。



因みに恋愛プロセス・振る舞い・向上心・考える力・こころ・オプションの6項目あって

俺はこの全てで見事オール1に輝いたぜ!


ま、「恋愛は期待するな」と判定されるようなレベルだし、

歳が歳な上に「年齢=彼女イナイ歴」な俺には、

もう今更、彼女を作る理由が見当たらない。

どんなにその人を好きだと思っても、結局は片思いに終わるのが明々白々。

まして職業訓練に通わなきゃならん無職男は

上辺だけ言葉を取り繕われるだけで、実際は見向きもされない。


ホステスと関わってそれが嫌と言うほど分かった。

まぁ所詮はホステスもホストも金目当ての夜光性の寄生虫だしな。


だが俺はゲイに走る気は全くない。

同性愛など気持ち悪いだけ。ゲロをぶちまけてやりたい。

モンハンフロンティアのパリアプリアの様にね。


俺が死んでも喜ぶ奴はいっぱいいるが泣く奴は誰もいない。

全てを破壊したいぜ、ホント。

槇原の曲だったな。

その曲は、「もう恋なんてしない なんて 言わないよ絶対」で曲のサビを〆る。

新しい恋に踏み出していくよ、というものなんだろうが。


まぁ、そんな曲も言葉も、俺の心には滑稽で虚しい響きだ。

心が砂漠化しているのを、嫌でも実感している。


「優しい人がいい」

「いい人ですね」

「何故嫌われたのか分からない」


「キモい」

「話してるとイラッとする」

「身だしなみがここまで似合わない男はあんたが初めて」


これらはこれまで会った女達が放った台詞の一部。

前の3つはよく飲み屋でクソホステスどもが客の男を騙して、金をむしり取るための枕詞。

後の3つは俺が忌まわしき風俗店員時代に女どもから放たれた、本音の言葉。


俺は人間の、いや、女の汚らしい自分勝手な本性を見過ぎてしまったんだろう。


俺はもしかしたら、今年の始めに命を絶っていただろう。


怒り・憎しみ・恨み(怨み)、と言う、人間が本来持っている感情を、みんなは隠してる。


これを書きながらニュースを見ていたが、


27歳の女が39歳の夫を、不倫相手である専門学校生の21歳のガキンチョと共謀して殺す事件だった。

「不倫していたのがバレて責められたから殺した」という。


何とも人間らしいじゃないか。

「オヤジくらいに離れた歳の男がいい」だと?


何故そんな見え透いた嘘をつけるんだろうか…。

男の不倫は許せない、とほざいておきながら女は不倫を許される。


この日本という国は、もはや「病んでる」というレベルでは済まされないほど、理不尽で固められている。


この事件を見て、改めて俺に対する女の同情や褒めの言葉とは

本当にお世辞と言うにも稚拙で薄っぺらい。

そして、かつて、そんな言葉を鵜呑みにして、騙されてきた間抜けな俺。


道を歩けば、すれ違った女がせせら笑い、ホストやってるクズガキどもに陰口を叩かれる。

今まで生きてきて、今年ほど人間を憎いと感じた事は無い。


「自分が変われば周りが変わる」とよく言われるがそれは一体どういう事だろうか?

要するにみんなにとって「都合のいい存在」に作り替えろと言う事なんだろう。


顔も体型も人並み以下で中途半端。

特技は何もなくて、ゲームとアニメ、インターネット、独り食べ歩きくらいしか趣味は無い。止めに無職。

そりゃ、女は真に寄り付かないよな。

無職でオタクと言う時点で恋愛の対象にすらならないというじゃないか。


どっかのサイトでは「脱・非モテ講座」を高らかと掲載しているが、

それで俺に何がもたらされると言うんだろうか?


この闇を分かる者など誰もいない事は分かってる。

批判するなら大いに結構!

尤も、ホステスやホストやってるクズどもに俺を批判する権利なんて無いけどな!w