とある首都高の夜景写真。 | らっきょのらっきょ。~整備士のひとり言~

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自動車大好き整備士の日記の様なメモの様な日記。


久々の【写真テーマ】の投稿ですよ。


最近のケータイカメラの「画質」といったらアレですけども、デジカメとガチンコ勝負できるんじゃね?

ってくらい綺麗に写真撮れますよね?

 

 

とある首都高の夜景

 

 

 

 

 
早速ですが、首都高の夜景をビルのベランダからスマートフォンで撮影してみました。
レタッチは一切していませんよ。

 

どうです?案外キレイに撮影できてるのではないかと自己満しています。

お使いの機種にもよりますがカメラアプリの設定の中に【夜景モード】などがあると思います。

それを使って上の写真撮影をしました。


下の画像ですが、普通に何も考えずに撮影するとこうなります。

普通な首都高夜景

 

 

 真っ暗で何も分からん写真です。


写真撮影を趣味とする方はご存知でしょうが、

フラッシュが届かない暗い場所などを撮影する時はカメラを固定してシャッタースピードを遅くしたりします

1枚目の写真の時は恐らく2秒ほどシャッターが開いてました。

ではその 『2秒』 をどういう風に、
ブレずにスマートフォンを固定させていたか。


答えは・・・


ベランダの手すりに直接スマートフォンを置いて手を添えただけ。

とにかく固定できるものに腕や手を押し当てて固定してあげるのです。
最近ではスマートフォン用のミニ三脚も売り出しているようですね♪
 

 

 

 

 

 


「手すりを使ってカメラ&体を固定」なぁんて古典的(?)な簡単な方法ですが私の知り合いは思いつきもしていなかった様で、この画像を見せた時は驚いていました。


「スマートフォンでもこんな画像が撮れるんや!一眼レフやないと無理やと思ってたわ!」

って。そんな事ないんですよ。

私の持っているデジタル一眼レフ。有効画素数で1020万画素。
10.2メガピクセル程度です。今のケータイカメラよりもスペックは低いです。

・・・数字だけで言えばのハナシですがね。

でもスゴイですよね。
素の画像がここまで綺麗で、その上に画像編集アプリなんか使ったら・・・。

凄い綺麗な仕上がりになりますもんね。

ここ最近のらっきょのブログに載っている写真達、実はスマートフォンで撮影したものがほとんどなんです

デジタル一眼の出番が減っちゃいましたよ・・・地味に重いですからねぇ。

でも一眼レフにしか出せない雰囲気もあるんですよね!『善し悪し』ですよ!


っと、偉そうに御託を並べて語ってきましたが・・・
話半分で聞き流しちゃって下さいね。
らっきょは写真家ではないのです。

趣味から得た物事を発信しただけですので。
本職は国家資格を持っている自動車整備士なんですけどね。


時間があれば試してみて下さい!
ご自分のケータイ&スマートフォンのカメラの機能を♪
ちょっと楽しくなるかもしれませんよ?


それでは、また!!
らっきょデシタ♪



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