新幹線のぞみで焼身自殺の71歳男性も解離性同一性障害(PTSD)死亡した東京都杉並区の71歳の男について乗客は「男の人が自分のところに来て『お金をあげる』と千円札数枚を差し出して目の前のテーブルの上に置いた」「拾ったからあげる」といわれ「いらない」と答えると通路をうろうろした後目の前で液体を体にかけたと証言しています。一方で「あなたも逃げなさい」と言ったりして言動が支離滅裂で多重人格性があります。乗客にはこころのケア(PTSD予防)が必要ですが多分ないでしょう。