予防接種、薬害の毒出しについての私の考え☆ | 山口みすず ♡Lovely Days♡(^^)

山口みすず ♡Lovely Days♡(^^)

輝くあなたを創造するお手伝いをしています♡
☆JPHMA認定ホメオパス☆QXスキオ
☆アクセスバーズファシリテーター


remedysalon Holistic Caravan
日本ホメオパシーセンター目黒八雲
東急東横線 学芸大学駅 徒歩5分


2021  4/30 追記します。

私の記事にしては、ヒット数が多いこの記事。
これは2012年に書いたものです。

2021に新しく出ているワクチンは
作用機序がいままでとは全く違います。

毒出し、という概念の対策では
対応できない可能性が高いと思われます。

どうぞ、よくお調べになり、
最善の選択を。
(私や家族は、打つ予定なし)




タイトルが長いね(笑)





予防接種や薬剤の毒出しについて

私個人の考えを書きますねメモ




すでに色々打っている、という方も多いと思います。

うちの子もそれなりに打ってきています。

打ってしまったことが悪いとか、間違いとか、

そういうことではありませ~ん旗




その時はそれで、知りうる限りのベストの選択をしているのだから

過ぎたことはそれでよし。

今から、何を選び、どのように行動するかベル

これに尽きると思っています。

なので、

私が知らなかったから。。。

教えてくれなかった社会が憎いっ。。。

とかって後悔や罪悪感や責める気持ちは、全く必要ありませんおとめ座

私はそう考えています。

すべては今、そしてこれから。




もちろん、

予防接種は”必要”として打つという考えもそれはそれ、

選択ができることなので自由に選べばよいと思っています。

否定するつもりもありません。




私は私の信じる考えを、好き勝手に書くだけです天使






予防接種についてはこの辺りに少し書いてます。

☆予防接種まとめ

☆ちょっと待って子宮頸癌ワクチン!

☆全ワクチンに注意せよ

いまや、ネットでいろいろ調べられるので

これから接種するものに関しては、よく検討してみると良いと思います。






「ホメオパシーでの予防接種の毒だし」について聞かれることも多いです。

お子さんの健康相談ではナンバーワンといってもいいくらいサーチ







「ホメオパシーでの毒だし」って言われているのは、

予防接種や薬剤から作られたレメディを摂ることで

体内に入ったそれらの毒素を自然に排出するように促すというようなことです。






正確にはホメオパシーではなくトートパシーと言います。

同種=”同じような特徴=似ているもの” で治癒に導くのがホメオパシー

全く同じもの=そのものからつくったレメディを使うのはトートパシー

という違いです。







さて、予防接種、

打ったものがどんなものか知って

「打ってしまった!どうしよう!」

「私が知らなかったために、、、」

「はやく出してあげないと大変だわー」と考えるのだと思います。

気持ちはよくわかりますよ。

でもまずは落ち着いて考えます。







明らかに打った予防接種の影響で

不調が起こってしまっている場合や、

発達障害、行動障害などの症状を持っている場合は

治癒を進めていくために

それらの薬剤の害を早い段階で取り除いていくのは

とても有効な作戦だと考えます。

ここをやることで大きく改善している方が多いのは事実です。






打ってる量がそれほど多くないとか、

今際立ってその影響が出ていないという場合には

慌ててやらなくてもよいかなぁというのが私の考えですクリップ





免疫力がしっかりあって健康ならば

自然とクリアしていくだろうというのもあるし、

その排出に大きなエネルギーを

今 使うのが効果的なのかという視点もあります目





その病気にかかったら怖いドクロ

という気持ちがあって受けたものだと思うので

その親側の予防したいという気持ちがクリアになっているか、

っていうのも大事なポイントだと思っています。

「毒だししちゃったけど、大丈夫かな~」と不安に思うくらいなら

そのままにしておいたほうが良いと思うのです。





花粉症やアレルギーを持っているお子さんなら

出してしまうほうが

アレルギー症状は速やかに改善する可能性が高いと考えますカギ





ただし、アレルギーが起こるほど

体の中がいっぱいいっぱいな状態な場合、

好転反応=排出反応がしっかり起こる可能性も高くなります。

いらないものを外に押し出そうとする方向に動くので

ひどい風邪を引いたような症状が出たり

皮膚から発疹するような形で出そうとしたり。





アトピーをお薬で治療した経験がある方は

特に注意が必要で、

アトピーの症状が再燃したような状態になることも考えられます。

ステロイドの使用が多かった場合や

脱ステを検討している場合は、

セルフケアではかなり難しいので

ホメオパスにかかることをお勧めします!ひらめき電球





どのくらい、どのように出るか、

どのくらい時間が必要か、は

人それぞれ違うので予想することはなかなか難しいです。





排出反応が出た時に

サポートする手段を持っていることがとても大事だと思います。





レメディを摂って、折角、排出しようと体が動いたのに

全てを封じ込めるようなやり方では意味がありません。

ホームケアのキットを持って対処するとか

ホメオパシーに限らず、メディカルアロマでも食養生でも

体を助ける方法を持っているかどうか。





あまりにも激しく出たときは、

迷わず病院へ行くという判断力も大事です。

手に負えないものを抱えてもストレスになるばかり。

相談できるホメオパスがいることが望ましいと思います。





ケアをするお母さんの心のコンディションもかなり大切ですクローバー

そんなこんなでフタを開けてみないとわからないことばかりなので

余裕を持って向き合える状態でなければ

みんなのストレスになり逆に不健康な状態を招きます。






まとめると、


予防接種系のコンビネーションレメディを始めるなら→





☆病気とは何か、自己治癒力って何か、

 基本的な考えをしっかり持っている。



☆バックアップ方法もそれなりにある。



☆精神的にも時間的にも余裕があって

 柔軟な判断力がある状態。



☆このタイミングではじめる必要がある場合に。





というのが私の考えです。

あくまでもワタシ個人の考えで

いろいろな捉え方があると思うので

納得いくまで調べて、

ご自身でよく考えて選択してくださいねー星





「出す」のもいいけど、

その前に

「入ってくるいらないものを減らしてく」っていう

”すぐにできるビッグなテーマ” がありますから

迷うならまず、

「これ以上入れない」にフォーカスしていけば良いと思います。





やっぱり長くなっちゃた~

それでも書き足りてないこともあるような気がしてるぅ

補足したくなったら、

おいおいやっていこうと思いますあし





ちょっとでも、参考になれば何よりです虹


ペタしてね

読者登録してね