上野の森美術館で開催中の「日本の自然を描く展」に行ってきました。
☆ゆり呼さんの作品は
《ひたすらいきていれば》
です。
いやもう、生で観ると感動がちがいます。
他の方の作品もかなり多く展示されているので、先に色んな絵を観て、それから、ゆり呼さんの絵の前に立ったんですね。
ゆり呼さんを知っているからかもしれないけど、私は本当に涙が滲んできて、だんだんこぼれそうになって、鼻の奥がつーんとして、大変でした。
やっぱりね、タッチに迫力あるんです。
すごく優しい色合いの背景の中に、裸の人物が複数描かれています。
前にゆり呼さんは、ブログでこの作品について書いてらっしゃったかもしれないけど、覚えてなくて(ゴメンナサイ!)私の感じたことを後で書きますね。
今まだ外で落ち着かないので、詳しくは帰ってからね。
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