皆さまこんばんは、姫路のシピリチュアル・セラピスト松本あやこです。



今日は次女の誕生日✨


皆でお祝いし…食べ過ぎで全員お腹こわしぎみでした。
あー苦しい。


さてタイトルの「口内炎」。


なぜできるのか?については諸説あるようですが、私が昔から親によく言われたのは「栄養が偏ってるんだ」でした


スピ的な見解では、口内炎は「否定的な考えを、飲み込んだ時」に瞬間的にできる→ので、それを修正したり、理解を示してあげたりする事で瞬間的に治ります。

これは私自身も何度も体験している事です。


今日お誕生日だった次女は、とても穏やかでのんびりした子です。それ故、コトを荒立てるような事がとても苦手なので、本当に言いたいことを飲み込む事もよくあるようです。

なので、彼女は割とよく口内炎ができます。


月曜日の朝によくあるやりとりで、
「ママ、口内炎できたー」
「口内炎に触ってみて、理由を尋ねてみて。一番に頭に浮かんだのは何?」
「……学校に行くのがめんどくさいって。」
「そっか、めんどくさいんやね。口内炎さんにめんどくさいんだね?って聞いてあげて。◯◯ちゃんが、分かってくれたって、安心してすぐに引っ込むから。」


10分後に再び尋ねてみます。

「◯◯ちゃん、口内炎どうなった?」
「あ、治った!」


嘘みたいだけど、本当の話です。

ぜひ試してみて下さいね。
子供には特によく効く気がします。


口内炎ができたと気づいた時の少し前、自分は何を否定的に考えていたのか…、どんな言葉を飲み込んだのか… 身体のあらゆる症状は、私たちになにかしらを教えてくれています。


リズ・ブルボーさんの著書「からだを愛して」には、もっと詳しく載っていますので、興味が湧いた方はぜひ読んでみて下さいね。

自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ/リズ・ブルボー
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