・・ってのが日・月曜日のアクセス解析のサーチ・ワードでちらほらと。
つまり「21点差 アメフト」でググったり検索したりして辿りついたンですね。
お役に立たずにすいません。
これって。w
今週の週刊少年飛翔の「アイシールド２１」。
18点差ならなんとかなっても、21点差なら絶望的な理由について、疑問をお持ちになられたんですね。
（今週のもう捨てちゃったので。正確ではナイです。スイマセン）
うーーーむ。
自分らもどーゆーニュアンスなのか、不思議に思っておりました。
素人考えとしては単純に。
18点差ならタッチダウン６点×2回＝12点
それにトライフォーポイント2回成功したとして。＋2点（キック）～＋4点（パスorラン）追加。
それにフィールドゴールで＋3点とか。
滅多にないけどセイフティで＋２点とか。w
（↑ 珍しいので実際に目にすると得した気分。...テヲイ）
21点ならタッチダウン3回以上しないとムリポ。（ノД｀）
...ていう違い位しか思いつきませなんだ。orz
（デモ18点から「1点もとられちゃダメポ」ってのはワカンナイ。
16点と17点なら確かにエラい違いだけど。）
...でもなんか。セリフの感じだとナニか深い訳がありそうに読めてしまうのでありますが...。
正確な残り時間も出てなかったと思うンですけれど。
そいえば。
最初のv.s.王城戦は、残り時間バッチリ書いててヨカッタなあ...。
アメフトって残り時間意識して観戦するモンだから。らしさ倍増。
（↑ サッカーでの時間感覚とかとはだいぶ違う感じ。）
まー正解は。続き待ちまつ。w
ちなみに。
「確かNFLなら、残り3分位で21点いれたのあったヨ。」
と友人Ｓちゃんが申しておりました。
ドコのチームだったか忘れたそうですが。