インパクトのある喋り方ですね~。(ili^_^)
賛否両論あるんじゃないでしょうか。
キティの最初の出のシーンなど。
ちょっとおツムの弱そうな喋り方。
下着姿なのも手伝ってか。
12歳くらいの娘さんの役なのかと思ったくらいで。
・・前々のシーンで噂されていた、
「多くの求婚者に恋焦がれられる」妙齢のご婦人とは・・。
まさか。(笑)
(あまり美人に見えないようにメイクしてたみたいだし)
(素の新谷さんは、美人でらっしゃるのだろうに・笑)
暫く呆気にとられ、克つ悩みましたが。
自分としては、結論。
新谷さんのキティ、好きです。
難点は井上芳雄さんのヴロンスキーさんとの相性。
価値観・感性がシンプルそうな井上さん演じるヴロンスキさんが、
この個性的なキティに惹かれるだろうか・・??
かなり不自然な印象を受けます。
あとマズルカで。
ウロンスキーに失恋して、ひとり佇むシーン。
なんだか「可哀想さ」に違う要素が入り込む気が。
もう一人の彼氏候補。
コンスタンティン・レイヴィン・葛山信吾さんとは、
とてもピッタリですね~。
もうお二人の掛け合いを観ていると、
とても微笑ましくてとても楽しい気持ちに。
頭文字だけで文章をあてるの・・無理っぽい気もしますけど。
・・そこんとこは、好き合ってるからなのかなあ?
(実はキティとレイヴィンさまのシーンのせいで。
ちょっとDVD欲しいかも・・とか思ったり。)
そういえば。
ふてくされたキティがやけ喰いしてるお菓子の箱。
一粒チョコかしら・・と思ってたら。
大きくて。びっくり。
チョコをコーティングしたケーキなのか。
大きいチョコレートなのか。
ちょっと悩んだりしています。
人気blogランキングへ