ある日の夕方さんぼ
一向に動かないのんにしびれを切らしたハイジ
③
④
⑤
先日実家で父と母とおしゃべり中〜〜
①
あったかい夕方
夕日の当たるところで地面に同化する様にネコニャンが（笑）
気になってしょうがないのん
いつまで動きません！！
②
一向に動かないのんにしびれを切らしたハイジ
「ねーーまだーーー？」
「あっ！なんかいる！」
「ねー？君はともだちなの？何してんの？」
遠くから黒猫にジーーッと見つめられていることに気がつかないハイジ
ワラワラと近寄るのんとハイジ
ネコニャンの顔が変化！？
「来ないでよねーー！」
それでもしつこく見つめるハイジ
せっかくのリラックスタイムを
お邪魔しまして失礼！ネコニャン！
ハハのカバンに入ろうと努力したけど
全くサイズ合わず！（笑）
仕方なくカバンにべったりくっついてネンネ
だけどそれはお手手ですか？アンヨですか？！
