日本ラエリアン・ムーブメント 公式ブログをご覧頂き、ありがとうございますチューリップ


ラエル氏が核兵器廃絶、人類が生き残るために 平和のための瞑想を推奨されてから、3ヶ月経ちましたガーベラ

世界中のあらゆるところで、世界平和のための瞑想が行われています。


明日7/7は国連にて 核兵器禁止条約の採択が行われます地球

これが、私たち人類に残された 最後のチャンスですおとめ座


この世界から 暴力がなくなりますように。

この世界から 争いがなくなりますように。

この世界から すべての悲しみと苦しみがなくなりますように。

この世界に 愛と平和 調和が溢れますように。。キラキラキラキラ




ビデオ:

https://www.facebook.com/raeltv/videos/461052434250392/?fref=mentions&pnref=story

 


3 DAYS LEFT TO AVOID HUMANITY'S SELF DESTRUCTION 

人類の自己破滅を避けるために残された3日

 (7月4日のもの。今日の時点ではあと一日になります)

 

ビデオの字幕:


”私たちはもしかしたら 地球上での

最後の数年を生きているのかもしれません。

 

今生きている皆さんは大変恵まれています。

 

初めて 私たちは実験室で生命を創造できるようになり

一方で 地球上のすべての生命を破壊することもできます。

 

まもなく7月に国連で原子爆弾 核兵器を禁止するための投票が行われます。

 

でも地球の超大国はこの投票を拒否しています。

 

アメリカ ロシア 中国

 

核兵器を持つすべての大国が拒否しています。

これはひどいです。

 

ですから 瞑想をしましょう。

7月に 4月5月6月 あと3ヶ月の間にこの投票が行われうまくいくよう願いましょう。

 

たとえ大国が拒否しても核兵器が禁止されるように。

 

私は日本が大好きですが 少し怒っています。

というのも7月の投票に参加しないと言っている国の中に

アメリカ ロシアに加えて 日本もいるからです。

 

まともじゃありません。

 

広島 長崎に原子爆弾が落とされ

本物の大虐殺を経験した日本は

この投票を最も強く支持するべきです。

 

地球上で 日本が唯一

核兵器によって 人が死んだ国です。

世界で 原爆を落とされた国は 他にはありません

日本だけです。

どうして日本はこの投票を拒否できるのでしょう。

日本が一番熱心に「そうだ 禁止しよう」と言うべきです。

 

政府に手紙を書いてください

7月までに 3ヶ月しかありません

なぜ投票をしないのか と政府に請願してください

皆さんはまだ政府の決定を

覆すことができますですから。


願いましょう 平和のために瞑想しましょう


この票が通って

核兵器が地球上のすべての場所で禁止されるように

毎日一緒に1分間の平和の瞑想をしましょう。


今 行動しましょう
政府が核兵器禁止の投票をするように。


核禁止条約交渉
ニューヨーク 国連 
6月15日から7月7日まで