2017年に入って始まった 『スタート練習』 
今回は練習を終えた候補生のインタビューをお伝えします
堂免 沙弥（どうめん さや）候補生
（ス）始まったばかりのスタート練習 実際やられてみてどうでしたか
（堂免）クラッチをつなぐタイミングの感覚がよくわからなくて
スタートではなく普通の 『発進』 になってしまったりとか。。。。
ホントにスタートできるのかなって少し不安になりました。
（ス）まだ思い描いたようなオートレースのスタートはイメージ出来ない
（堂免）まだ一人づつのスタートなんですが、これが数台ならんだ形の
スタートになるのかと少しイメージしたんですが、
実際スタートしてみると、出来るのかな～と。。。。 不安ですね。。。。
（ス）でも、スタートは得意にしたいですよね
（堂免）はい。やっぱり女子選手は体重が軽いから
スタートが速いって言われてるので、
スタートは得意にしたいと思ってます。
（ス）話は逸れますが、お正月はゆっくり休めました
（堂免）はい。ゆっくりもしたんですが、結構いろんな所に行ったので
充実したお正月になりました
基本外に出てリフレッシュしました。
自分は趣味がスノーボードなのでスキー場にも行ってきました。
あとは神社にお参りに行ったり。。。。 すぐお休み終わっちゃいました。
落合 巧（おちあい たくみ）候補生
（ス）始まったばかりのスタート練習、実際やられてみてどうでしたか
（落合）クラッチをつなぐタイミングがなかなかつかめなく。。。。
早く自分のタイミングやスムーズにクラッチをつなぐコツを
つかみたいですね。
（ス）今まで見ていたオートレースのスタートはまだイメージ出来ない
（落合）まで出来ないですね。。。。 でも実際のスタートを
イメージして練習していかないといけないですよね。
早くスタートの感覚をつかみたいです。
（ス）話は逸れますが、お正月はゆっくり休めました
（落合）はい。ゆっくり出来ました。
これといって特別なことはしてないんですが、リフレッシュできました。
小さいころからサッカーをやっていて、
毎年元旦に『初蹴り』があるんです。今年も行ってきました。
昔からのサッカー仲間とも会えたので、楽しくリフレッシュ出来ました
稲川 聖也（いながわ せいや）候補生
（ス）始まったばかりのスタート練習、実際やられてみてどうでしたか
（稲川）まだまだ感覚がつかめないのと
タイミングの反応がうまくいかないのと。。。。
あと、スタートした後トップ（ギア）に入れるときに、
バランスが不安定になってしまうので。。。。
スムーズにスタートするのは難しいですね。
（ス）スタート練習は、どのあたりを気をつけていきますか
（稲川）スタートはとにかく感覚をつかむのが一番だと思うので
早くスタートの感覚をつかむのと、
スタートした後コーナーの手前でいいポジションにつけれるよう
気をつけて練習していきたいです。
（ス）話は逸れますが、お正月はゆっくり休めました
（稲川）はい。ゆっくりできました。
地元の友達に会ったりとかして楽しんだのと、
家で家族とゆっくりだんらんできたのでリフレッシュできました
みんなスタートは『難しい』 『感覚がわからない』 『不安』 など
連発してました。。。。。
でもスタート練習はまだ始まったばかり、たくさん練習して
３３期みんなスタート巧者を目指しましょう
つづく。。。。。