26日(日)今日の地震
Twitterより
@tokaiama
行徳は1800貼り付き、
大地震前兆 earthq.system-canvas.com
@kirinjisinken
観測機2のデータです。
18日に一度赤の強い反応が収束しましたがまた複数の地震反応が出現してきました。
昨日がピークであればM6クラスの地震に1.2週間後は注意が必要です。
アウターライズ地震の継続反応は出現中です。 #地震 #地震予知 pic.twitter.com/AAPt7xExgS
(´ω`)昨日は新潟県上越震源の震度4の地震があり微震が続いております。
(´ω`)和歌山、島根、長野、新潟なんかじわじわきてます。
(´ω`)ちなみに中国では竜巻で98人が死亡、米南部では洪水、日本でも落雷による火事や集中豪雨による被害がでております。
世界規模できてます。
(´ω`)こちらはアキラの地震予報からであります。
鹿屋圏内にM4.0~M5.2の地震発生合図が4日連続出ました。
九州地方中心として、フィリピン・台湾・南西諸島・東シナ海~近畿地方では、
一週間程地震発生に要注意です。
特に、火山活動が活発や雷災のため、異常値の検出の可能性も有ります。
余震も含めて震度4程度の直下型の地震発生の可能性が有りますので、要注意です。
2016.(06/26 10:15発信)
父島圏内にM4.0~M5.3の地震発生合図が出ました。
小笠原地方中心として、南太平洋・マリアナ・ニューギニア・フィリピン・台湾・本土近辺・
千島列島・サハリン・アリューシャン列島など、環太平洋では、地震発生の可能性が有ります。
一週間程地震発生に要注意です。
2016.(06/24 11:12発信)
【以上】
熊本→北海道“的中”の地震専門家 「次は首都直下」と警鐘
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/183767
2016年6月18日 日刊ゲンダイ
熊本→北海道“的中”の地震専門家 「次は首都直下」と警鐘
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/183767
2016年6月18日 日刊ゲンダイ
再び大震災が起こるのか?(C)日刊ゲンダイ
ヒヤリとした。
16日午後、北海道函館市で起きた震度6弱の地震。
震源地は、原発が集中している地域に近かったが、地元の泊原発、青森の東通原発、大間原発(建設中)に異常はなく、六ケ所村の使用済み核燃料再処理施設にも影響はなかった。
ひとまずホッとしたところだ。
3月に開業した北海道新幹線も平常通り運転しているという。
実はこの北海道での大地震を、日刊ゲンダイ本紙で予測していた専門家がいる。
元前橋工科大教授の濱嶌良吉氏(地殻変動解析学)だ。
熊本地震後に「(次に)
心配なのは北海道」
(5月19日付)と警鐘を鳴らしていた。
改めて、今回の地震について聞いた。
「日本列島はアーチの形をしていて、その両端を支えているのが北海道と九州です。
熊本地震で九州地方のエネルギーが解放されたので、次は北海道ではないかと思っていました。
ただ、今回は規模がまだ小さい。今後M9クラスの大地震が、北海道周辺で起きる可能性はあります」
■2つの周期が重なる時期
濱嶌氏が重視しているのは巨大地震が起きる周期だ。
日本は400年と1200年のサイクルで大地震に見舞われているという。
今はその2つの周期がちょうど重なる時期で、特に注意が必要となる。
では、次に地震が起こる可能性が高いのはどこなのか。
「心配なのは首都直下地震と関連のある活断層『柏崎―千葉構造線』の動きです。
818年に発生した弘仁地震(M8クラス)はこの活断層が震源といわれている。
今はその地震からちょうど1200年が経つころ。
数年の間に、いつ巨大な首都直下地震が起きてもおかしくありません。
東京五輪を開催するのは無理です。
返上して、防災に専念すべきだと思います」(濱嶌良吉氏)
予想が的中しないといいのだが……。
【以上】
http://terukomatsubara.jp/?PHPSESSID=751f156232f2cc57dead1f9b8b6f8fbb
松原照子氏の世話見より
川と災害
(2016.6.26)
私は、パソコンを開き自分のホームページを見ることも出来ません。
「パソコンが見られない」 このことは、不思議な世界の方々がご自分達の教えることを私に調べさせたくないからだと最近思います。
この間、あまりに多くの方々がブログに殺到したため、数日間見られなくなったと聞きましたが、意味がわかりませんでした。
ただ、毎日お読みいただいておられる方々にはご心配をかけてしまいました
でも、私の書く文章をお待ち下さる皆様に対して、
「感謝」という二文字では表現できないくらいの熱いものを感じました。
今日も皆様の思いを「ありがたい」と思いつつお伝えいたします。
一級河川と二級河川の違いはわかりませんが、
利根川に合流する鬼怒川は、昨年氾濫しました。
川とは水が流れてこそ川です。
ただ穏やかに海に向かってくれると嬉しいのですが、
台風や梅雨といった気象状況による集中的な大雨で、川は水嵩を一気に上げて田畑や民家を襲います。
人は勝手なもので、雨が降り過ぎると顔を曇らせ、雨が降らないと嘆きます。
首都東京は世界の都市に比べると雨が多い、と不思議な世界の方は言われます。
ニューヨークでは東京の3分の2程度しか降らない雨。
日本に住んでいますと、雨ひとつとっても知らない事だらけです。
随分と昔(笑)、紀伊半島の尾鷲に釣りに行った時は、私が行くといつも晴れなので、この地が雨の多い街だとは気付きませんでした。
今年は降水量が気になる年です。
降り過ぎる場所と、そうでない場所との差が気になります。
ダムの下にある建物が顔を出しそうで心配です。
徳川時代に川の流れが変わり、今は元の川の姿の見えない土地。
その土地の上にある建造物に揺れが来たら‥‥大丈夫かなぁ~!
【以上】
(´ω`)備えあれば憂いなしでよろちくびです。
(´ω`)さて、本日の地震は熊本から始まりますた。
00:06 熊本県熊本
震度3 M3.4 深さ10キロ
(32.6N、130.7E)
02:44 新潟県上越
震度1 M2.6 深さ20キロ
(36.8N、137.8E)
06:08 福島県沖
震度1 M3.4 深さ50キロ
(37.6N、141.5E)
11:34 青森県東方沖
震度1 M3.8 深さ70キロ
(40.9N、142.6E)
12:35 青森県東方沖
震度2 M3.8 深さ50キロ
(40.7N、142.2E)
18:14 新潟県上越
震度1 M2.8 深さ10キロ
(36.8N、137.8E)
19:33 新潟県上越
震度1 M2.6 深さ10キロ
(36.8N、137.8E)
@tokaiama
行徳は1800貼り付き、
大地震前兆 earthq.system-canvas.com
@kirinjisinken
観測機2のデータです。
18日に一度赤の強い反応が収束しましたがまた複数の地震反応が出現してきました。
昨日がピークであればM6クラスの地震に1.2週間後は注意が必要です。
アウターライズ地震の継続反応は出現中です。 #地震 #地震予知 pic.twitter.com/AAPt7xExgS
(´ω`)昨日は新潟県上越震源の震度4の地震があり微震が続いております。
(´ω`)和歌山、島根、長野、新潟なんかじわじわきてます。
(´ω`)ちなみに中国では竜巻で98人が死亡、米南部では洪水、日本でも落雷による火事や集中豪雨による被害がでております。
世界規模できてます。
(´ω`)こちらはアキラの地震予報からであります。
鹿屋圏内にM4.0~M5.2の地震発生合図が4日連続出ました。
九州地方中心として、フィリピン・台湾・南西諸島・東シナ海~近畿地方では、
一週間程地震発生に要注意です。
特に、火山活動が活発や雷災のため、異常値の検出の可能性も有ります。
余震も含めて震度4程度の直下型の地震発生の可能性が有りますので、要注意です。
2016.(06/26 10:15発信)
父島圏内にM4.0~M5.3の地震発生合図が出ました。
小笠原地方中心として、南太平洋・マリアナ・ニューギニア・フィリピン・台湾・本土近辺・
千島列島・サハリン・アリューシャン列島など、環太平洋では、地震発生の可能性が有ります。
一週間程地震発生に要注意です。
2016.(06/24 11:12発信)
【以上】
熊本→北海道“的中”の地震専門家 「次は首都直下」と警鐘
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/183767
2016年6月18日 日刊ゲンダイ
熊本→北海道“的中”の地震専門家 「次は首都直下」と警鐘
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/183767
2016年6月18日 日刊ゲンダイ
再び大震災が起こるのか?(C)日刊ゲンダイ
ヒヤリとした。
16日午後、北海道函館市で起きた震度6弱の地震。
震源地は、原発が集中している地域に近かったが、地元の泊原発、青森の東通原発、大間原発(建設中)に異常はなく、六ケ所村の使用済み核燃料再処理施設にも影響はなかった。
ひとまずホッとしたところだ。
3月に開業した北海道新幹線も平常通り運転しているという。
実はこの北海道での大地震を、日刊ゲンダイ本紙で予測していた専門家がいる。
元前橋工科大教授の濱嶌良吉氏(地殻変動解析学)だ。
熊本地震後に「(次に)
心配なのは北海道」
(5月19日付)と警鐘を鳴らしていた。
改めて、今回の地震について聞いた。
「日本列島はアーチの形をしていて、その両端を支えているのが北海道と九州です。
熊本地震で九州地方のエネルギーが解放されたので、次は北海道ではないかと思っていました。
ただ、今回は規模がまだ小さい。今後M9クラスの大地震が、北海道周辺で起きる可能性はあります」
■2つの周期が重なる時期
濱嶌氏が重視しているのは巨大地震が起きる周期だ。
日本は400年と1200年のサイクルで大地震に見舞われているという。
今はその2つの周期がちょうど重なる時期で、特に注意が必要となる。
では、次に地震が起こる可能性が高いのはどこなのか。
「心配なのは首都直下地震と関連のある活断層『柏崎―千葉構造線』の動きです。
818年に発生した弘仁地震(M8クラス)はこの活断層が震源といわれている。
今はその地震からちょうど1200年が経つころ。
数年の間に、いつ巨大な首都直下地震が起きてもおかしくありません。
東京五輪を開催するのは無理です。
返上して、防災に専念すべきだと思います」(濱嶌良吉氏)
予想が的中しないといいのだが……。
【以上】
http://terukomatsubara.jp/?PHPSESSID=751f156232f2cc57dead1f9b8b6f8fbb
松原照子氏の世話見より
川と災害
(2016.6.26)
私は、パソコンを開き自分のホームページを見ることも出来ません。
「パソコンが見られない」 このことは、不思議な世界の方々がご自分達の教えることを私に調べさせたくないからだと最近思います。
この間、あまりに多くの方々がブログに殺到したため、数日間見られなくなったと聞きましたが、意味がわかりませんでした。
ただ、毎日お読みいただいておられる方々にはご心配をかけてしまいました
でも、私の書く文章をお待ち下さる皆様に対して、
「感謝」という二文字では表現できないくらいの熱いものを感じました。
今日も皆様の思いを「ありがたい」と思いつつお伝えいたします。
一級河川と二級河川の違いはわかりませんが、
利根川に合流する鬼怒川は、昨年氾濫しました。
川とは水が流れてこそ川です。
ただ穏やかに海に向かってくれると嬉しいのですが、
台風や梅雨といった気象状況による集中的な大雨で、川は水嵩を一気に上げて田畑や民家を襲います。
人は勝手なもので、雨が降り過ぎると顔を曇らせ、雨が降らないと嘆きます。
首都東京は世界の都市に比べると雨が多い、と不思議な世界の方は言われます。
ニューヨークでは東京の3分の2程度しか降らない雨。
日本に住んでいますと、雨ひとつとっても知らない事だらけです。
随分と昔(笑)、紀伊半島の尾鷲に釣りに行った時は、私が行くといつも晴れなので、この地が雨の多い街だとは気付きませんでした。
今年は降水量が気になる年です。
降り過ぎる場所と、そうでない場所との差が気になります。
ダムの下にある建物が顔を出しそうで心配です。
徳川時代に川の流れが変わり、今は元の川の姿の見えない土地。
その土地の上にある建造物に揺れが来たら‥‥大丈夫かなぁ~!
【以上】
(´ω`)備えあれば憂いなしでよろちくびです。
(´ω`)さて、本日の地震は熊本から始まりますた。
00:06 熊本県熊本
震度3 M3.4 深さ10キロ
(32.6N、130.7E)
02:44 新潟県上越
震度1 M2.6 深さ20キロ
(36.8N、137.8E)
06:08 福島県沖
震度1 M3.4 深さ50キロ
(37.6N、141.5E)
11:34 青森県東方沖
震度1 M3.8 深さ70キロ
(40.9N、142.6E)
12:35 青森県東方沖
震度2 M3.8 深さ50キロ
(40.7N、142.2E)
18:14 新潟県上越
震度1 M2.8 深さ10キロ
(36.8N、137.8E)
19:33 新潟県上越
震度1 M2.6 深さ10キロ
(36.8N、137.8E)