25日(水)今日の地震と富山県でﾀﾞｲｵｳｲｶ 岩手、新潟佐渡でｲﾜｼ大量発生
http://saigaijyouhou.com/?mode=m&no=5678&photo=true&cr=1d15f8bf13313a20fd4d0875d372a0a1真実を探すﾌﾞﾛｸﾞさんより転載
【地震前兆】岩手や新潟でイワシが大量発生！海の中が見えない程の量！強い磁気嵐なども相次ぐ！三陸沖の地震活動も収まらず・・・
＊2月24日も三陸沖でM5.9
先週に三陸沖でマグニチュード6.9の強い地震が発生しましたが、
今も三陸沖では強い地震活動が相次いでいます。
2月24日にはマグニチュード5.9の強い地震を観測しており、
その後もマグニチュード5前後の地震を何度も捉えました。
東日本大震災の時も本震が発生する数日前に強い地震が頻発していた記録が残っていますが、
今回の地震活動もそれと類似しています。
また、地震の前兆現象で有名なイワシの大量発生も岩手沖で発生しました。
岩手県の山田町では、海の中が見えなくなるほどのイワシが押し寄せ、地元の人達を驚かせています。
ここまでのイワシが押し寄せたのは前代未聞で、町に長年住んでいた方も「初めて見た・・・」とコメントしていました。
イワシの大量発生は新潟県の佐渡市でも報告が相次いでいます。
位置関係から見て、イワシは太平洋沖から日本海方面に向けて大移動をしているのかもしれません。
三陸沖の地震と関係がある可能性は高く、非常に気になる動きだと言えるでしょう。
イワシ以外にも、地震のトリガーとなる強い磁気嵐を2月24日に観測しました。
この強い磁気嵐は太陽活動が原因で、北極付近では巨大なオーロラが相次いで撮影されています。
磁気嵐は地球の磁気圏を歪め、これも地震などの活動を後押しする現象です。
色々な現象が「特盛り丼」みたいな感じで起きていますが、慌てずに改めて防災対策のチェックと強化をしておくと良いでしょう。
時期的にも東日本大震災の最大余震が起きても不思議ではないですし、当面は地震に注意してください。
＊沿岸部は特に注意。
↓岩手県に大量発生したイワシ。
☆山田町 岸壁に大量のイワシ
URL http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6045697421.html?t=1424771578
引用：
山田町の漁港にいわしの群れが大量に押し寄せ、地元の人たちを驚かせています。
山田町船越の大浦地区の漁港では、先週末の２１日ごろから体長１５センチから２５センチくらいのいわしの群れが目立つようになり、２４日は今までで最も多い群れが押し寄せました。
岸壁にも大量のいわしの群れが押し寄せ海の中が見えないほどでした。
：引用終了
☆“すぐ釣れる”イワシの群れが港に…佐渡市
URL http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20166580.html
引用：
新潟県佐渡市の両津港にイワシの群れが入り込み、連日、多くの釣り人でにぎわっている。
佐渡市・両津港の佐渡汽船ターミナル周辺では２２日、イワシを目当てに訪れた多くの釣り人の姿が見られた。
釣り糸を垂れるとすぐにイワシが食いつく入れ食い状態。
両津港では先月からイワシの群れが港内を回遊しているのが確認された。
地元の釣具店によると、これほど大量に、かつ長い期間にわたってイワシが釣れるのは珍しいということで、港に逃げ込んだイワシが釣り人がまくエサを目当てに居着いているのではないかという。
：引用終了
☆アメリカ 地磁気観測所
URL http://www.irf.se//Observatory/?link=Magnetometers
↓観測された磁気嵐。今月では最強クラス。
☆カナダ 地磁気観測所
URL http://geomag.nrcan.gc.ca/plot-tracee/ssp-1-eng.php
↓各国で磁気の異常を感知
☆高感度地震観測網
URL http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?ft=1&LANG=ja
↓三陸沖での地震は止まらず
☆地震情報 三陸沖
URL http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/entries_by_earthquake_center?earthquake_center_code=288
↓東日本大震災前との比較
(´ω｀)日本各地で火山活動が活発化しております。
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/?mode=m&no=6611&photo=true&cr=9e07622391afe01d2e3af92986d6812e大地震前兆予言.comより
【桜島】巨大マグマ噴火目前か…火口の縁まで高熱のマグマプールが上昇
・鹿児島県の「桜島」で、「昭和火口」で爆発的な噴火が立て続けに起き始めた
・筆者は巨大なマグマ噴火、あるいは溶岩流出を迎える日も近い可能性を示唆
・火口の縁まで高熱のマグマプールが上昇していることを根拠としている
週プレNEWS
桜島「噴火活動 活発な状態」
鹿児島県の桜島について、火山噴火予知連絡会は、
「噴火活動は活発な状態で経過していて、火口からおおむね２キロの範囲では
噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒が必要だ」という検討結果をまとめました。
専門家などで作る火山噴火予知連絡会は２４日、
気象庁で定例の会合を開き、桜島の活動について検討しました
NHK
【以上】
Twitterより
araran100
【拡散希望・厳重警戒】
塩井宏幸さんのHPに、最新の地殻変動から重大警戒部分のみアップされました。「現状、南海トラフ～琉球海溝を含めた太平洋側のプレート境界での巨大地震につながる可能性が高い状態になっていると推測されます」
homepage2.nifty.com/h-shioi/Earthq…
特に四国、九州
hanayuu
【不穏なニュース】
鳥取の漁港にオットセイ現る 北の海からエサ探し…？ - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/hc6s
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FZ5H91cGiC6より
また富山湾でダイオウイカ 県営渡船発着場で映像撮影／富山
チューリップテレビ 2月23日(月)21時8分配信
また富山湾でダイオウイカ県営渡船発着場で映像撮影
今年に入って富山湾で相次いで水揚げされているダイオウイカ。
23日も射水市の県営渡船・越ノ潟(こしのかた)発着場付近で泳いでいるところを発見され、映像が撮影されました。
この映像は23日午前9時ごろ、富山新港管理局の職員が携帯電話で撮影しました。
海中を泳ぐ赤黒いダイオウイカ。
体長は2・5メートルから3メートルとみられます。
ダイオウイカは県営渡船・越ノ潟(こしのかた)発着場付近で利用者の1人が発見。
水面付近を10分程度泳いだ後、海中にもぐっていったということです。
ダイオウイカは今年に入ってから富山湾で相次いで12匹が水揚げされ、
22日はダイオウイカを加工したスルメの試食会が開かれるなど、話題になっています。
チューリップテレビ
【以上】
kirinjisinken
観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。
22日の赤の強い反応は17日8時6分に発生した三陸沖M6.9の4倍はあります。
今日は大気重力波が広い範囲に出現しています。
M7クラスの地震に警戒が必要です。
今小さい赤にも注意 #地震予知 pic.twitter.com/J4cpYF8GRF
tokaiamada
10時 カラスがもの凄い反応をしている
メールの不着も連発
これはデカイのが来そうだ
tokaiamada
三陸沖の発生状況は、311前に酷似している
tokaiamada
同じ震源の群発地震で、規模が大きくなっていく場合は、巨大化する疑いがあるので要警戒 jma.go.jp/jp/quake/quake…
･2/24 19:36 [３]
岩手県沖
･2/23 17:00 [３]
千葉県北西部
･2/21 4:28 [３]
浦河沖
･2/20 13:25 [３]
三陸沖
･2/17 13:46 [５強]
岩手県沖
･2/17 8:06 [４]
三陸沖
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FfCCG2L34Czより
【重大警戒】
2015年1月中旬からの全国的な加速傾向の見られる東方偏位
(2015.2.7最新更新時点)
1月中旬から継続している全国的な東方偏位に1月末頃から加速傾向が見られます。
現状、南海トラフ～琉球海溝を含めた太平洋側のプレート境界での巨大地震につながる可能性が高い状態になっていると推測されます。
ただし、偏位に収束点は見られず、震源域は特定できません。
●2014年を基準とした2015年の水平偏位ベクトル図
●過去1年間を基準とした過去30日間の水平偏位ベクトル図
●過去30日間を基準とした過去7日間の水平偏位ベクトル図
また、垂直偏位には1月下旬から南大東・南鳥島を除いた北海道～沖縄地方で沈降偏位傾向が見られます。
このような超広域での沈降偏位もプレート境界での巨大地震前兆の可能性があります。
●2014年を基準とした2015年の垂直偏位ベクトル図
●過去1年間を基準とした過去30日間の垂直偏位ベクトル図
●過去30日間を基準とした過去7日間の垂直偏位ベクトル図
日高山脈周辺・丹波山地周辺・日向灘周辺のGNSS変動に大規模地震前兆の可能性のある偏位異常
(2015.1.24最新更新時点)
地域別の詳細変動データの日高山脈周辺、丹波山地周辺、日向灘周辺での大規模地震前兆の可能性が考えられる変動は
1月18日～24日の最新更新データの期間に平衡状態に移行しつつあり、
現状では短期的に大規模地震にむすびつく可能性は低くなったと推測されます。
(2015.1.17更新時点)
地域別の詳細変動データの1月10日時点で見られた日高山脈周辺、丹波山地周辺、日向灘周辺での大規模地震前兆の可能性が考えられる変動は1月17日時点も継続しています。
変動の継続期間から、丹波山地についても直前前兆ではなく短期的で急激なトレンド変化と推測されます。
(2015.1.10更新時点)
1月10日時点の最新更新データで、各地詳細のGNSS座標変動をチェックした結果、1月2日以降、
日高山脈周辺、丹波山地周辺、日向灘周辺に大規模地震の短期的前兆の可能性が極めて高い偏位異常、
特に垂直偏位異常が見られます。
特に深刻なのは丹波山地周辺です。
もし大規模地震前兆だとすると変動分布から京都市街地～亀岡～福知山に抜ける範囲の断層系が連鎖的に動く内陸巨大地震になる可能性も否定できません。
丹波山地周辺は変動パターンからは今発生しても不思議ではありません。
日高山脈周辺と日向灘周辺については変動パターンから直前状態ではないと考えていますが、
いずれもM7.5クラスの可能性が考えられます。
【以上】
(´ω｀)備えあれば憂いなしでよろちくびです。
(´ω｀)本日の地震は茨城県南部から始まりますた。
6:28頃 茨城県南部
震度2 M3.1 深さ50ｷﾛ
(36.1N 139.9E )
11:57 茨城県北部
震度1 M2.8 深さ10ｷﾛ
(36.7N 140.7E )
12:20 茨城県沖
震度1 M3.7 深さ40ｷﾛ
(36.4N、140.9E)
16:58 熊本県熊本
震度1 M2.7 深さ10ｷﾛ
(32.7N、130.6E)
17:58 茨城県沖
震度2 M4.1 深さ20ｷﾛ
(36.6N、141E)
19:22 三陸沖
震度2 M4.9 深さ10ｷﾛ
(39.3N、143.6E)
【地震前兆】岩手や新潟でイワシが大量発生！海の中が見えない程の量！強い磁気嵐なども相次ぐ！三陸沖の地震活動も収まらず・・・
＊2月24日も三陸沖でM5.9
先週に三陸沖でマグニチュード6.9の強い地震が発生しましたが、
今も三陸沖では強い地震活動が相次いでいます。
2月24日にはマグニチュード5.9の強い地震を観測しており、
その後もマグニチュード5前後の地震を何度も捉えました。
東日本大震災の時も本震が発生する数日前に強い地震が頻発していた記録が残っていますが、
今回の地震活動もそれと類似しています。
また、地震の前兆現象で有名なイワシの大量発生も岩手沖で発生しました。
岩手県の山田町では、海の中が見えなくなるほどのイワシが押し寄せ、地元の人達を驚かせています。
ここまでのイワシが押し寄せたのは前代未聞で、町に長年住んでいた方も「初めて見た・・・」とコメントしていました。
イワシの大量発生は新潟県の佐渡市でも報告が相次いでいます。
位置関係から見て、イワシは太平洋沖から日本海方面に向けて大移動をしているのかもしれません。
三陸沖の地震と関係がある可能性は高く、非常に気になる動きだと言えるでしょう。
イワシ以外にも、地震のトリガーとなる強い磁気嵐を2月24日に観測しました。
この強い磁気嵐は太陽活動が原因で、北極付近では巨大なオーロラが相次いで撮影されています。
磁気嵐は地球の磁気圏を歪め、これも地震などの活動を後押しする現象です。
色々な現象が「特盛り丼」みたいな感じで起きていますが、慌てずに改めて防災対策のチェックと強化をしておくと良いでしょう。
時期的にも東日本大震災の最大余震が起きても不思議ではないですし、当面は地震に注意してください。
＊沿岸部は特に注意。
↓岩手県に大量発生したイワシ。
☆山田町 岸壁に大量のイワシ
URL http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6045697421.html?t=1424771578
引用：
山田町の漁港にいわしの群れが大量に押し寄せ、地元の人たちを驚かせています。
山田町船越の大浦地区の漁港では、先週末の２１日ごろから体長１５センチから２５センチくらいのいわしの群れが目立つようになり、２４日は今までで最も多い群れが押し寄せました。
岸壁にも大量のいわしの群れが押し寄せ海の中が見えないほどでした。
：引用終了
☆“すぐ釣れる”イワシの群れが港に…佐渡市
URL http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20166580.html
引用：
新潟県佐渡市の両津港にイワシの群れが入り込み、連日、多くの釣り人でにぎわっている。
佐渡市・両津港の佐渡汽船ターミナル周辺では２２日、イワシを目当てに訪れた多くの釣り人の姿が見られた。
釣り糸を垂れるとすぐにイワシが食いつく入れ食い状態。
両津港では先月からイワシの群れが港内を回遊しているのが確認された。
地元の釣具店によると、これほど大量に、かつ長い期間にわたってイワシが釣れるのは珍しいということで、港に逃げ込んだイワシが釣り人がまくエサを目当てに居着いているのではないかという。
：引用終了
☆アメリカ 地磁気観測所
URL http://www.irf.se//Observatory/?link=Magnetometers
↓観測された磁気嵐。今月では最強クラス。
☆カナダ 地磁気観測所
URL http://geomag.nrcan.gc.ca/plot-tracee/ssp-1-eng.php
↓各国で磁気の異常を感知
☆高感度地震観測網
URL http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?ft=1&LANG=ja
↓三陸沖での地震は止まらず
☆地震情報 三陸沖
URL http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/entries_by_earthquake_center?earthquake_center_code=288
↓東日本大震災前との比較
(´ω｀)日本各地で火山活動が活発化しております。
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/?mode=m&no=6611&photo=true&cr=9e07622391afe01d2e3af92986d6812e大地震前兆予言.comより
【桜島】巨大マグマ噴火目前か…火口の縁まで高熱のマグマプールが上昇
・鹿児島県の「桜島」で、「昭和火口」で爆発的な噴火が立て続けに起き始めた
・筆者は巨大なマグマ噴火、あるいは溶岩流出を迎える日も近い可能性を示唆
・火口の縁まで高熱のマグマプールが上昇していることを根拠としている
週プレNEWS
桜島「噴火活動 活発な状態」
鹿児島県の桜島について、火山噴火予知連絡会は、
「噴火活動は活発な状態で経過していて、火口からおおむね２キロの範囲では
噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒が必要だ」という検討結果をまとめました。
専門家などで作る火山噴火予知連絡会は２４日、
気象庁で定例の会合を開き、桜島の活動について検討しました
NHK
【以上】
Twitterより
araran100
【拡散希望・厳重警戒】
塩井宏幸さんのHPに、最新の地殻変動から重大警戒部分のみアップされました。「現状、南海トラフ～琉球海溝を含めた太平洋側のプレート境界での巨大地震につながる可能性が高い状態になっていると推測されます」
homepage2.nifty.com/h-shioi/Earthq…
特に四国、九州
hanayuu
【不穏なニュース】
鳥取の漁港にオットセイ現る 北の海からエサ探し…？ - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/hc6s
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FZ5H91cGiC6より
また富山湾でダイオウイカ 県営渡船発着場で映像撮影／富山
チューリップテレビ 2月23日(月)21時8分配信
また富山湾でダイオウイカ県営渡船発着場で映像撮影
今年に入って富山湾で相次いで水揚げされているダイオウイカ。
23日も射水市の県営渡船・越ノ潟(こしのかた)発着場付近で泳いでいるところを発見され、映像が撮影されました。
この映像は23日午前9時ごろ、富山新港管理局の職員が携帯電話で撮影しました。
海中を泳ぐ赤黒いダイオウイカ。
体長は2・5メートルから3メートルとみられます。
ダイオウイカは県営渡船・越ノ潟(こしのかた)発着場付近で利用者の1人が発見。
水面付近を10分程度泳いだ後、海中にもぐっていったということです。
ダイオウイカは今年に入ってから富山湾で相次いで12匹が水揚げされ、
22日はダイオウイカを加工したスルメの試食会が開かれるなど、話題になっています。
チューリップテレビ
【以上】
kirinjisinken
観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。
22日の赤の強い反応は17日8時6分に発生した三陸沖M6.9の4倍はあります。
今日は大気重力波が広い範囲に出現しています。
M7クラスの地震に警戒が必要です。
今小さい赤にも注意 #地震予知 pic.twitter.com/J4cpYF8GRF
tokaiamada
10時 カラスがもの凄い反応をしている
メールの不着も連発
これはデカイのが来そうだ
tokaiamada
三陸沖の発生状況は、311前に酷似している
tokaiamada
同じ震源の群発地震で、規模が大きくなっていく場合は、巨大化する疑いがあるので要警戒 jma.go.jp/jp/quake/quake…
･2/24 19:36 [３]
岩手県沖
･2/23 17:00 [３]
千葉県北西部
･2/21 4:28 [３]
浦河沖
･2/20 13:25 [３]
三陸沖
･2/17 13:46 [５強]
岩手県沖
･2/17 8:06 [４]
三陸沖
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FfCCG2L34Czより
【重大警戒】
2015年1月中旬からの全国的な加速傾向の見られる東方偏位
(2015.2.7最新更新時点)
1月中旬から継続している全国的な東方偏位に1月末頃から加速傾向が見られます。
現状、南海トラフ～琉球海溝を含めた太平洋側のプレート境界での巨大地震につながる可能性が高い状態になっていると推測されます。
ただし、偏位に収束点は見られず、震源域は特定できません。
●2014年を基準とした2015年の水平偏位ベクトル図
●過去1年間を基準とした過去30日間の水平偏位ベクトル図
●過去30日間を基準とした過去7日間の水平偏位ベクトル図
また、垂直偏位には1月下旬から南大東・南鳥島を除いた北海道～沖縄地方で沈降偏位傾向が見られます。
このような超広域での沈降偏位もプレート境界での巨大地震前兆の可能性があります。
●2014年を基準とした2015年の垂直偏位ベクトル図
●過去1年間を基準とした過去30日間の垂直偏位ベクトル図
●過去30日間を基準とした過去7日間の垂直偏位ベクトル図
日高山脈周辺・丹波山地周辺・日向灘周辺のGNSS変動に大規模地震前兆の可能性のある偏位異常
(2015.1.24最新更新時点)
地域別の詳細変動データの日高山脈周辺、丹波山地周辺、日向灘周辺での大規模地震前兆の可能性が考えられる変動は
1月18日～24日の最新更新データの期間に平衡状態に移行しつつあり、
現状では短期的に大規模地震にむすびつく可能性は低くなったと推測されます。
(2015.1.17更新時点)
地域別の詳細変動データの1月10日時点で見られた日高山脈周辺、丹波山地周辺、日向灘周辺での大規模地震前兆の可能性が考えられる変動は1月17日時点も継続しています。
変動の継続期間から、丹波山地についても直前前兆ではなく短期的で急激なトレンド変化と推測されます。
(2015.1.10更新時点)
1月10日時点の最新更新データで、各地詳細のGNSS座標変動をチェックした結果、1月2日以降、
日高山脈周辺、丹波山地周辺、日向灘周辺に大規模地震の短期的前兆の可能性が極めて高い偏位異常、
特に垂直偏位異常が見られます。
特に深刻なのは丹波山地周辺です。
もし大規模地震前兆だとすると変動分布から京都市街地～亀岡～福知山に抜ける範囲の断層系が連鎖的に動く内陸巨大地震になる可能性も否定できません。
丹波山地周辺は変動パターンからは今発生しても不思議ではありません。
日高山脈周辺と日向灘周辺については変動パターンから直前状態ではないと考えていますが、
いずれもM7.5クラスの可能性が考えられます。
【以上】
(´ω｀)備えあれば憂いなしでよろちくびです。
(´ω｀)本日の地震は茨城県南部から始まりますた。
6:28頃 茨城県南部
震度2 M3.1 深さ50ｷﾛ
(36.1N 139.9E )
11:57 茨城県北部
震度1 M2.8 深さ10ｷﾛ
(36.7N 140.7E )
12:20 茨城県沖
震度1 M3.7 深さ40ｷﾛ
(36.4N、140.9E)
16:58 熊本県熊本
震度1 M2.7 深さ10ｷﾛ
(32.7N、130.6E)
17:58 茨城県沖
震度2 M4.1 深さ20ｷﾛ
(36.6N、141E)
19:22 三陸沖
震度2 M4.9 深さ10ｷﾛ
(39.3N、143.6E)