猛暑の後に巨大地震が発生している!2013年後半から2014年後半に巨大地震!?
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FIOVHUzepUEより転載
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猛暑の後には巨大地震が発生している!2013年後半から2014年後半の間に巨大地震が発生する可能性大!
今年は全国各地で記録的な猛暑を観測しています。
ざっと並べてみるだけでも、山梨甲府市39.1度、静岡県川根本町38.5度、三重県桑名市38.4度と観測史上指折りの高い温度を各地で捉えました。
このような猛暑は大地震や巨大地震が発生する半年から1年ほど前に観測される傾向が強く、
関東大震災、阪神淡路大震災、能登半島地震、東日本大震災のいずれの地震でも、該当する時期に猛暑を観測していたのです!
*関東大震災1923年9月1日、阪神淡路大震災1995年1月17日、能登半島地震2007年3月25日、東日本大震災2011年3月11日
☆気象庁制作 2010年(平成22年)夏の猛暑について
URL http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/ondanka/pdf/5_tekiou_gijyutu_report.pdf
引用:
2010年夏の日本の平均気温* の平年差(1971~2000年の平均値からの差)は+1.64℃となり、
夏の気温としては統計を開始した1898年以降の113年間で、第1位の高い記録となった(図1)。
また、全国の気象台・測候所等で観測した2010年夏の平均気温は、154地点中55地点で統計開始以来の高い記録を更新した。
:引用終了
☆猛暑の記録
URL http://www.alles.or.jp/~kazahana/weather/sub2data/mousyo.html
引用:
1994年
戦後最高の猛暑。
全国で、長期間、続いたのが特徴。
加えて、史上1位記録続出。
主な最高気温史上1位記録:札幌36.2℃、網走37.6℃、青森36.7℃、東京39.1℃、甲府39.8℃、長野38.7℃、富山39.5℃、岐阜39.7℃、京都39.8℃、大阪39.1℃、神戸38.8℃、広島38.7℃、高松38.2℃、佐賀39.6℃、熊本38.8℃など。
連続真夏日(30℃以上)記録:大阪75日、広島73日など。
東京の熱帯夜は47日で過去最高、連続真夏日22日・連続熱帯夜20日(史上2位)
:引用終了
☆N・@N708X
URL https://twitter.com/N708X/status/46112032101117952
引用:
記録的猛暑の年の後には大地震が来る。
今回もこの法則は破られなかった。
阪神淡路大震災(1995)の前年、関東大震災(1923)の前年、遡れば江戸時代の大地震も前年はほぼ猛暑の年。
さらに2007年には能登半島地震があったが、前年の2006年は北陸地方が猛暑だった
:引用終了
巨大地震前に温度が上昇する原因については色々と考えられますが、
私は宇宙線の影響が大きいと見ています。
当ブログでは何度か書いていますが、太陽風を始めとする宇宙線というのは物凄いエネルギーが高く、
そのような宇宙線が降り注ぐと地殻などを通り抜けてマントルに刺激を与えてしまうのです。
例えば、東日本大震災の数日前に太陽でX級フレアが発生していたのが観測されていました。
スマトラ沖巨大地震の時もそうですが、
多くの地震は太陽フレアを始めとする強力な宇宙線が多い時に発生しており、
太陽風や宇宙線と地震の関係を示唆しています。
☆宇宙線と火山、地震との関係
☆東日本大震災 2日前! 太陽のプロミネンスの動き
そして、強いエネルギーが大量に降り注いでいるということは、
気温も高い状態になりやすいと言えるでしょう。
現に今は太陽活動の極大期に突入しており、NASAも巨大フレアの監視を強めている状態が現在進行形で続いています。
以下はNASAが発表している太陽風の予測図です。
これを見ると分かるように7月13日にも強い太陽風が地球に接触しており、
猛暑日や多数の雷が発生したタイミングと太陽風が一致しているのです。
☆NASAの太陽風進路予測
URL http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
↓7月13日の昼頃に直撃予定。
☆2013年半ば?太陽の「極大期」に注目集まる
URL http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2781015/6617746
引用:
米海洋大気局(NOAA)宇宙天気予報センターのJoe Kunches氏によると、
最新の予測では2013年半ばごろに極大期のピークに達するとみられている。
しかし、地球上の季節と同様、ピークをはさんで極大期が前後のどちらかに2年半程度、長引くことはあるという。
最も活発な時期、太陽からは電磁放射やコロナ質量放出(CME)がみられる。
これらから生じる静電気の放電と強力な磁気嵐によって、
インターネットとデータなしでは成り立たないわれわれの社会が依存している電子機器にも影響が生じるかもしれない。
それよりも脅威は少ないがやはり問題なのは、太陽フレアにより発生し、地球まで数分で届く高エネルギー荷電粒子だ。
その最前線に静止軌道上の通信衛星や、衛星利用測位システム(GPS)用衛星がある。
:引用終了
では、巨大地震の発生時期と場所は何処になるのでしょうか?
それを知るためには、阪神淡路大震災や東日本大震災などで実績のあるデータを参考にします。
ラドン濃度、電磁波観測網、電子数など、世間にはあまりに知られていませんが実績のあるデータはかなり多いです。
私が注目しているのは、ラドン濃度とロシアの地震学者アレクセイ・リュブーシン氏が使用している低周波地震ノイズ。
特にアレクセイ・リュブーシン氏が発表した低周波地震ノイズの集積データは非常に発生場所が見やすいです。
☆アレクセイ・リュブーシン 低周波地震ノイズデータ
URL http://alexeylyubushin.narod.ru/EGU_2013_Extended_Poster_Lyubushin.pdf
☆福井 ラドン濃度
URL http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=hei&type=adc&nday=1&nweek=1&period=long&nmonth=4&ysel=2013&msel=03&dsel=12&yselm=2013&mselm=03&spanm=d
↓現在のラドン濃度
↓参考:東日本大震災1ヶ月前のデータ
☆兵庫県南部地震前の西宮市における地下水中ラドン濃度変動
URL http://sakura.canvas.ne.jp/spr/george-i/research/kobe.html
☆麒麟地震研究所 ・@kirinjisinken
URL https://twitter.com/kirinjisinken
引用:
観測機2フルレンジ999999のデータです。
収束傾向が継続しています。
2012年の9月から出現し今年の1月から3月がピークと考えられます。
今は静穏期に入っている可能性があります。
巨大地震に注意が必要です。
#jishin pic.twitter.com/2CKEBcYRz8
観測機2フルレンジ999999のデータです。
10万以上の反応が殆ど出現しなくなりました。
収束傾向が何週間或いは何ヶ月継続するのかはまだ解りませんが
今は巨大地震の発生に注意をすべき時期に入った可能性が高くなりました。
#jishin pic.twitter.com/LhoDDmlT70
:引用終了
更にこれらのデータと合わせて、自然現象の面からも地震の前兆を示す情報を探し出します。
ここ最近では千葉でのクジラ打ち上げや神奈川県南部での水位急減少が記憶に新しいです。
他にも色々と打ち上げ報告や魚の異変、地殻変動の活性化による異常などの情報が集まっていますが、
それらに関しては量が多いので紹介は省略します。
気になる方は当ブログのテーマ「地震前兆」でまとめてありますので、そこから過去記事一覧を見てみてください。
☆クジラが身動き取れず・・・千葉の海岸で救出作戦(13/07/03)
【中略】
☆【海上安全情報】水深減少(三崎港)
URL http://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/anzen/0300_20130627195750190_WE_299_NOR.html
今年に発生した記録的な猛暑。
地震の前兆を示す各種データ。
動物や地殻変動の異変などを総合した結果、
私は関東東部から伊豆諸島、小笠原諸島、神奈川、静岡のライン(茨城から静岡の間)で、
遅くとも来年末までには巨大地震が発生する可能性が高いと考えています。
現時点では大雑把な予想なので、必ずしも当たるというわけではありません。
しかしながら、次の巨大地震発生が着実に迫りつつあるのは間違いないので、これらの情報で気を引き締めて、
防災対策を見直すキッカケにしてもらえれば嬉しいです。
未だに日本人の4割は全く防災対策をしていないというような統計が政府から発表されています。
防災対策が出来ている方は、周囲の方にも防災対策を呼び掛けるようにすると良いでしょう。
【以上】
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FIOVHUzepUEより転載
猛暑の後には巨大地震が発生している!2013年後半から2014年後半の間に巨大地震が発生する可能性大!
今年は全国各地で記録的な猛暑を観測しています。
ざっと並べてみるだけでも、山梨甲府市39.1度、静岡県川根本町38.5度、三重県桑名市38.4度と観測史上指折りの高い温度を各地で捉えました。
このような猛暑は大地震や巨大地震が発生する半年から1年ほど前に観測される傾向が強く、
関東大震災、阪神淡路大震災、能登半島地震、東日本大震災のいずれの地震でも、該当する時期に猛暑を観測していたのです!
*関東大震災1923年9月1日、阪神淡路大震災1995年1月17日、能登半島地震2007年3月25日、東日本大震災2011年3月11日
☆気象庁制作 2010年(平成22年)夏の猛暑について
URL http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/ondanka/pdf/5_tekiou_gijyutu_report.pdf
引用:
2010年夏の日本の平均気温* の平年差(1971~2000年の平均値からの差)は+1.64℃となり、
夏の気温としては統計を開始した1898年以降の113年間で、第1位の高い記録となった(図1)。
また、全国の気象台・測候所等で観測した2010年夏の平均気温は、154地点中55地点で統計開始以来の高い記録を更新した。
:引用終了
☆猛暑の記録
URL http://www.alles.or.jp/~kazahana/weather/sub2data/mousyo.html
引用:
1994年
戦後最高の猛暑。
全国で、長期間、続いたのが特徴。
加えて、史上1位記録続出。
主な最高気温史上1位記録:札幌36.2℃、網走37.6℃、青森36.7℃、東京39.1℃、甲府39.8℃、長野38.7℃、富山39.5℃、岐阜39.7℃、京都39.8℃、大阪39.1℃、神戸38.8℃、広島38.7℃、高松38.2℃、佐賀39.6℃、熊本38.8℃など。
連続真夏日(30℃以上)記録:大阪75日、広島73日など。
東京の熱帯夜は47日で過去最高、連続真夏日22日・連続熱帯夜20日(史上2位)
:引用終了
☆N・@N708X
URL https://twitter.com/N708X/status/46112032101117952
引用:
記録的猛暑の年の後には大地震が来る。
今回もこの法則は破られなかった。
阪神淡路大震災(1995)の前年、関東大震災(1923)の前年、遡れば江戸時代の大地震も前年はほぼ猛暑の年。
さらに2007年には能登半島地震があったが、前年の2006年は北陸地方が猛暑だった
:引用終了
巨大地震前に温度が上昇する原因については色々と考えられますが、
私は宇宙線の影響が大きいと見ています。
当ブログでは何度か書いていますが、太陽風を始めとする宇宙線というのは物凄いエネルギーが高く、
そのような宇宙線が降り注ぐと地殻などを通り抜けてマントルに刺激を与えてしまうのです。
例えば、東日本大震災の数日前に太陽でX級フレアが発生していたのが観測されていました。
スマトラ沖巨大地震の時もそうですが、
多くの地震は太陽フレアを始めとする強力な宇宙線が多い時に発生しており、
太陽風や宇宙線と地震の関係を示唆しています。
☆宇宙線と火山、地震との関係
☆東日本大震災 2日前! 太陽のプロミネンスの動き
そして、強いエネルギーが大量に降り注いでいるということは、
気温も高い状態になりやすいと言えるでしょう。
現に今は太陽活動の極大期に突入しており、NASAも巨大フレアの監視を強めている状態が現在進行形で続いています。
以下はNASAが発表している太陽風の予測図です。
これを見ると分かるように7月13日にも強い太陽風が地球に接触しており、
猛暑日や多数の雷が発生したタイミングと太陽風が一致しているのです。
☆NASAの太陽風進路予測
URL http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
↓7月13日の昼頃に直撃予定。
☆2013年半ば?太陽の「極大期」に注目集まる
URL http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2781015/6617746
引用:
米海洋大気局(NOAA)宇宙天気予報センターのJoe Kunches氏によると、
最新の予測では2013年半ばごろに極大期のピークに達するとみられている。
しかし、地球上の季節と同様、ピークをはさんで極大期が前後のどちらかに2年半程度、長引くことはあるという。
最も活発な時期、太陽からは電磁放射やコロナ質量放出(CME)がみられる。
これらから生じる静電気の放電と強力な磁気嵐によって、
インターネットとデータなしでは成り立たないわれわれの社会が依存している電子機器にも影響が生じるかもしれない。
それよりも脅威は少ないがやはり問題なのは、太陽フレアにより発生し、地球まで数分で届く高エネルギー荷電粒子だ。
その最前線に静止軌道上の通信衛星や、衛星利用測位システム(GPS)用衛星がある。
:引用終了
では、巨大地震の発生時期と場所は何処になるのでしょうか?
それを知るためには、阪神淡路大震災や東日本大震災などで実績のあるデータを参考にします。
ラドン濃度、電磁波観測網、電子数など、世間にはあまりに知られていませんが実績のあるデータはかなり多いです。
私が注目しているのは、ラドン濃度とロシアの地震学者アレクセイ・リュブーシン氏が使用している低周波地震ノイズ。
特にアレクセイ・リュブーシン氏が発表した低周波地震ノイズの集積データは非常に発生場所が見やすいです。
☆アレクセイ・リュブーシン 低周波地震ノイズデータ
URL http://alexeylyubushin.narod.ru/EGU_2013_Extended_Poster_Lyubushin.pdf
☆福井 ラドン濃度
URL http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=hei&type=adc&nday=1&nweek=1&period=long&nmonth=4&ysel=2013&msel=03&dsel=12&yselm=2013&mselm=03&spanm=d
↓現在のラドン濃度
↓参考:東日本大震災1ヶ月前のデータ
☆兵庫県南部地震前の西宮市における地下水中ラドン濃度変動
URL http://sakura.canvas.ne.jp/spr/george-i/research/kobe.html
☆麒麟地震研究所 ・@kirinjisinken
URL https://twitter.com/kirinjisinken
引用:
観測機2フルレンジ999999のデータです。
収束傾向が継続しています。
2012年の9月から出現し今年の1月から3月がピークと考えられます。
今は静穏期に入っている可能性があります。
巨大地震に注意が必要です。
#jishin pic.twitter.com/2CKEBcYRz8
観測機2フルレンジ999999のデータです。
10万以上の反応が殆ど出現しなくなりました。
収束傾向が何週間或いは何ヶ月継続するのかはまだ解りませんが
今は巨大地震の発生に注意をすべき時期に入った可能性が高くなりました。
#jishin pic.twitter.com/LhoDDmlT70
:引用終了
更にこれらのデータと合わせて、自然現象の面からも地震の前兆を示す情報を探し出します。
ここ最近では千葉でのクジラ打ち上げや神奈川県南部での水位急減少が記憶に新しいです。
他にも色々と打ち上げ報告や魚の異変、地殻変動の活性化による異常などの情報が集まっていますが、
それらに関しては量が多いので紹介は省略します。
気になる方は当ブログのテーマ「地震前兆」でまとめてありますので、そこから過去記事一覧を見てみてください。
☆クジラが身動き取れず・・・千葉の海岸で救出作戦(13/07/03)
【中略】
☆【海上安全情報】水深減少(三崎港)
URL http://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/anzen/0300_20130627195750190_WE_299_NOR.html
今年に発生した記録的な猛暑。
地震の前兆を示す各種データ。
動物や地殻変動の異変などを総合した結果、
私は関東東部から伊豆諸島、小笠原諸島、神奈川、静岡のライン(茨城から静岡の間)で、
遅くとも来年末までには巨大地震が発生する可能性が高いと考えています。
現時点では大雑把な予想なので、必ずしも当たるというわけではありません。
しかしながら、次の巨大地震発生が着実に迫りつつあるのは間違いないので、これらの情報で気を引き締めて、
防災対策を見直すキッカケにしてもらえれば嬉しいです。
未だに日本人の4割は全く防災対策をしていないというような統計が政府から発表されています。
防災対策が出来ている方は、周囲の方にも防災対策を呼び掛けるようにすると良いでしょう。
【以上】