(゚Д゚)ピラミッドから謎のビーム発射~!
(゚Д゚)井口和基氏のブログにボスニアで最近、発見されたギザのピラミッドよりでかいピラミッドから、ぬゎんと謎のエネルギービームが発射したとありますた~
(゚Д゚)こちらがボスニアの巨大ピラミッドであります。
(゚Д゚)そこから天空(宇宙?)に向けてビームがでております。
(゚Д゚)波動砲発射~!みたいな
(゚Д゚)そしたら、今度はそれに呼応すかのようにメキシコのチェチェンイツアのピラミッドからもビームがでたそうな!
http://www.youtube.com/watch?v=JUggWuZZi24&sns=em
(゚Д゚)こちらがその映像です。
【転載】
一説では、これらの巨大ピラミッドはいまから1万年前~1万2千年前に作られたものだと考えられている。
だから、故セガシア・シッチン博士が残した仮説によればピラミッドはアヌンナキが地球に着陸する時の標識灯だったというから我々地球人が空港に降り立つ時の空港照明のようなものである可能性がある。
そうなると、その施設を作ったご本尊がそういう照明を必要としているということかもしれない。はたしてこれはアヌンナキ=ニビルの神々が降臨することを暗示しているのだろうか?
あるいはまた、いわゆるピラミッド・パワーの一種なのだろうか?
【転載終了】
(゚Д゚)セガシア・シッチン博士の話は好きで今手元には2冊の博士の著書がありますです。
(゚Д゚)こちらの本は神々・創造主の正体、アヌンナキという宇宙人であります。
この本にはピラミッドは誘導灯
スフィンクスは地下基地への水先案内人
エルサレムは宇宙管制センター
アララト山は着陸用グリッドとあります。
セガシア・シッチン博士は、シュメールのくさび形文字を読むことができた世界有数の学者でシッチン博士の粘土版解読により、人類は45万年前に太陽系の第12惑星ニビルより飛来したアヌンナキによる遺伝子操作で誕生したことがわかりますた。
創造主神々はアヌンナキとあう宇宙人だったという。
この太陽系第12惑星ニビルは古代メソポタミアの古文書(円筒印章)にも記録されております。
この円筒印章には太陽系の惑星とそして天王星や海王星、冥王星まで描かれており、ニビルは火星と木星の間に描かれております。
そして、メソポタミアで発見された古文書の「天地創造の叙情詩」はあの聖書と酷似しており、その中には太陽系の発生や地球誕生、聖書以前の原始の宇宙を記述されていますた。
(゚Д゚)古代のシュメール人たちはどうやって太陽系のしくみや惑星の大きさや軌道などを知ったのでしょう?
(゚Д゚)こちらは【地球の主】エンキの失われた聖書という本であります。
実存する古代シュメールの粘土板や石版に刻まれている記録をもとにアヌンナキの指導者の一人エンキの視点から描かれております。
シッチン博士がこの本の中で月は別の場所から来たのであるとその事実をシュメール人たちは知っていたと示していますが、NASAが月の地殻深くからサンプルをとり調べたら、月がもともとこの私たちがいる地球がある太陽系ではなく太陽系外の元素を含んでいることも明らかになっております。
(゚Д゚)アヌンナキとは
アヌンナキたちは45万年前に母星ニビルの環境悪化を防ぐために金が必要になり地球にやってきますた。(ニビルを取り巻く保護膜が消失しかけていたため、保護膜再生に金が必要だった)
アヌンナキたちが地球にやってきたときはまだ、人類は誕生しておらず、過酷な金の採掘をさせる労働力としてアヌンナキの指導者の一人エンキとニンハルサグ(ニンマ)がアヌンナキの遺伝子と地球に地球生物の遺伝子を操作して人類を作ったといいます。
(゚Д゚)セガシア・シッチン博士の本は読んでいてとても興味深いであります。
(゚Д゚)ちなみにシッチン博士いわく、ニビルの周期は3600年だそうで3600年に一度地球に近づいて地球に大洪水や気候変動を起こすとありますです。
(゚Д゚)もすかすたら 2012年 私たちの創造主アヌンナキとご対面なんてことがあるかも!?
(゚Д゚)シッチン博士のエンキの失われた聖書では核爆発で死の風が吹き荒れ、アヌンナキたちは地球から逃げ出すところまで描いてありますが、デービット・アイクは地球に残ったアヌンナキ(爬虫類人)が今も世界を操作しているといっております。
(゚Д゚)真相はいかに!
アヌンナキ…古代シュメール語で「天から地球にきた者たち」と意味する。
(゚Д゚)こちらがボスニアの巨大ピラミッドであります。
(゚Д゚)そこから天空(宇宙?)に向けてビームがでております。
(゚Д゚)波動砲発射~!みたいな
(゚Д゚)そしたら、今度はそれに呼応すかのようにメキシコのチェチェンイツアのピラミッドからもビームがでたそうな!
http://www.youtube.com/watch?v=JUggWuZZi24&sns=em
(゚Д゚)こちらがその映像です。
【転載】
一説では、これらの巨大ピラミッドはいまから1万年前~1万2千年前に作られたものだと考えられている。
だから、故セガシア・シッチン博士が残した仮説によればピラミッドはアヌンナキが地球に着陸する時の標識灯だったというから我々地球人が空港に降り立つ時の空港照明のようなものである可能性がある。
そうなると、その施設を作ったご本尊がそういう照明を必要としているということかもしれない。はたしてこれはアヌンナキ=ニビルの神々が降臨することを暗示しているのだろうか?
あるいはまた、いわゆるピラミッド・パワーの一種なのだろうか?
【転載終了】
(゚Д゚)セガシア・シッチン博士の話は好きで今手元には2冊の博士の著書がありますです。
(゚Д゚)こちらの本は神々・創造主の正体、アヌンナキという宇宙人であります。
この本にはピラミッドは誘導灯
スフィンクスは地下基地への水先案内人
エルサレムは宇宙管制センター
アララト山は着陸用グリッドとあります。
セガシア・シッチン博士は、シュメールのくさび形文字を読むことができた世界有数の学者でシッチン博士の粘土版解読により、人類は45万年前に太陽系の第12惑星ニビルより飛来したアヌンナキによる遺伝子操作で誕生したことがわかりますた。
創造主神々はアヌンナキとあう宇宙人だったという。
この太陽系第12惑星ニビルは古代メソポタミアの古文書(円筒印章)にも記録されております。
この円筒印章には太陽系の惑星とそして天王星や海王星、冥王星まで描かれており、ニビルは火星と木星の間に描かれております。
そして、メソポタミアで発見された古文書の「天地創造の叙情詩」はあの聖書と酷似しており、その中には太陽系の発生や地球誕生、聖書以前の原始の宇宙を記述されていますた。
(゚Д゚)古代のシュメール人たちはどうやって太陽系のしくみや惑星の大きさや軌道などを知ったのでしょう?
(゚Д゚)こちらは【地球の主】エンキの失われた聖書という本であります。
実存する古代シュメールの粘土板や石版に刻まれている記録をもとにアヌンナキの指導者の一人エンキの視点から描かれております。
シッチン博士がこの本の中で月は別の場所から来たのであるとその事実をシュメール人たちは知っていたと示していますが、NASAが月の地殻深くからサンプルをとり調べたら、月がもともとこの私たちがいる地球がある太陽系ではなく太陽系外の元素を含んでいることも明らかになっております。
(゚Д゚)アヌンナキとは
アヌンナキたちは45万年前に母星ニビルの環境悪化を防ぐために金が必要になり地球にやってきますた。(ニビルを取り巻く保護膜が消失しかけていたため、保護膜再生に金が必要だった)
アヌンナキたちが地球にやってきたときはまだ、人類は誕生しておらず、過酷な金の採掘をさせる労働力としてアヌンナキの指導者の一人エンキとニンハルサグ(ニンマ)がアヌンナキの遺伝子と地球に地球生物の遺伝子を操作して人類を作ったといいます。
(゚Д゚)セガシア・シッチン博士の本は読んでいてとても興味深いであります。
(゚Д゚)ちなみにシッチン博士いわく、ニビルの周期は3600年だそうで3600年に一度地球に近づいて地球に大洪水や気候変動を起こすとありますです。
(゚Д゚)もすかすたら 2012年 私たちの創造主アヌンナキとご対面なんてことがあるかも!?
(゚Д゚)シッチン博士のエンキの失われた聖書では核爆発で死の風が吹き荒れ、アヌンナキたちは地球から逃げ出すところまで描いてありますが、デービット・アイクは地球に残ったアヌンナキ(爬虫類人)が今も世界を操作しているといっております。
(゚Д゚)真相はいかに!
アヌンナキ…古代シュメール語で「天から地球にきた者たち」と意味する。