さよならタコ公園&ハロウィンに向けて★<ポポラー東京調布園> | ラビットママのひとりごと

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ベビーシッターとして毎日忙しく働くラビットママ。
大きな耳とつぶらな瞳で、子どもたちのことや世の中のこと、日々感じたことをつづっています。

こんにちはイチョウ

ラビットママですうさぎ音符

 

今回は、飛行船ポポラー東京調布園に行ってきました流れ星

というのも、みんなから"タコ公園タコ"と親しまれていた公園が閉園することになったのです。(9月30日に閉園しましためそめそウサギ

 

この公園、昭和47年(44年前びっくり!!)に「調布駅前公園」として開園され、大きなタコの滑り台タコがあることからタコ公園タコと呼ばれていたんです!

調布園の子ども達はもちろん、昔からこの辺りに住んでいたパパやママが子どもの頃も、たーくさん遊びまわってお世話になりました照れ音符

 

最後の開園日にはセレモニーベルが行われ、公園に絵を飾ってもらえるということで、調布園の子ども達みんなの手形で作った絵を、タコ公園に飾ってもらえることになりました!

 

そして、最終日にその絵を見に行って、記念撮影カメラキラキラ

なくなってしまうのはちょっと寂しいですがぐすんタコ公園のことは子ども達の心に残っていると思います照れキラキラ

これからは少し遠くなりますが、滑り台のある小さな公園があるので、そこに頑張って歩いていきますグー爆  笑

 

 

そして、今月末はハロウィンハロウィン

ということで、おばけの飾りを作ってみましたおばけ
「目をどこにつけようかな…??」真剣な子ども達。

4月から不安そうに通い始めた子ども達も、すっかりポポラーでの生活にも馴染んで、製作を作る時の集中力も想像力もぐんぐん成長してますねおねがい

 


じゃじゃ〜んおばけキラキラ


受付に飾られたおばけを見て、コワイ〜ガーンと言い出す子も笑

色々な仕掛けたっぷりのハロウインパーティーが楽しみハロウィンラブラブ

 

 

 

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