● ピアノ演奏で素晴らしい舞台に立つと、その舞台にふさわしい自分を感じるんですよ〜
こんにちは。安藤敦子です。
HANAMIZUKI芸術フェスティバル 全国大会に参加。
会場は、岐阜のサラマンカホール。
ピッカピカの素晴らしいホールです!
この参加のメリットは、
わが子が、この素晴らしいホールにふさわしい自分であるという自信を、受け取れること。
ですから、発表会やコンクールは、結果に左右されない自信をつけるために、最適な機会なんですね。
この場に参加するサポートをしていただいた御家族のみなさまに、大感謝です。
本当にありがとうございました!
そして、3日祝日は、大垣の「小さな種とつぼみ音楽コンクール。
審査員として、ソフトピアジャパン セミナーホールに伺いました。
画像はありませんが、みなさんとってもステキな演奏。
このコンクールは、ピアノだけでなく、様々な楽器でエントリーか可能です。
当日は、ヴァイリン、チェロ、トランペットの演奏も、聴かせていただきましたよ〜
この、「小さな種とつぼみ音楽コンクール」は、100パーセントほめるコンクール。
うえから目線ではなく、認めてもらうコンクール。
ですから、短い時間で、よいところを伝えるため、審査員として、五感を研ぎ澄まして、演奏するみなさんから全身でパワーを感じ取ります。
「小さな種の部門」は、言葉で直接伝え、
「つぼみ部門」は、言葉を文字にして、講評用紙でお渡しします。
競争は全くありません。
落とすためのコンクールではないですから。
安心して自分のありのままを認めてもらう体験をしていただきます。
競争を否定するのではなく、競争の場に行っても、ゆるがない強い心を、育てていく。
そんなお手伝いができたら、ピアノ講師として、とても、とてもしあわせです。
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