東海市富貴ノ台のあんどうピアノ教室
代表⭐︎安藤敦子(あんどう あつこ)です。
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今回は、過去のリライト記事です。
日本は謙遜の表現が多い国。
だから、どうしても「ほめる」場面が少なくなりがちです。
お母さま同士での会話でも、
「うちの子はなかなか◯◯しないのよ〜」
と、ついマイナスポイントを言ってしまいがち。
そして、そばで聞いているわが子は・・・
(そんなふうに思われているのか〜がっかり...)
となります。
▲他の人にマイナス言葉を言われたら、がっかりしてやる気もなくなります
本当は、わが子のことが大好きで、いいところいっぱいあるなあと思っていても、伝わる内容がマイナスポイントではもったいないです。
それではプラスになる言葉って何なのでしょう?
「あんどうピアノ教室」では、以下の言葉を意識してピアノレッスンをしていきます。
▲子どもを幸せにする5つの言葉
子どもを幸せにする5つの言葉
・がんばってるね
・助かるよ
・大変だね
・ありがとう
・大好きだよ
引用
「天才を育てた親はどんな言葉をかけていたのか?」真山知幸・親野智可等著 サンマーク出版より
▲ 子どもの自信がつく言葉で、子どももママもイキイキする毎日
まるごと相手を肯定する言葉で愛情を伝えてみましょう。
そのうち、友達同士で行動するようになり、親との時間は減りますから、小学生のうちに、たくさん愛のこもった言葉、伝えてみたらいかがでしょうか。
ピアノのレッスンでは
◯◯ちゃんのピアノ、だいすき!
たのしくなる〜♪
聴けてうれしい!
など。😊
ご参考になりましたら、幸いです!
↑ゆづき先生ピアノ演奏より