ソチオリンピック・女子スキージャンプで
金メダルが期待されていた高梨沙羅選手。
やはり金取ったら⇒特集を放送しようと
予定していたテレビ局も多かったんでしょうね。
スキージャンプ競技が終わった後
ポロポロっといくつか
高梨選手についてのコーナーが放送されててー
へ~
最初はお父さんからジャンプのコーチ受けてたんだ~
とかあちゃんがふむふむ観ていると…
へっ!?(゜ρ゜)
2人3脚でジャンプ・・・
ですか???
・・・彼女の中では
『2人3脚』というキーワード、
運動会での情報しかインプットされておりません。まだ。
それにしてもホント、
高梨選手は1番の有力候補だと思ってました私。
競技って何があるか
フタを開けてみなければわからないですね。
高梨選手については
あらゆるメディアでやはり『金!』と期待されていて
それだけに残念ながら結果が及ばなかった時
「沙羅ちゃんね~、
我々も期待を背負わせすぎたんですよね…
まだ若干17歳でしょう???
テレビで言いすぎた我々にも責任があるかと。」
とか何とか言うコメンテーターたちが出て来ましたが、
それって余計なお世話なんじゃない?
皆の期待を背負って出場したのは事実だし、
オリンピックという舞台での重圧も
想像もつかないくらい巨大なもんだろうけど
背負うと決めて・覚悟して・挑んだのは本人の意志なんだから
外野がわざわざ結果についての逃げ道・理由をつくってやって
方向音痴な慰めなんてしなくてもいいと思うんですよね。
それに、外野がわざわざ負けた理由を用意しなくとも
選手たちは選手たちにしか手に入れられない、
私たち外野には想像もつかない すんばらしいモノを
その道に行き着くまでに・そしてこれからも
手にしてゆくのだから。
そう!頑張る人はいつだって美しい!
のだ。
・・・がしか~し!
確かに高梨選手の当日の動作を見てると
サッサとサッサとロボットのように硬い動きで、
飛んだ後の自分の距離もよくよく見ず
後味悪そうにサッサとサッサと
去って行ったように感じられました。
やっぱりよっぽどのプレッシャーだったのは想像できます( ´(ェ)`)
同じ年代でもこの選手たちのように
あっけらか~んヽ(゜▽゜)ノ
としていられたなら、自分の力は出しやすいのかも???
何だかまわりにポワポワと
たんぽぽの綿毛が飛んでいそうな2人(^▽^;)
あ、いやオリンピック開催前から
ちゃんと応援してましたけどね。
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