子供の頃の夢ってなんだったかなぁ?

漠然としすぎてたり、ころころ変わったりしたからあまり覚えてない。

小学5年生の後半で、田舎のおばさんちにあったスラムダンクにハマってバスケ始めた時は、やっぱりバスケ選手になりたかったのかな。


でもいつしか挫折して中2の頃にはもう唄ってた。

ちょうどハモネプなんてのが流行って、仲の良い友達とつるんで下手な唄を唄ってた。

でも別に歌手になりたいとは思ってなかったなぁ。

その後は英語にハマったり古文にハマったりで作詞家になりたいと思ってた気がする。

高校序盤はもう作詞家になる気だったね。

歌手になりたいとも思ったかもしれないけど、カラオケでEXILE歌えなかったから(笑)


それでも唄う事を選んだのは高校3年生の文化祭があったからかな。あの時初めて人前で唄う楽しさを知った。

その頃からちゃんと夢を考えるようになったかな。


大学いけって言われて、「夢と関係ないし、保険みたいな考えが嫌い」って断った。

その頃は、周りに「夢がないから探しに大学行く」って奴がたくさんいて、夢がないのに試験頑張れちゃうのがホントすげーと思ってた。

今もそーゆー子が結構いるのかな?

夢がない事は全然ありだと思う。キッカケなんていつ生まれるかわからんし。

俺はただただ努力できる人間を心から尊敬する。


俺は夢なんて語れるほど偉くないし立派でもないし、むしろダメ人間代表格ですが(笑)、受験生頑張れ!雪とか寒さとかに負けるな!

その努力が無駄じゃなかったと言えるようになる事を願ってます。

勝てよ!

Thank you bye-bye!

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